バンコクで一番大きいと言われる仏像がある寺院が、カオサンからも近くプラナコン地区にある「ワット インタラウィハーン」。
アユタヤ王朝から存在したと言われ、この寺院の目玉はルアンポートーと呼ばれる高さ32メートルの巨大な仏像。
1867年に建設を開始し、1927年に約60年の歳月ををかけて完成したとのこと。
ここに訪れた時は丁度この大仏は改装中でした。
バンコク カオサン~「ワット インタラウィハーン (Wat Indhara Viharn)」
但し2021年には、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像が「ワット パークナム」の敷地内に完成し、バンコク一番の座を奪われ今はバンコクで2番目の大きな仏像。
カオサンからの散歩するのに丁度いい場所にあるので、カオサン通りだけでなくここも是非訪れてみたい場所。
**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。
以前使用した画像も一部使っています。
情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。
今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。
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