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三島由紀夫の戯曲「癩王のテラス(らいおうのてらす)」の舞台になった場所。
病魔に冒されたカンボジアの王・ジャヤーヴァルマン7世が、アンコール・トムを造営しバイヨン寺院を建設してゆく愛と夢の雄大なロマンを、月の王朝の衰亡を背景に描いた物語。
シェムリアップ アンコールトム 「ライ王のテラス」
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テラスの上にはライ王の銅像があり、その下の内壁と外壁は迷路のような通路になっており、王宮にいた色々な人物像が描かれたレリーフが素晴らしく美しい。
このレリーフがまさに手の届く処にそのままの形で残してあり、これが屋外の遺跡と思わせない様な精巧さ。
これからもこのまま残して欲しいもの、絶対に触ったりしない様にしましょう。。。。
「ライ王のテラス」の裏には、「テッププラナム」という大仏に繋がる参道があり、さらにその奥には「プリアパリライ」という仏教寺院跡がある。
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