沖縄本島の観光スポットを上げると必ず出てくるのが、「沖縄美ら海水族館」。
以前来てはいるが、前とは違う雰囲気が味わえると思い再訪問。
水族館だけでなく、隣接している植物園も魅力がある。
「沖縄美ら海水族館」~海洋博公園
世界最大の魚「ジンベイザメ」、世界初の繁殖に成功した「ナンヨウマンタ」を見る事が出来る、「黒潮の海」。
沖縄の深海を再現した「深層の海」を目の当たりに鑑賞出来ます。
入口「海人門(ウミンチュゲート)」前にある巨大なジンベエザメのモニュメントがある。
入館券は大人1,880円、行く手前のコンビニファミマで買ったら1割引き、1,690円。
もっと他にも割引料金があるみたいです。
目の前にはタッチューが聳え立っている「伊江島」が。
1、サンゴの海、熱帯魚の海
約70種の造礁サンゴと、トロピカルカラーの熱帯魚たちが泳ぐ、竜宮城のような光景。
2、黒潮の海
メイン展示ともいえる「黒潮の海」大水槽、全長約8.7メートルにもおよぶジンベエザメや、マンタが悠々と泳ぐ様子は圧巻。
3、オキちゃん劇場、ウミガメ館
水族館から少し離れているが、人気のイルカショーを観賞できるスポット。
ショーの時間は決まっているので確認が必要、ここは水族館とは別で水族館に入らなくても無料で見れる。
隣には「ウミガメ館」が、今回残念だったのはコロナ禍の影響なのか「マナティー館」が休館だった。
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