「木浦(モッポ)駅」は、湖南線の終着駅で木浦は朝鮮半島の最西南端に位置する港町。
かつては中国と日本との交易で栄えていた街で、日本統治時代は8千人以上の日本人が住んでいたと言われる。
「木浦(モッポ)駅」
「龍山(ヨンサン)駅」発9時30分の「KTX山川(サンチョン)」に乗車して、「木浦(モッポ)駅」には12時45 分に到着。
日本の新幹線同様オンタイム3時間15分ぴったり、遅れがあたりまえのタイ鉄道とはえらい違い。
終着駅らしく、各プラットホームには乗車してきた「KTX山川(サンチョン)」、「KTX」、「SRT」、「ムグンファ号」のそれぞれの車両が停車してました。
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