シェムリアップから首都のプノンペンに移動する手段は国道6号線を行くバス、トンレサップ湖を縦断する船等の方法がありますが 最終的に飛行機を選択しました。
空港へは市内からトゥクトゥクを使って約7km,20分。
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シェムリアップから首都のプノンペンに移動する手段は国道6号線を行くバス、トンレサップ湖を縦断する船等の方法がありますが 最終的に飛行機を選択しました。
空港へは市内からトゥクトゥクを使って約7km,20分。
パタヤからの帰りというか、タイから日本に帰る時のパターンは最近は最後にジョムティエン地区に宿泊する様になったので、「パタヤ南ジョムティエンバスターミナル」から「スワンナプーム国際空港」に向かうパターンになりました。
LCCを使う時は、航空券を見せれば無料のシャトルバスで「スワンナプーム国際空港」から「ドンムアン国際空港」まで行けます。
ここの処、預ける荷物の事を考えると、LCCよりも乗り継ぎ便ですがお得な、レガシーキャリアがありますので。
ノースパタヤのドルフィンサークルの交差点手前に、「ターミナル21パタヤ」が、2018年10月にオープン。
今は、パタヤで一番大きなショッピングモール。
上層部は5つ星ホテルのグランデ センターポイント・パタヤが入る総合施設で、空港のターミナルをイメージして造られていています。
この旅で利用した航空会社は、前回と同じ「ベトナム航空」。
但し、今回は前回とは逆に行きはホーチミン経由で、帰りはハノイ経由。
これが正解、料金はそんな変わらないがハノイのラウンジでゆっくり出来たのが一番良かった。
メーホンソンは、タイ北部の山岳地帯にある自然に囲まれた盆地に開けた小さな町。
メーホンソン郊外の観光のあとは、街の中心をぶらぶらと。
格安航空券利用でもしっかりと各空港のラウンジを使え、そこで食事が出来、飛行機が出発するまでゆっくりと、ラウンジによってはシャワーも浴びる事が出来ます。
今回のタイ北部の旅で利用した航空会社は、「ベトナム航空」。
昨年は「スクート」、「エア・アジア」のLCCを使って「ドンムアン空港」に降り立ったが、今度はレガシーキャリアなので「スワンナブーム空港」。
ベトナムのナショナルキャリアなので、行きはハノイ、帰りはホーチミン経由。
ドンムアン空港からバンコク市内までのアクセスは???
一番メジャーな移動方法は・・・、やはりバスかと思います。
A1~A4バスまで、カオサン地区とかシーロム地区へ行くバスとかがあり増えてはいますが、30バーツから50バーツ。(約100円~170円)
ただ鉄道だったら、5バーツ(普通)~20バーツ(快速)(約17円~68円)で、バンコクのファランボーン駅まで行けます。
タイの21日間の旅から無事に帰って来ました、3週間の旅はあっという間で、やはり最低でも一ヶ月は必要だと思ってます。
まず最初は、今回利用したLCC 「エア・アジア(AIR ASIA)」のことから。
ハワイ島、こんな感じで独断にて紹介致しましたが、今「キラウエア火山噴火」のニュースが常に流れていますが、「キラウエア火山」以外は全く問題がありません。
「大阪北部地震」、自分は生まれも育ちも埼玉で大阪とは関係ないのですが、丁度大阪に2日間ちょっといた時に遭遇しました。 それも大阪に着いた翌朝、5/10から6/8までタイに旅に出て、その翌日から家族で6/9~6/17までハ
バンコク「ドンムアン国際空港」からカンボジア シェムリアップに向かった方法は、航空機で料金も格安なLCC 「エア・アジア」。
かつて「スワンナブーム国際空港」に主流を譲った形でしたが、「ドンムアン国際空港」は今やLCC,タイ国内線の台頭で復活し、日々相当数の航空機の離発着があり、ターミナル内もきれいにリニューアル増設されています。