チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。
チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。
横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。
バンコク カオサン~「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」
カオサンから「ラーマ8世橋」を渡り、公園、古い民家街を歩いて、この「ワット カルハボディー」を見てチャオプラヤ川の渡し船に乗り、「テワラット ピアー」に戻るルート。
カオサンから気軽に行ける散策コース。
この渡し船に、たぶんたった3バーツだったかと。
乗船している方はほとんど地元の方ばかり、橋をバックにチャオプラヤ川を航行してくる、重曹な何隻も連なっている砂を積んだ船を頻繁に見かけることが出来る。
**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。
情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。
今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。
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