ミャンマーと言えば、タイよりも特徴のある寺院が多く、パゴダがどんと構えているイメージが大きく、そしてカラフルな建造物やちょっと寺院にしては変ったものがある。
そんな寺院を見てみるのを期待して、時間もたっぷりあったのでゆっくりと歩きながら廻ってみました。
目次
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ミャンマー「タチレク」 寺院群
1、タチレク シェダゴン パゴダ (Tachileik Shwedagon Pagoda)
「シェゴダン パゴダ」と言えば、ヤンゴンの中心にある有名な寺院でヤンゴンに行けば必ず訪れる様ですが、ここタチレクにもあります。
急勾配な坂を登って行くと、小高い丘の上にありタチレク、メーサイの街を一望出来る。
但し行った時にはパゴダが改装工事をしていた様で、金色のパゴダの周りは工事用の骨組みがされていました。
ここは屋外でもパゴダの敷地内に入った時から土足厳禁。
2、ワット タイ ヤイ(Wat Thai Yai)
「シェゴダン パゴダ」の下にある黒い仏塔が極めて特徴的な寺院。
屋根が重なった細かいミャンマー独特の建築様式が特徴、中には煌びやかな金色の仏像が祀ってあります。
3、その他の寺院
「タチレク」の記事は続きます。。。。。。
*この記事は2019年6月に訪問したものです。
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