サムイ島ではチャウエーンビーチに6泊、ナトーン地区に1泊と8日間滞在。
最初に3泊したチャウエーンビーチのホテルをまず紹介します。
ビーチリゾートノホテルは、どこもタイのホテルの宿泊料金と比べると高いが、その中で1泊朝食付きで2千円ちょっとで宿泊出来ました。
目次
サムイ島チャウエーン ビーチ~「ロータス フレンドリーホテル(Lotus Friendly Hotel)」
料金が料金なのでロケーションは全く気にしなく、オンザビーチとかではなくチャウエーンビーチ通り沿いにあり、北にあるどちらかというと空港に近い方。
サムイ島に来る日本の方はまず飛行機で来られる方がほとんど、船で来る方はほとんどいないのではないかと思います。
飛行機はバンコク エアウェイズが独占しているので、国内線でも他の場所と比べても激高。
なので空港からそしてパンガン島のハードリンから船で着くブッダピアからだと近くて便利、今回はナトーン桟橋から乗り合いのロットーにて。
予約を入れたのはこのサイトから
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■ ホテル正面 ロビー 建物
道路沿いにはレストランがあり、宿泊客以外の一般の方が入り易い様なオープンスペース。
その後方にレセプションがあり、となりにはビリアード台もある。
プールとかはないが、中庭があり奥行が深い。
客室の棟は、レストラン、レセプションの棟の裏に奥行が広い3階と2階建ての棟がある。
■ 客室 廊下テラス
部屋の入口はガラスの引き戸、もちろんカーテンはあるので外からは見れない。
客室の調度品は少し古い感じはするが、またそれが味がでていて落ち着きがある。
部屋はかなり広く、ベッドはゆったりのキングサイズ。
エアコン、冷蔵庫他のものもすべて揃っています。
バスルームはシャワーのみで、シャワーを浴びると下はビチョビチョになるタイプ。
トイレはちゃんとハンドウォシュレット付き、水圧も充分。
部屋の入口の前がテラスになっており、椅子、テーブルが各部屋の前に設置してある。
■ レストラン 朝食
通常のレストランがメインなので、通り沿いにあるが朝はやはり宿泊客しかいない様。
朝食はメインがチョイスのオーダー式だが、飲み物、パン、フルーツ、シリアルはセルフ式のビュフェタイプ。
**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。
3年前の情報になりますので、今後は変更になるかと思いますがご了承ください。。。
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