「メコン川」は、チベット高原に源流を発し、中国の雲南省を通り、ミャンマー・ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナムをおよそ4200キロにわたって流れ、南シナ海に抜ける大河。
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「メコン川」 「チェンセーン」からの眺め
「メコン川」には、過去ベトナムのミトーの河口に、ホーチミンから日帰りで訪れ「メコン川クルーズ」を体験したり、カンボジアのプノンペンに滞在して川沿いを散策したりしました。
近いうちに是非ラオスの「メコン川」の色々な、ポイントに行ってみたり、中国 雲南省の源流にも是非行ってみたい。
ここチェンセーンは、この広さでも上流から中流の位置付。
滞在中は、雨季が始まったばかりでそんなに天気は良くなかったが、1日でも時間によって「メコン川」の色々な光景に出くわす事が出来た。
1、朝方の「メコン川」
2、昼間の「メコン川」
3、午後雨上がりの「メコン川」
4、夕刻サンセットの「メコン川」
**この記事は2019年6月に訪問したものです。**
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