アンコール遺跡群の各遺跡を廻るには、とても1~2日では足りません。
自分の場合、シェムリアップに7泊して7日券を購入し8日間滞在したが、歩いて行ける場所は、シェムリアツプの中心の街と「アンコール博物館」とその周辺ぐらい。
自転車を借りてで3日間廻りましたが、10㎞圏内は自転車で何とか行けましたが、それ以上の距離は無理。
そこで2日間は、トゥクトゥクをチャーターして廻りました。
それでも全部の遺跡を廻る事ができなかったので、又是非再訪して同じぐらい滞在したい。
アンコール遺跡群の各遺跡を廻るには、とても1~2日では足りません。
自分の場合、シェムリアップに7泊して7日券を購入し8日間滞在したが、歩いて行ける場所は、シェムリアツプの中心の街と「アンコール博物館」とその周辺ぐらい。
自転車を借りてで3日間廻りましたが、10㎞圏内は自転車で何とか行けましたが、それ以上の距離は無理。
そこで2日間は、トゥクトゥクをチャーターして廻りました。
それでも全部の遺跡を廻る事ができなかったので、又是非再訪して同じぐらい滞在したい。
バンテアイ・スレイ遺跡は、「東洋のモナリザ」とも呼ばれるデバター像の浮き彫りで有名。
この遺跡一番の素晴らしさは、何と言っても女神像を含めた装飾レリーフの美しさ、精緻さがそのまま保存されている事で一見の価値は必ずあります。
「バンテアイ・スレイ遺跡」は、アンコールワットの東北部に位置し、聖山プノン・クーレンの麓近くに位置する遺跡。
アンコール建築美術の中でも、際立った完成度を誇り傑作の一つです。
シェムリアップ川の源流のひとつ、ストゥンクバールスピアン川の川岸や川底に、1000年ほど前に彫られたインド神話をモチーフとした彫刻や碑文などが見られます。
これらの彫刻によって川の水が、聖水となって流れている。
シェムリアップから北東50kmのクーレン山の麓に、川の源流の意味を持つ「クパール スピアン」という川の中にあるという遺跡があります。
この源流はシェムリアップ川、トンレサップ湖、トンレサップ川を経てメコン川にそして東シナ海に繋がっている。
アンコール地域に王都が出来るまでは、ここに王都が築かれていたとの事。
シェムリアップから首都のプノンペンまで結ばれている国道6号線を13㎞ほどの場所に、790年頃にジャヤヴァルマン2世にて楚が築かれ、インドヴァルマン1世が造営したのがここロリュオス遺跡群。
アンコールワットより歴史が古い遺跡。
少し時間が経ってしまいましたが、例年通りの昨年度の忘備録と今年の願望を。。。
昨年は今までの人生の中で、初めてこんな年はなかった経験をしました。
ここ30年間、毎年必ず1回は海外に旅に出ていたのですが昨年は一昨年の12月に行ったのが最後で0回という結果に。
「美ら海水族館」の先、車で5分歩いても30分かからない処、伊江島を臨むビーチ沿いにフクギ並木があります。
車は入れない散策するには良い、並木道が先端の「備瀬崎」まで続いている。
海洋博公園に行った後に、是非ここにも訪れて欲しいもの。
「美ら海水族館」に行ったら、同じ海洋博公園の敷地内にある「熱帯ドリームセンター」にも是非足を延ばしてもらいたいもの。
水族館にはそれなりの人がいたが、こちらの植物館にはほとんどと言っていい程人がいなかった。
沖縄本島の観光スポットを上げると必ず出てくるのが、「沖縄美ら海水族館」。
以前来てはいるが、前とは違う雰囲気が味わえると思い再訪問。
水族館だけでなく、隣接している植物園も魅力がある。
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」宿泊レビューですが。。。
今回Go Toトラベルの割引、地域クーポンの他にホテルの特典として3,000円分のアクティビティ利用券が付いていました。
せっかくの特典なので、全員で利用出来る「サンセットクルーズ」に参加。
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」の続きですが・・・。
ホテルの醍醐味は、立地条件、施設内の充実、部屋の設備がそこに宿泊する上でのポイントになりますが、沖縄のビーチサイドのホテルはそれに加えていかにアクティビティの豊富さが決めて。
そこのホテルライフを充実させ、楽しめるビーチライフを過ごせるかによります。
沖縄本島で3泊したホテルを紹介します。
以前紹介ししました通り、長男の結婚式に合わせて式場の近くの本島中部の恩納村にある「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」。
真栄田岬からさらに南に行き、読谷村の突き出た半島の先にあるのが「残波岬」。
岬に至る海岸線は高さ約30mの断崖が約2km続いていて、その先端には残波岬台が灯台が立っています。
真栄田岬からさらに南下すること、歩いて10分ほどの処に沖縄本島にこんな絶景スポットとビーチがあったとは、十数回本島に来ているが今まで見落としていました。
裏真栄田ビーチとはまた違い、崖の上から全体を眺められ、ビーチも楽しめる隠れ家ポイント。
真栄田岬の少し手前に、海が荒れていて青の洞門に行けない時にも、ここでしたらシュノーケリングを楽しめるスポットがあります。
その名も正しく「裏真栄田ビーチ」。
沖縄本島中北部の恩納村にある絶景スポットで、東シナ海を一望できダイビングとシュノーケルのメッカ。
