カンチャナブリーに3泊滞在した後に行ったのは、タイとミャンマーの国境の街「サンクラブリー」。
今回の旅は「旧泰緬鉄道」の痕跡を訪ねるのが目的なので、鉄道を使いたかったが、今は路線がありません。
なので、バスそれもミニバスしかないとの事で3時間かけて行ってきました。
「カンチャナブリー バスターミナル」~「サンクラブリー」
バスの出発場所は、カンチャナブリーバスターミナルからですが、聞いたらターミナルの目の前のビルにチケット販売所があり、その建物の前から出ます。
車種は、大型のバスではなくロットゥー(ミニバン)かと思ったが、日本でいうマイクロバスタイプ。
3時間とのことで、5月に行ったチェンマイ~パーイ~メーホンソンの行程が頭に浮かんだが、勿論山道でカーブの連続だったが、そんなすごいロードではなかった。
サンクラブリーのバス到着所からホテルまでは、距離が少しありましたが、街中主なポイントはすべて歩いて廻る事が出来ます。
ホテルにチェックイン後荷物を部屋に置き、早速散策へ。(ホテルの案内は後日)
まずは、このサンクラブリーのシンボル「モンブリッジ」周辺から。
その後は再び街中の市場周辺をぶらりと、一発でこの街が気に入りました。
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