プノンペンの象徴、「王宮とシルバーパゴダ」~王室の隣、菩提寺のシルバーパゴタ②

Cambodia

 

 

 

「シルバーパゴタ」は、王宮の仏教行事が行われている寺院。

 

プノンペンでは、リバーフロントにある王宮、国立博物館と共に見どころの一つとなっている。

 

ダイヤを2086個も使った王冠をかぶった仏像など豪華絢爛な宝物の数々を見ることができます。

 

 

プノンペン~「シルバーパゴダ(Silver Pagoda)」

 

 

 

 

 

王室の隣で中から塀で仕切られているが、王室の敷地内から出入りが出来王室との共通券US10$で入場。

 

「ウォアット・プレアハ・カエウ・モロコット」というエメラルド仏の寺院というのがシルバー・パコダの正式名称なので、バンコクのワット プラケオより規模は小さいが同じ様に、約1,650点もの仏具はどれも金や銀、そして宝石などが埋め込まれた宝物級なものがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中央のシルバーパゴダのメインの建物の裏には、アンコールアットのミニチュアが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シルバーパゴダの敷地は壁で囲まれており、回廊には叙事詩「ラーマーヤナ」の壁画が600m以上にわたって、壁面を埋め尽くしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。

 

 

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