麗水(ヨス)のEXPO海上の先に島があり、その島へは橋が架かっていて歩いて行くことが出来ます。
その島の名前が梧桐島(オドンド)。
麗水(ヨス) 梧桐島(オドンド)
島の名前は島の形が桐の葉に似ている事に由来しますが、椿(トンベッ)の木が多い事から、椿島(トンベッソム)などとも呼ばれています。
まずは全長768メートルの防波堤があったので、その先端まで。
向い側の島の間をすり抜け黄海、日本海に行く小型船からタンカーまでを見る事が出来ます。
麗水(ヨス)のEXPO海上の先に島があり、その島へは橋が架かっていて歩いて行くことが出来ます。
その島の名前が梧桐島(オドンド)。
島の名前は島の形が桐の葉に似ている事に由来しますが、椿(トンベッ)の木が多い事から、椿島(トンベッソム)などとも呼ばれています。
まずは全長768メートルの防波堤があったので、その先端まで。
向い側の島の間をすり抜け黄海、日本海に行く小型船からタンカーまでを見る事が出来ます。
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