「美ら海水族館」の先、車で5分歩いても30分かからない処、伊江島を臨むビーチ沿いにフクギ並木があります。
車は入れない散策するには良い、並木道が先端の「備瀬崎」まで続いている。
海洋博公園に行った後に、是非ここにも訪れて欲しいもの。
「美ら海水族館」の先、車で5分歩いても30分かからない処、伊江島を臨むビーチ沿いにフクギ並木があります。
車は入れない散策するには良い、並木道が先端の「備瀬崎」まで続いている。
海洋博公園に行った後に、是非ここにも訪れて欲しいもの。
「美ら海水族館」に行ったら、同じ海洋博公園の敷地内にある「熱帯ドリームセンター」にも是非足を延ばしてもらいたいもの。
水族館にはそれなりの人がいたが、こちらの植物館にはほとんどと言っていい程人がいなかった。
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」の続きですが・・・。
ホテルの醍醐味は、立地条件、施設内の充実、部屋の設備がそこに宿泊する上でのポイントになりますが、沖縄のビーチサイドのホテルはそれに加えていかにアクティビティの豊富さが決めて。
そこのホテルライフを充実させ、楽しめるビーチライフを過ごせるかによります。
沖縄本島で3泊したホテルを紹介します。
以前紹介ししました通り、長男の結婚式に合わせて式場の近くの本島中部の恩納村にある「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」。
真栄田岬からさらに南に行き、読谷村の突き出た半島の先にあるのが「残波岬」。
岬に至る海岸線は高さ約30mの断崖が約2km続いていて、その先端には残波岬台が灯台が立っています。
真栄田岬からさらに南下すること、歩いて10分ほどの処に沖縄本島にこんな絶景スポットとビーチがあったとは、十数回本島に来ているが今まで見落としていました。
裏真栄田ビーチとはまた違い、崖の上から全体を眺められ、ビーチも楽しめる隠れ家ポイント。
真栄田岬の少し手前に、海が荒れていて青の洞門に行けない時にも、ここでしたらシュノーケリングを楽しめるスポットがあります。
その名も正しく「裏真栄田ビーチ」。
「ジョムティエンビーチ」からの先は、所々にハーバー、漁村はありますが、遥か先まで延々とビーチが繋がっている。
「アンバサダー シティ」から「ジョムティエンビーチ」に戻る際に、面白そうなビーチがあったので立ち寄りをしてみました。
パタヤ ジョムティエンビーチから南下したビーチ沿いには、これでもかの感じで超高層のホテル、コンドミニアムが遥か先まで建っています。
今まさに建設中のものもあり、パタヤの中心を含めると何百件、いや何千件の単位で宿泊施設があり、パタヤ全体で言うとこれから先も部屋数が足りなくなるという現象は起こらないのでは。
オリンピックをここで開催して、世界中の方が訪れてもホテル不足という問題はないのでないかと。。。
これだけホテルの部屋数を持っているパタヤだからこそ、このコロナ禍の現状での部屋の稼働率、ホテル運営は相当厳しいものがあると思います。
パタヤ ジョムティエンビーチから先は所々にハーバー、漁港とかはありますが延々とビーチが続きます。
同じチョンブリー県にあるが、パタヤとは別の「サッタヒープ」郡になっている。
すでに紹介した「ワット カオシーチャン」、「ワット ヤンサンワララーム」そして「ウタパオ空港」も「サッタヒープ」にあるが、やはり世界的な地名度から「パタヤ」の一角として位置付けられているよう。
ジョムティエンビーチに来ると、必ずビーチ又はビーチ沿いの歩道を歩いて南下するのが恒例に。
勿論ここパタヤは、1年中泳げるしビーチライフも楽しめるが、雨季と乾季では若干ビーチの様子が違うのが分かります。
パタヤのジョムテイン地区でも、パタヤの中心寄り「パタヤ ポリスステーション」(ソンテウがビーチロードを走る手前)より北は、「ドンタン ビーチ」と呼びます。
ここから右側に「パタヤ ウォーター パーク」を見て、少し先に行くまでのビーチを含むよう。
タイに来ると最近のパターンは、最後は必ずパタヤのここジョムティエン地区に宿泊して、ジョムティエンのバスターミナルからスワンナブーム国際空港へ、ナイトフライトの乗り継ぎ便で日本へ帰る。
