クラビ アオナンビーチでの宿泊は4泊しましたが、同じホテルではどうしても飽き足らず2泊、2泊で違うホテルに宿泊。
予算の関係もあり、それでも最初の2泊は2千円台、そしてその後の2泊は3千円台で・・・。
クラビ アオナンビーチでの宿泊は4泊しましたが、同じホテルではどうしても飽き足らず2泊、2泊で違うホテルに宿泊。
予算の関係もあり、それでも最初の2泊は2千円台、そしてその後の2泊は3千円台で・・・。
クラビでの滞在は、1泊はクラビタウン、そしてアオナンビーチに4泊、計5泊しましたが・・・。 予算の事もありましたが、色々なホテルに泊まってみたいという好奇心が先に立ってしまい、結局アオナンビーチでは2件のホテルに2泊づつ…
「エメラルドプール」の先に源泉となっている神秘の泉、「ブループール」があります。
ここは人の手が加えられていなく遊泳禁止で、不思議なことに、このプールの前で手をたたくと、プールの底から気泡が沸き上がるスピードが速くなるとのことでしたが。。。
断崖絶壁の地形の火山帯の一部にもあるクラビの地形は、温泉が各地で湧いているようで大自然のジャングルの中に、エメラルド色をした巨大な露天風呂があります。
クラビの魅力は海だけでなく、山側の大自然のジャングルにも見所、行き所があります。
クラビのこの地形からの、源泉かけ流しの天然温泉。
クラビには後が断崖絶壁で、中心からの道がなく海からでないと行けないビーチがいくつかあります。
こうゆう場所は人が当然少ないので、のんびりとリゾート感を満喫出来る場所。
静かなビーチの向こうには、大きな一枚岩の島が浮かんでいるクラビを代表する光景がここ「ポタ島」。
白いビーチとのシルエットが何とも言葉にならない。
アイランドホッピングでチキン島とタップ島の間に、干潮時に海が割れたようになり、白い砂浜が現れる自然現象で「タレー・ウェーク」と呼ばれています。
アイランドホッピングツアーで最初に立ち寄った先は、島ではないがクラビでは一番の有名な場所「プラナン」。
ここはクラビでは絶対に外せない景勝地、確かに島ではないが船でしか行けない場所なのでアイランドホッピングの1つとして数えてもいいのでは。。。
「アオナンビーチ」から2㎞ほど西に向かうと、浅瀬が広がるビーチがあります。
ほとんど泳いでいる方は見かけないのですが、地元の方の憩いの場所になっている様。
「アオナンビーチ」界隈は、昼間の通り沿いにも人が溢れている光景は見られなく、一番人通りが多い時間帯は夕方から夜にかけて。
建物も規模は大きくなく、高いものががなくこじんまりとしたお店、ホテルも2~3階建てが中心。
クラビで最も知名度が高く、中心的なメインビーチ。
ここにはホテル、レストラン、土産物、コンビニ、マッサージショップ等何でも揃っています。
ここからレイライビーチ、沖の島のアイランドホッピングに行くにもここが起点。
タイの地方都市を含め必ず街には市場もありますが、寺院もあります。
それもかなり規模が大きく、色々な装飾物が飾られた立派な寺院。
クラビタウンの街中にもこの「ワット・カウ・コラワラム」が、街のほぼ中央の地点に聳え立っています。
色々な街に来るとまず訪れるのはマーケット、それも地元の人々が利用している市場。
そこには住んでいる方の食生活を覗く事が出来、活気を肌で感じる事が出来ます。
ここクラビタウンにも街中に結構大きめの市場がありました。
クラビタウン一番のメイン通りを歩いていると、いやでも目に入ってくるのがここ。
今やこのクラビタウンの名物になっている「原始人(猿人)交差点」。
プリア・ヴィヘア シェムリアップでは遺跡群だけではなく、自然も見所がかなりあります。 そこには必ず遺跡があったりしますが、タイ国境のアンコール遺跡とは別に世界遺産に登録された天空の寺院「プリア・ヴィヘア」の山頂からの光景…
1月11日から出発しましたカンボジア、タイの旅から無事に帰国致しました。
今回は3週間、丁度21日間という今迄の自分にとっては長旅になりますが、旅に出ているとこの21日間の短かったこと。
あっという間に終ってしまった・・・。