本日は地元の桜の名勝を紹介します。
さいたま市にある「見沼桜回廊」、地元に住んでいて且ここは以前ランニングでいつも、そして「さいたまシティマラソン」で一部がコースになっていて何回も走った場所。
まさかここが日本一の桜回廊と言われているとは、今回正直初めて知った次第です。
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本日は地元の桜の名勝を紹介します。
さいたま市にある「見沼桜回廊」、地元に住んでいて且ここは以前ランニングでいつも、そして「さいたまシティマラソン」で一部がコースになっていて何回も走った場所。
まさかここが日本一の桜回廊と言われているとは、今回正直初めて知った次第です。
「新型コロナウイルス感染症」の影響で今月は仕事が全く入らなく、家にいる毎日が続いております。
週末の「不要不急の外出を控える」という発令が出る前だったのですが、電車(東武線)を乗り継げば40分ぐらいで「幸手」まで行けますので、そこからゆっくりと桜ウォークをしてきました。
3月に入って全く仕事をしていません。
「パーイ ホットスプリングスリゾート」に滞在中に入口前の垣根の向こうを見ると、何と象が歩いていました。
ホテルの近くにエレファントキャンプがあり、象のライディングコースにもなっているのと、象の散策コースにもなっているよう。
「パーイ ホットスプリングスリゾート」に3泊した間に、さすがにホテル内にずっ~といるのも飽きてくるので、午前中は近くをウォーキング。
周りにはお店とかは一切ないですが、自然にそのものの光景が眺められるパーイならではの素朴な光景が広がっていますので、一切飽きません。
「パーイ ホットスプリングス リゾート」から歩いて20分ばかりの場所に、「ターパーイ温泉」という自然に沸いていて、温泉にも入れる場所があります。
自然の露天風呂というか、川そのものが温泉になっているのでそこで温泉浴を。。。
「パーイ ホットスプリングス スパ リゾート 」の敷地内には、川沿いにプールが2つ、スパ日本で言えば露天風呂のようなものが大小2つあります。
ホテル内でゆっくりと過ごす時間が必要。
「パーイ」には最初に2泊してから、「メーホンソン」に行き2泊、そして再び戻ってきてのんびりと3泊。
最初の2泊はバンガロータイプのコテージに宿泊したので、温泉に入ってのんびりゆっくりとする目的でこの「パーイ ホットスプリングス スパ リゾート 」を選択しました。
「パーイ」で最初に宿泊したホテルというより、バンガロータイプのゲストハウスを紹介します。
色々なサイトではゲストハウスとして案内されていますが、ドミトリー(相部屋)は一切ない、バンガローヴィラタイプの部屋ごとに独立したタイプ。
本日3月14日を迎え、62歳になりました。。。
facebookとかで色々なコメント、メッセージ頂戴致しまして有難うございます。
毎回旅の情報、画像の案内ばかりで申訳ございませんので、今回は現状報告を・・・。
「カンチャナブリー」から「ナコーンパトム」まで各駅停車で移動し、「ナコーンパトム」で1泊してから翌日に同様に各駅停車で、「バンコク トンブリ駅」へ。
移動はそこに鉄道が走っていれば、今は時間がある身ですので迷わず本数が少なかろうが、時間がかかろうが迷わず鉄道を選択します。
「ナコーンパトム」は、バンコク中心から50㎞ちょっとの距離なので、日帰りで充分に行ける距離だがあえて宿泊してみました。
1泊千円台で何と朝食付き、部屋も個室で広く、普通に設備が整っている。
宿泊してからこれだったら、2泊すればと後悔したホテル。
「ナコーンパトム」の中心、「プラ・パトム・チェディ」からも西に歩いて行ける距離に、「サナーム・チャン宮殿」がありその周りは庭園もある公園になっています。
ラマ6世が皇太子時代の1907年に、別荘、そして聖地巡礼の際の住居として建てられた。
「カンチャナブリー」から「バンコク」に戻る途中に、急ぐ旅でもなくせっかくなので、「ナコーンパトム」で途中下車。
1泊して、この世界一の仏塔「プラ・パトム・チェディ」を昼夜見てきました。
「カンチャナブリー」から「サンクスラブリー」に行き、又再び「カンチャナブリー」に戻ってきて3泊したホテルを紹介します。
どちらかと言うと、「カンチャナブリー駅」にも近い、街の中心でなく観光客が利用するホテル、レストラン、その他の店が集中しているエリア。
メインロードからは少し外れるが、細い道の向こうはクウェー ヤイ川。
「カンチャナブリー」で最初に3泊した「リバー クワイ ホテル 」を紹介します。
どちらかと言うと、旧市街のバスターミナル寄りの場所で「カンチャナブリー駅」から歩いて行きチェックイン。
朝食付きでの税金、サービス料込で2,565円。
この料金で、この施設、設備、内容で宿泊出来ます。
「カンチャナブリー」には、戦時中の泰緬鉄道建設の全容や、捕虜収容所の記録を残した博物館があります。
その中の「JEATH戦争博物館」と「泰緬鉄道博物館」に行って入って見ました。
「カンチャナブリー」と言えばこの場所が上げられますが、さすがにここは何時に行っても人が多い。
ただバンコクから日帰りで来る方は、ここだけ見て帰られる方が多い様ですが、「カンチャナブリー」はけっしてここだけではなく、見所ポイント沢山ありますので、色々な処に行って見てください!!
カンチャナブリーの旧市街を廻っていると、これはどこの中規模クラスの街もそうだがワット(寺院)が目につく。
特にカラフルな彫刻物が寺院にあるのが、カンチャナブリーの特徴。