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バンコク「ドンムアン国際空港」からカンボジア シェムリアップに向かった方法は、航空機で料金も格安なLCC 「エア・アジア」。
他に鉄道、バスなどの方法もあるが、時間は余裕があるがこの航空券の安さに惹かれ、鉄道とバスを乗り継いで行きたい気もしたのですが、(宿泊代、その他の経費もみて)飛行機の移動の選択をしました。
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この「ドンムアン空港」を離発着する航空機、電光掲示板を見てもすべて航空会社のロゴマークが、赤、黄色とかの「エア・アジア」、「ノック・エア」、「ライオン・エア」等のLCC.。
ここは国際線専用の第2ターミナルですが、国内線専用の第1ターミナルはもっと離発着便が多い。
■ 行き バンコク(ドンムアン空港)→シェムリアップ
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■ 帰り プノンペン→バンコク(ドンムアン空港)
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この路線でのフェア(運賃)は、行きのシェムリアップまでが1,096バーツ(約3,723円)。
帰りのプノンペンからのフェア(運賃)はさらに安く、967バーツ(約3,285円)。
この格安航空券比較サイトから検索しましたが、そこから入って出てきたエア・アジアの直接サイトからの予約が最終的には運賃は一番安かった。
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但し、LCCの特徴で機内預け荷物がある場合は追加料金がかかります。
当日チェックインカウンターで、高い料金を請求されても困るので20KGまでの荷物が預けられるバリューパック762バーツ(約2,588円)を追加。
このバリューパックには、座席指定料金と機内食1食分が付きます。
「エア・アジア」もタイランド、ジャパン、本家のマレーシアとか分社化がされている様で、タイで運行されているのは正式には「エア・アジア タイランド」。
機内食は1時間ちょっとなので必要なかったが、席は満席だったので通路側を指定出来たのが良かった。
「エア・アジア」、料金もそうですが華やかさが何ともいい。
CAのこの赤い制服、若さにも惹かれます。
女性クルーもそうですが、男性クルーも若くて制服もスポーティーな感じで見た目の体格もいいので、いざと言う時の安心感がある。
日本、その他の国のレガシーキャリアもこの点を見習って欲しい。
機内食は今ひとつでしたが、バリューパックの料金に含まれていますので、飲み物はこのパックの水のみ。
シェムリアップ空港に着いた時は、真っ暗でゲートとかはなくすべて駐機場に留置きで、ターミナルまでは歩き。
その隣には、CAが水着姿で乗務したという、ベトナムのLCC「ベトジェット・エア」が停まっていた。
是非今度乗ってみたい、航空会社の1つです。。。
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