「クロントゥーイ市場」の特徴としては何よりも素材の新鮮さ、これが一番の売りでしょう・・・。

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「クロントゥーイ市場」の特徴としては何よりも素材の新鮮さ、これが一番の売りでしょう・・・。
バンコクの市場の中でも巨大で常に地元の人達で賑わっている市場。
他の市場に比べ、現地の人向けの市場で食材も業者向けに大量に量り売りされていているが、一般客もたくさんの人が買い物に訪れている。
決して観光客相手の市場とは違います。
「クロントゥーイ港」から下町界隈を抜け、高速道路と並行している一本の線路を見つけるとその線路沿いにバラックの家が建っていて、そこで生活している人々の様子を見ることが出来ました。
バンコクの市街での下町と言えば色々な場所で見る事が出来るが、ここはその中でも最もディープな世界の下町「クロントゥーイ」。
「バーン・カチャオ」に上陸してから暫く歩いていくと、湿地帯に囲まれた自然豊かな公園「シーナコンクアンカン公園」に辿り着きます。
沼と池を中心とした亜熱帯の植物が生い茂る公園、バンコク市内の「ルンピニー公園」とかとは全く違う景色が堪能出来る。
「クローントーイ」のピアから渡し舟にて「バーンカチャオ」ピアに着くと、ここが大都会バンコクの目と鼻の先とは思えない様な光景。
大きな森があり「バンコクの肺」とも呼ばれる自然保護区にもなっている、亜熱帯のジャングルになっています。
「チャオプラヤ川」をカオサンから下っていき、「サパーンタクシン」のさらに河口へ行って、川が蛇行する半島の先にバンコクの隣の県になりますが、「サムットプラーカーン県 バーン・カチャオ」があります。
ここはバンコクの川向こうですが、都会とは全く違った自然も残っているオアシスと言える場所。
「プラトゥーナム」船着き場から何回も利用した「センセーブ運河水上バス」ですが、「プラトゥーナム」からカオサン方面の西の終点ピア(Phanfa Leelard)までの繋がっています。
「プラトゥーナム」を中心に西と東と分けて運行されているようですが、「カオサン」から中心の「プラトゥーナム」までの交通機関で一番便利な乗り物かと思います。
小高い丘に一際目立つ仏塔が、カオサンからも歩いて行ける距離にあります。
「ワット・サケット」仏舎利を納める80mもの黄金の丘が印象的で、バンコク市内を一望できるスポットとしても有名。
「ワット・スタット(Wat Suthat)」の目の前には、朱色に塗られた高さ20mを超す巨大ブランコがそびえ立っています。
礼拝堂や本堂の壁一面には壁画が描かれ、さらにその裏の回廊には見事な仏像群が。。。
「カオサン」に宿泊すると必然的に夜型になり、なかなか朝早くから行動する方が少ないようですが、「カオサン周辺」には見所が結構あります。
それも午前中でないと見ることが出来ない処もあるので、たまには早く起きて周辺を散策してみてください!
「カオサン地区」に宿泊していたら、チャオプラヤ川の渡し船が片道5バーツ、「トンブリー駅」から「ナコーンパトム駅」までが10バーツ。
往復で30バーツ(約104円)で一日楽しく過ごせることが出来ます!!
ナコーンパトムでは、「ワット プラ・ パトム ・チェディー」を見てから帰りの列車の時間もあるので、駅の周辺しか行動が出来ませんでしたが、駅から線路に平行して非常にローカル色が強い市場がありました。
なかなか地元の方以外は入りにくい感じがしましたが、市場フリークとしては特にこうゆうローカル市場は見逃せない。
特にアジア方面で「世界一」とタイトルに付けて紹介すると、何か胡散臭いものという感じがどうしてもしてしまいますが、ここは堂々と自信をもって世界一と紹介します。
世界一の仏塔がある寺院・・・、ナコーンパトムにある「ワット プラ・ パトム ・チェディー」。
バンコク「トンブリー駅」から各駅停車に載って暫しのショートトリップ。。。
何と運賃は普通列車の3等車しかありませんので、10バーツ(約34円)で1時間ちょっとの「世界の車窓」の雰囲気を充分味わう事が出来ます!!
今回バンコク郊外の「ナコンパトム」迄行ってみようと思いついて、この「トンブリー駅」にやってきました。
さっさとチェックインをし、出国審査を済ませ行く就く先は・・・、そうここ「プラザ プレミアム ラウンジ」。
LCC格安航空券(成田~台北 15,000円)のチケットでも、ちゃんとラウンジの利用が出来る。
もちろん無料で・・・、「プライオリティカード」を持っているからです。
LCCを利用する輩は、空港泊の選択肢は必ずあるという事。
台北駅から桃園国際空港までの最安値の移動方法は、行きも利用しましたが開通したばかりの「桃園空港捷運線MRT」。
「龍山寺」の周辺には夜市がいくつかあり、この夜市にも来る目的の方が大抵は「龍山寺」に参拝もするので、夜でもこの界隈は賑やかです。
「龍山寺」を中心に、「華西街観光夜市」、「廣州街観光夜市」が西側に、「西昌街観光夜市」が東側の通りに。
「龍山寺」、もうここには何回来ているか定かではなくなっていますが、台北に来た夜は必ずここに。
朝も地元の方が大勢参拝していて、その光景も寛大ですがここは何と言っても寺院の建物のライトアップが素晴らしく、夜は観光客がひっきりなしに参拝に訪れています。
「迪化街」を北上して「民権西路」で折り返し、再び「迪化街」を南へ下り、「永楽市場」を見て「北門」さらに「西門町」まで地下鉄「雙連駅」で降りてから歩いてしまいました。
それだけこの界隈には見所が沢山あると言うこと。
台北 「迪化街(てきかがい ディーホアジエ)」 「迪化街]は、乾物屋が並んでいるだけではなく、お洒落な雑貨屋とかカフェが古い建物をそのままにした中に入っています。 ここでは台湾の古い文化をそのまま残すという指向が、一番顕
台北の中心「中山北路」の交差点を境に右側が「民生東路」、そして左側が「民生西路」になっているようです。
この「民生西路」を地下鉄「雙連駅」から西の「淡水河」方面に歩いて行くと、台北でもっとも古い街並みの「迪化街」」に出くわします。
台北での間食と言えば、かき氷そして甘味の豆花。
このかき氷と豆花の甘味処の台北でもっとも有名で人気のあるお店が、すぐ近くにあるので梯子が出来ます。
「樟樹樟湖步道」の反対側の「指南路」沿いにも山麓に茶畑が広がっていますが、こちら側が通常観光客が来る方で道のの両側には茶芸館、おしゃれなカフェがあり、各店は結構な賑いを見せています。
お店には入る余裕もなかったので、先にあったお寺「天恩宮」まで行って再びロープウエイの駅まで戻ってきました。