シラチャからの船で45分、シーチャン島のTha Lang桟橋に上陸します。
シーチャン島に来る目的の方で一番多いのが釣りを目的にされている方。
観光の主なポイントは、「Chao Pho Khao Yai Shrine(中国寺院)」、「旧宮殿跡地」そして「タンパンビーチ」。
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シラチャからの船で45分、シーチャン島のTha Lang桟橋に上陸します。
シーチャン島に来る目的の方で一番多いのが釣りを目的にされている方。
観光の主なポイントは、「Chao Pho Khao Yai Shrine(中国寺院)」、「旧宮殿跡地」そして「タンパンビーチ」。
シラチャの沖合にある「シーチャン島」、シラチャの海沿いのロイ島から船が1時間ごとに運行しています。
見た目は、パタヤ~ラン島までの船より立派、海も綺麗で最高にいいビーチもある。
バンコクからも日帰りで充分行けるので、是非行ってみてください!!
シラチャには、沖合のロイ島と結んでいる橋のたもとの海沿いに「スラサック モントリ パブリック パーク」という公園があります。
昼間は閑散としてますが、夕方になると沢山の人々が集まり、そのほとんどがランナー。
全員が同じ方向に、公園の中をぐるぐると周回しています。
「シラチャ」は静かな海沿いの街、パタヤとはとても比較にならなく、ホアヒンとはまた違う雰囲気の街。
パタヤの沖合に「ラン島」ががあるように、シラチャの沖合には「シーチャン島」という島があります。
ホアヒンからパタヤへ、そしてパタヤからはバンコクに戻る前にパタヤの北の海沿いの街シラチャへ。
日本企業が多く進出していて、郊外に工場とかもあり日本人もかなり住んでいる街。
「ホアヒン」と「パタヤ」は、タイ湾を挟んで丁度対面。
なのでここは海の交通、船を使って行くのが一番効率がいい。
直行のバスもでているようですが6時間かかるとの事、バンコクで乗り換え経由になるとそれ以上になります。
ホアヒンでの移動交通機関は、是非自転車を使って色々な場所に行くことをお勧めします!!
それでも北方面は「チャアム」、南方面は「カオタオ」ぐらいまでなら、ホアヒンの街中でもちょっとした移動に便利。
ホアヒンにもちゃんと、夜の歓楽街はしっかりとあります。
パタヤの規模には足元にも及びませんが、王室の保養地としてのイメージが強いが、訪れているのはファラン(欧米人)が圧倒的に多い。
ファランが行く処には、バービアー、ゴーゴーバーは絶対になくてはならない存在。
ここホアヒンにも街の中心に朝早くからやっている市場があります。
ナイトマーケットの場所はすぐそばだが、ここは常設の市場で朝から夕方まで食料品だけでなく衣料品もあり、ナイトマーケットとは一線を引いて営業しているよう。
ホアヒンの「カオキタアップ」からさらに南へ行った場所、「ラーチャパック公園」の海側に静かなビーチがあります。
敷地内にはタイの陸軍の施設、保養所があり、軍人がライフセーバー、おまけにビーチチェアの管理までしてました。
「サンパンナム水上マーケット」はタイの伝統的な文化であるラーマ6世の時代(1910年-1925年)をイメージして、観光用として2011年に作られたもの。
「ワット・フワイ・モンコン ( Wat Huay Mongkol)」は有名な僧「ルアン・ポー・トゥアッド」(Luang Phor Tuad)の大きな像があります。 像は完成までに10年かかったと言われ、高さ11.5mとい
ホアヒンで2件目に3泊したホテル。
街の中心で駅からも、ビーチへも歩いて行け、ナイトマーケットのそばにある抜群なロケーションのホテル。
ホアヒンで最初に3泊したホテルを紹介します。
中心街から少し離れてはいますが、目の前に地元の人が集まるナイトマーケットがあり、リーズナブルなホテル。
ホアヒンビーチは、カオキタアップまで約7km続くビーチ。
この日は自転車ではビーチは走れないので、出来る限りの処まで行ってまた戻ってきました。