再び「アンコールトム」内の遺跡群を求めて!~まずは空中参道のある隠し子伝説の「バプーオン」から

Cambodia

f:id:tranning:20180418154138j:plain

「スポンサーリンク」



「アンコールトム」内のバイヨンから一番近い位置にある「バプーオン」。

200mほどの空中参道の先にある隠し子伝説があるピラミッド型寺院で、かつてはバイヨンよりも高かったと言われてる。

シェムリアップ アンコールトム 「バプーオン」

「スポンサーリンク」



「スポンサーリンク」



再び「アンコールトム」の南大門を通り、「バイヨン」を右側から半周するとさすがに「バイヨン」には沢山の人が訪れています。

ただその先の「アンコールトム」の遺跡群には、まだ午前中なのでか人がまばら。

f:id:tranning:20180418154258j:plain

f:id:tranning:20180418154320j:plain

f:id:tranning:20180418155728j:plain

f:id:tranning:20180418155842j:plain

f:id:tranning:20180418160058j:plain

「バプーオン」は3層からなるピラミッド型の寺院ですが、「バプーオン」の特徴は、何と言っても池の中央を通る空中参道です。

柱と柱の間に隙間があって、参道の部分が空中に浮いている様子を表している。

この両脇の池と参道が、ピラミッドを引きたてているような。

f:id:tranning:20180418160145j:plain

f:id:tranning:20180418160240j:plain

「バブーオン」という語には「隠し子」という意味が。

かつてクメール王とシャム王は兄弟で、それぞれが国づくりに励んでいて、ある時からシャム王の王子をクメール王が預かり育てていたそうです。

これをクメールの民たちがシャム王による策略と懸念し、シャム王の王子を殺してしまいます。

これに怒ったシャム王がクメールを攻撃した際に、クメール王が自分の王子を隠した場所がこの寺院だったということ。

f:id:tranning:20180418160320j:plain

f:id:tranning:20180418161226j:plain

f:id:tranning:20180418161256j:plain

f:id:tranning:20180418161325j:plain

f:id:tranning:20180418161352j:plain

f:id:tranning:20180418161528j:plain

f:id:tranning:20180418161625j:plain

f:id:tranning:20180418161651j:plain

f:id:tranning:20180418161728j:plain

f:id:tranning:20180418161816j:plain

f:id:tranning:20180418161900j:plain

www.tranning.site

「スポンサーリンク」



最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずさらにブログを開設しました。

アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!

   ↓↓↓

   「tranning’s diary」

 

tranning3「旅のフォトコラム」

tranning5.blog.jp

 

年に何回か旅に出た時の報告を、リアルタイムでなく紹介しています。

 いずれホームページにしたいブログ!!

 

↓↓↓↓↓ 

tranning.net

10年前から始めているこちらの「アメブロ」には過去の旅、特に各地のマラソン大会 に参加した時のレポートを掲載していますので、ランナーの方問わず是非ご覧戴き参考にしてください。

↓↓↓

「Tranning World」

「TRANNING 旅とランニングのコラムcolumn」

今後の旅、マラソン大会への参加の情報に少しでもお役に立てればと思っております。。。

 航空券、ホテル他の海外、国内を含めての手配は是非このサイトのリンクからお願いします!!

 



コメント

タイトルとURLをコピーしました