「クローントーイ」のピアから渡し舟にて「バーンカチャオ」ピアに着くと、ここが大都会バンコクの目と鼻の先とは思えない様な光景。
大きな森があり「バンコクの肺」とも呼ばれる自然保護区にもなっている、亜熱帯のジャングルになっています。
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「サムットプラーカーン県」 「バーン・カチャオ」
特に念入りに調べて行った訳でもなく、午後からの時間を使って訪れたので元からそんなに廻る事が出来ないので、近くの「シーナコンクアンカン公園」迄行って戻るつもりでした。
なのでクローントーイピアまで歩いて来たので、歩いて廻ればと思い軽い気持ちで・・・。
着いた時に目にしたのが、このレンタサイクル。
一日80バーツでしたが、時間があまりなかったので借りず歩きだしたが後で後悔。
ここは何か所か見る処もあり市場、公園、カフェ、寺院など後で自転車を使えば、半日ぐらいで充分に廻れると分かりました。
なので絶対に次回訪れた時は、自転車を使う事とこれから訪れようとしていらっしゃる方も是非レンタサイクルをお勧めします!
*次回「シーナコンクアンカン公園」の様子とクローントーイまでを紹介しますので、続きます。。。。。
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