
「カンチャナブリー」から「サンクスラブリー」に行き、又再び「カンチャナブリー」に戻ってきて3泊したホテルを紹介します。
どちらかと言うと、「カンチャナブリー駅」にも近い、街の中心でなく観光客が利用するホテル、レストラン、その他の店が集中しているエリア。
メインロードからは少し外れるが、細い道の向こうはクウェー ヤイ川。
「サンクスラブリー」からのバスを、「カンチャナブリー駅」の前の通り沿いで降ろしてもらい歩いてホテルに行きました。
途中近道をすると、飼い犬か野良犬かわからないが集団でいて、吠えてきますので注意が必要。
■スカイ リゾート カンチャナブリー (Sky Resort Kanchanaburi)
48/8 Soi Rong Heeb Aoi ChaoKhunean Road T.Ban Nuen A. Muang カンチャナブリー タイ 71000
予約を入れたのはこのサイトから
↓↓↓
今回は1泊2,727円税金、サービス料込(朝食なし)
*今の時期で料金検索したら同じ部屋で1泊1,679円の料金で出てきましたので、ここもゲストハウスのドミトリー(相部屋)に宿泊するより絶対にいい。
2階建ての2Fで部屋は広く、ベットはキングサイズ、エアコン、TV、冷蔵庫はもちろん、プールビューのラナイも、テーブル椅子付き。
バスルームはシャワーのみで、しきりカーテンもなし、トイレは手動ウォシュレット付。
このホテルの一番の特徴はこのプール。
レセプションも入口の横にあり、共有スペースとかは特にないが、プール沿いが寛げる場所。
道を挟んだ向かいに、ホテルの経営のレストランとコーヒーショップがあります。
チェックインの際に少し待たされたので、ここのコーヒーショップのリバーサイドでアイスラテを。
朝食付きの料金の場合は、隣のレストラン利用になると思います。
少し歩いてメインストリート沿いに行けば、色々なレストランがあります。
価格は屋台みたいにはいかないが、ちょっと横の路地を入って行ったのが「スマイリー フロッグ」というレストラン。
ゲストハウスも兼用している様だが、自分にとっては贅沢な部類。
注文したのは、「カオクルックカピ」というフライドライスに豚肉、青パパイヤや紫玉ねぎが添えてあるもの。
それに空心菜とウォーターメロンスムージー、全部で150バーツぐらいだった。
*バンコク以外のローカル都市では、このクラスのホテルでも千円~2千円台で宿泊出来ますので、ドミトリーとかに宿泊する必要は全くありません。
コメント