展望台の横の階段を下り、ここの岩場から右に100mぐらい行くと「青の洞門」があります。
海の中からでしか行けないので、シュノーケリングで行かなくてはなりません。
10/18~10/21までですが、沖縄に行って来ました。
メインの目的は、長男の結婚式でしたのでほぼホテルにステイして、10/20に式を海が見える教会で挙げて、沖縄本島の中北部をいくつか廻ってきました。
今年はコロナの影響で、プライベートの旅は全く行けなかったので、昨年の12月以来の旅。
夏もいつの間にか通り過ぎてしまったという感じだったが、ここ沖縄は正しくまだまだ夏でした。
ジャングルの中に埋もれ、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡が「アンコール ワット」の東約50kmの地点にあります。
「天空の城 ラピュタ」の世界感、崩壊された状態のまま残された手付かずの遺跡。
コロナ禍の中で半年が過ぎ、早7ヶ月目に突入しましたが、一向に出口が見えない状況が続いています。
自分に置き換えると、何とか生活していますとしか言いようのない状態ですが。。。
果たしていつまで続くのやらで、今後の自分の人生活動にも不安を感じています。
タイのバス、特に団体とかを乗せている観光バスはどれも派手で、つい目がそっちに行ってしまう。
ただ派手というだけでなく、色々なアニメのキャラクターをペイントしたものが多いのが特徴。
パタヤからの帰りというか、タイから日本に帰る時のパターンは最近は最後にジョムティエン地区に宿泊する様になったので、「パタヤ南ジョムティエンバスターミナル」から「スワンナプーム国際空港」に向かうパターンになりました。
LCCを使う時は、航空券を見せれば無料のシャトルバスで「スワンナプーム国際空港」から「ドンムアン国際空港」まで行けます。
ここの処、預ける荷物の事を考えると、LCCよりも乗り継ぎ便ですがお得な、レガシーキャリアがありますので。
パタヤ中心には、「パタヤカン」、「パタヤタイ」とビーチに向かって縦の道には、以外と面白い店、マーケット、ショッピングセンターがある。
ここジョムティエンにも「テパシット ロード」というビーチの縦のラインを走っているロードがあります。
「ジョムティエンビーチ」からの先は、所々にハーバー、漁村はありますが、遥か先まで延々とビーチが繋がっている。
「アンバサダー シティ」から「ジョムティエンビーチ」に戻る際に、面白そうなビーチがあったので立ち寄りをしてみました。
パタヤ ジョムティエンビーチから南下したビーチ沿いには、これでもかの感じで超高層のホテル、コンドミニアムが遥か先まで建っています。
今まさに建設中のものもあり、パタヤの中心を含めると何百件、いや何千件の単位で宿泊施設があり、パタヤ全体で言うとこれから先も部屋数が足りなくなるという現象は起こらないのでは。
オリンピックをここで開催して、世界中の方が訪れてもホテル不足という問題はないのでないかと。。。
これだけホテルの部屋数を持っているパタヤだからこそ、このコロナ禍の現状での部屋の稼働率、ホテル運営は相当厳しいものがあると思います。
パタヤ ジョムティエンビーチから先は所々にハーバー、漁港とかはありますが延々とビーチが続きます。
同じチョンブリー県にあるが、パタヤとは別の「サッタヒープ」郡になっている。
すでに紹介した「ワット カオシーチャン」、「ワット ヤンサンワララーム」そして「ウタパオ空港」も「サッタヒープ」にあるが、やはり世界的な地名度から「パタヤ」の一角として位置付けられているよう。
「ワット ヤンサンワララーム」からスクンビット通りを目指して、レンタルサイクルのペダル漕いでいたら、タイ国鉄東線の踏切がありその脇に駅がありました。
その名も「ヤンサンワララーム駅」。
プラットホームは、1番線しかないがホーム沿いには王室専用の待合室の建物があり、正にホアヒン駅のミニチュア版。
パタヤの南には巨大な「ワットヤンサンワララム寺院」があり、約145エーカーの広大な敷地内に非常に異なる建築様式の建物がいくつかあり、正にお寺のテーマパークと言っていい複合施設になっています。
インド、中国、タイ、など、さまざまな建築様式の建物が数多く見られる。
「ビハーンシエン」はパタヤ南部の中国寺院で、現在博物館となっているようで、中国以外では類を見ないユニークなコレクションが収められています。
「ワット カオシーチャン大仏壁画」を訪れてから、引き返そうと思ったが、途中に看板が出ていておまけに綺麗なライトグリーンで整備された、自転車専用レーンが完備されていたので、思わず足を延ばしてみてこれが大正解。
湖のほとりの道路を渡った角に壮大な寺院があったので、自転車で来ていて時間の制限は全くないので、ちょこっと寄ってみることに。
以前から気になっていたパタヤ郊外の見所スポットで、「ワット カオシーチャン」というお寺そのものが山の大仏壁画になっている、パワースポットがあるので一度行ってみたがったが・・・。
ここは何せ交通機関がなく、路線バスもなし、タクシーではいくら取られるか、一度モーターサイ(バイタク)の運ちゃんに聞いたら、パタヤ中心から片道400バーツと言われた。
なので何度も見送っていたが、この時に3日間で400バーツのレンタサイクル(マウンテンバイク)を借りたので、思い切って自転車で行ってみました。