この旅で利用した航空会社は、前回と同じ「ベトナム航空」。
但し、今回は前回とは逆に行きはホーチミン経由で、帰りはハノイ経由。
これが正解、料金はそんな変わらないがハノイのラウンジでゆっくり出来たのが一番良かった。
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このカードで普段買い物、ホテル予約、旅の途中で使えばポイントが通常カードより多く付きます。
そして各空港で利用が出来る「プライオリティパス」が無料で作成出来ます!!
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楽天カードのポイントが10,000ポイントを使ったので,21,020円。
航空券の金額自体は、何百円かもっと安いサイトがあったがポイントが使えるので、手配手数料取られるが楽天トラベルのサイトから。
この価格を見るとLCC使う必要性が全くありません。
荷物の重量オーバーの心配全くなし、機内食あり、モニタースクリーンもあり映画、音楽楽しめます。(日本語の表示あり)
経由便だが、ラウンジもプライオリティパスで利用出来るので、急ぐ旅ではないのでむしろその方がゆったり出来、お金も全く使う必要なし。
◆成田空港KALラウンジ(第1ターミナル)
成田空港で唯一プライオリティパスで、利用出来る食事が出来るラウンジ。
但し、おにぎり、デニッシュ、カップ麺、スナック類しかありませんが、飲み物は一通り揃ってます。
朝早いフライトだったら、朝食がとれるので充分。
ここが利用出来るので、第1ターミナル発の飛行機を選ぶポイント。
◆ホーチミン タンソンニャット国際空港 オーキッドラウンジ
前回は帰りに利用して深夜だったにも関わらず、人が多く座る席もないほどでやっと空いた1つの相席に座ったので、ゆっくり出来なくあまりいい印象がなく、その理由もあって今回は逆にコースを変えた様なもの。
元々そんなに広いラウンジではないので、今回はそうでもないが人はそれなりに多い。
食べ物、飲み物は一通り揃っている。
前面ガラス張りなので、各ゲートに停まっている色々な航空会社の飛行機が見れます。
ただ帰りに利用したハノイ ノイバイ空港 ソンホン ビジネスラウンジの方が圧倒的にいい。(下記)




そのうちに中東経由でヨーロッパにも行ってみたい。
乗りたい航空会社、「シンガポール航空」。
◆バンコク スワンアプスワンナーム空港 ミラクルファーストクラスラウンジ
バンコク スワンアブーム空港には沢山のラウンジがあり、国際線でプライオリティパスが使えるラウンジは約11か所。
その中でも「ミラクルラウンジ」が一番多く、7か所。
ただ利用するのであればDコンコースにあるミラクルビジネスクラスラウンジ、又はファーストクラスラウンジ(もちろん両方ともプライオリティパス使えます。)
今回搭乗ゲートがD1だったので、近いコンコースCのを最初利用したが、時間たっぷりあったので後でコンコースD5だったが、そちらに移動して2か所利用。
◆ハノイ ノイバイ空港 ソンホン ビジネスラウンジ
帰りの飛行機の経由地ハノイで利用したのが、ここソンホンビジネスラウンジ。
ここはホーチミンのオーキッドラウンジと比べても、人が少なく広い。
座席の配置、スペースもゆったり、食事、飲み物内容も充実。
勿論ベトナムフォーも、さすがにバンコクで2か所、機内食もでたので他のは厳しかったが、フォーだけは。
そしてここはシャワーブースもあります。(深夜便の乗り継ぎにはこれが一番嬉しい、さっぱりしてこの後の成田便ではあまり眠れく、映画を見ながら、音楽を聴きながら、長く感じずに到着。)
今回乗り継ぎ時間3時間20分ありましたが、あっという間に搭乗時間になってしまった。
出発日、帰国日の前後2日間、計3日間は食事代のお金使ってません。
これ節約の旅では重要なポイント。
*前回のタイ北部の旅の報告も終わってないのですが、今後は交互に気が向いた時に紹介いたします。
なので自分の場合は、旅の途中での旅行記の様な記事は環境が今一つ把握出来ませんので、時系列でなくあくまでも旅の情報として発信いたします!!
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