台北駅からはあえて「台鐵自強号」に乗り台中駅へ~新・旧が共存している運営に感心!!

LCC「スクート」+「MRT」+「台鐵 自強号」にて台中へ

台北駅からは、1時間ちょっとで行ける高鐵(新幹線)でなくあえて2時間30分かかりますが、台鐵の「自強号」(特急タイプ)に乗って台中駅へ。

台湾の鉄道は、高鐵と台鐵とでは運営が全く違うので日本みたいに新幹線がその区間出来たからと言って、在来線の特急を廃止するとか第3セクターにするという事はしません。

台北駅でも自動券売機にて指定席特急券を購入。

料金は運賃込みで375元(1,385円)なので安いもの。

ちょうど夕刻の時間帯だったので近郊を結ぶ区間車(普通車)の往来が頻繁にあります。

時間通りに自強号が入線、12両編成で前後には専用の気動車が連結されているので実際は14両編成。

この列車は、基隆発の潮州(高雄の先)行きの列車。

台湾は台北がメインのステーションだが、決して台北発着の列車はありません。

高鐵の発着駅も今は一つ先の「南港駅」になっています。

シートはゆったりしていて、高鐵にはないフットレスも付いていた。

そして何よりびっくりしたのは、席が満席で座席指定車にもかかわらず途中の駅から乗ってきて立って乗車している人が多かった事。

土曜の夕刻という事もあるのか、高鐵も頻繁に運行している区間なのにこの乗車効率はすごい。

この後も嘉義から台南まで自強号に再び乗りましたが、平日でも席は埋まってました。

新幹線に関しては、日本の技術を導入した様ですが運営、運行に関しても逆に日本のJRは見習って欲しいものがある。

台中に着いてびっくりしたのは、月台(プラットホーム)は上下線の2本しかないのに、立派な高架式の駅になっていて近代的。

メインの方に出たいのだが、一旦反対側から出ないと行けない様になっている順路だが、ここでも感心した事が。

古い駅舎とホーム、線路がそのまま残されている、これは凄い事だしどんどん近代化になるが、歴史のある古い駅舎などはいつまでも残しておいて貰いたいもの、この点もJRさん是非見習ってもらいたいもの。

駅前も古い建物と新しい建物が共存している感じが何とも!!


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