「クローントーイ」のピアから渡し舟にて「バーンカチャオ」ピアに着くと、ここが大都会バンコクの目と鼻の先とは思えない様な光景。
大きな森があり「バンコクの肺」とも呼ばれる自然保護区にもなっている、亜熱帯のジャングルになっています。
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「クローントーイ」のピアから渡し舟にて「バーンカチャオ」ピアに着くと、ここが大都会バンコクの目と鼻の先とは思えない様な光景。
大きな森があり「バンコクの肺」とも呼ばれる自然保護区にもなっている、亜熱帯のジャングルになっています。
「チャオプラヤ川」をカオサンから下っていき、「サパーンタクシン」のさらに河口へ行って、川が蛇行する半島の先にバンコクの隣の県になりますが、「サムットプラーカーン県 バーン・カチャオ」があります。
ここはバンコクの川向こうですが、都会とは全く違った自然も残っているオアシスと言える場所。