前日に引き続き朝起きてから、朝食前に「モーンブリッジ」を渡り、「モーンビレッジ」の托鉢を見に。
この日は前日と比べて僧侶、托鉢をしている方も多く、皆民族衣装を纏っている人がほとんど。
ここは、タイのどの街よりもミャンマー文化が完全に入って融合している街です。
「モーンブリッジ(ウッタマーヌソン橋)」~「モーンビレッジ」
こうゆう事を言っていいのか分からないが、ここの僧侶はすごく恵まれているなと、托鉢の種類が多く、托鉢してくれる方も多い。
あっという間に僧侶が持っている器に、食べ物、品物がいっぱいになり、後には迷彩服を着た兵士を従え、持ちきれなくなった托鉢の品物は、その兵士が受け取り後をゆっくり走っているトラックの荷台に・・・。
ちょっとこの光景を見てしまうと、ちょっとがっかりしてしまうかも。。。
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