彰化駅から「八掛山(はっけさん)」に向かう途中に、「彰化孔子廟」があります。
台湾の主な都市にはこの「孔子廟」がありますが、入場料も無料なので「八掛山」とセットで訪れる価値はあります。
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彰化駅から「八掛山(はっけさん)」に向かう途中に、「彰化孔子廟」があります。
台湾の主な都市にはこの「孔子廟」がありますが、入場料も無料なので「八掛山」とセットで訪れる価値はあります。
ここ「彰化扇形車庫」にある機関車はすべて現役で実際に稼働しているとのこと、さすがに蒸気機関車は何かのイベント時に出動するようですが、常にここ「彰化扇形車庫」に待機しています。
台湾で唯一現存する鉄道の機関庫「彰化扇形車庫」に行ってきました。
「台中駅」から「彰化駅」に降り立った時、初めて来た駅なのになんか懐かしさを感じてしまい、暫くは改札をでないでホームをうろうろしていました。
この「彰化駅」は台湾鉄路管理局の駅でもあり、山線、海線の終着駅です。
色々な列車の往来も多く、台鐵の駅の中でも一番多く列車が発着している駅でないでしょうか。
なので少しの間ホームにいるだけで、続々と列車、電車が来ます。
歴史のある駅なので、すでに100年以上経っている駅です。
台中からは区間車(普通電車)で20分ぐらいの処に彰化はあります。
台鉄の山線、海線の基点となっている駅で列車が停まって往来するのは、むしろ台中より多いのではないかと思います。
台中の駅は昔からある駅舎はそのまま残ってはいますが、実際に今稼働している改札口とか、プラットホームがあるのは旧駅舎の反対側で、そこまで少し歩きます。
この台中の「宮原眼科」は、スイーツの殿堂ということです。
店内は1Fはアイスクリーム、飲み物、お土産コーナー、2階にはサロン、3階は展示室、4階はVIPルーム。
ただ元々は1927年に建てられた日本人がやっていた眼科病院の建物をそのまま使用して、何と名前もそのままにしているという日本では考えられない発想。
「宝覚禅寺」からも比較的近い位置にあり、台湾の主な都市にも同じ孔子廟というのはいくつかあるようです。
孔子が祀られている建物だけあって、外観、中も立派な建物。
この黄金の大仏様の表情、何度見ても癒される。
なんか嫌な事とかがあったら、ここに来てこの大仏様の顔を見るとすっかり忘れそう。
「草悟道』の散策からホテルに一旦戻るつもりだったが、途中に気になる処があったので少し立ち寄りました。
まだまだ台湾の主な都市にはこうゆう市場が残されていて、活気を帯びてます。
台中駅から徒歩15分〜20分程度で、台中は食の町としても有名で、台中発祥のグルメが台湾全土に広まっているとの事。
緑豊かな「草悟道(ツァオウーダオ)」の散歩道を少し外れると、ちょっとレトロな雰囲気が漂ってくる路地裏とかがあります。
「緑光計画範特喜文創聚落」とか「審計新村」を見ながら、「国立台湾美術館」へ。
台中は台北、高雄に次ぐ台湾第三の都市だけあって中心には高い高層ビル群が結構あります。
そんなビルの合間を縫って繋がっている緑地帯が「草悟道(ツァオウーダオ)」です。
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今回バンコクに着いた日と次の日の2泊のホテルとして、移動に便利という条件、そしてなによりも安くてある程度の内容をという点に絞ってホテルを選択しました。 5月に台湾に