なので最後は少し贅沢をして4ツ星ホテルに3泊、但し今迄宿泊した分のポイントが貯まっているので、それを利用すると1泊分がフリーになるぐらい。
このホテルは2度目の宿泊です。
パタヤでの宿泊パターンはジョムティエン地区に最後泊まって、ここからのバスでスワンナブーム空港へ直行する。
この時も最初はパタヤの中心に宿泊してから、ホテルの名前からして長く滞在する様なホテルだが、3泊しました。
ファラン(欧米系)のそれもリタイアした(自分もそうだが)方々が、長期間宿泊するホテル。
タイ全体では、コロナの抑え込みが進んでおり徐々に回復の兆しが出てきて、各地自粛をしながらも活気が出てきている様。
タイ各地の観光スポットは、タイでも日本と同じ「GO TO キャンペーン」みたいのをやっていて、タイ人が訪れるスポットはかなり人が集まっている様だが、パタヤは例外みたいです。
パタヤビーチエリアのホテルに、特に料金がキャンペーン価格で2千円ちょっとで出てたので、3泊してみました。
「A ワン スター ホテル」、向かいには船の形をした有名な「A ワン ザ ロイヤル クルーズ ホテル」があり経営が同じの姉妹ホテル。
場所は、パタヤビーチセントラル地区の北側、ビーチロードから少し入った処。
ノースパタヤ ナクルア地区で宿泊したリゾートホテルを紹介します。
パタヤの中心からは少し離れているが、ナクルア ウォンアマットビーチに近く、周りも静か場所。
ホテル自体は少し古めだが、敷地も広く広いプールもあるリゾート感覚のホテル。
パタヤビーチから北側、「ナクルア地区」と呼ばれていますが、ここの海岸線のビーチが「ウォンアマットビーチ」。
ここのビーチ沿いには、リゾートホテル、コンドミニアムが林立している。
海もパタヤビーチのセントラルと比べても、綺麗なので普通に泳げます。
パタヤに来ると結構な割合で訪れるのが、このラン島。
パタヤから船に乗って30分で、全く違うビーチリゾートの光景を見る事が出来る。
バンコクから日帰りでも行けますが、やはりパタヤに何日か宿泊してその中の1日を使って行くことを勧めます。
ラン島にはいくつものビーチがありますが、何度行っても海の綺麗さ、静かさ、を求めてのんびりするならここ「ティエン ビーチ」。
タイに来ると、必ず滞在するのがここパタヤ。
パタヤでの滞在は、いつも最低1週間でひとつのホテルには3泊ずつ、2つホテルに宿泊します。
特に色々な処に動き廻らなく、その日の天候、気分、コンディションによって行動する。
「チェンライ」の見所を廻るには、歩いていける範囲内もありますが、有名な寺院は街中から10㎞~15㎞離れている処が多い様で近場は歩いて行こうと思いましたが、3泊したホテルに自転車があったのでレンタルして回ってみる事に。
まずは街中の主な見所から。
シーチャン島 「タンパンビーチ」、ここは間違いなくバンコクから一番近く、且一番綺麗なビーチ。
船も1時間おきに出ているので、バンコクからバス、船と乗り継いで行けば、パタヤのラン島に行くより日帰りでも充分。
シーチャン島で唯一の静かで、泳げシュノーケリング、カヤックとかも楽しめ、ビーチチェアも揃っている海水も驚くほど綺麗なビーチ。
Tha Lang桟橋から2.6km,なので30分ちょっとで歩いてもいけますが。。。
「ホアヒン」と「パタヤ」は、タイ湾を挟んで丁度対面。
なのでここは海の交通、船を使って行くのが一番効率がいい。
直行のバスもでているようですが6時間かかるとの事、バンコクで乗り換え経由になるとそれ以上になります。
ホアヒンにもちゃんと、夜の歓楽街はしっかりとあります。
パタヤの規模には足元にも及びませんが、王室の保養地としてのイメージが強いが、訪れているのはファラン(欧米人)が圧倒的に多い。
ファランが行く処には、バービアー、ゴーゴーバーは絶対になくてはならない存在。
ホアヒンの「カオキタアップ」からさらに南へ行った場所、「ラーチャパック公園」の海側に静かなビーチがあります。
敷地内にはタイの陸軍の施設、保養所があり、軍人がライフセーバー、おまけにビーチチェアの管理までしてました。
ホアヒンビーチは、カオキタアップまで約7km続くビーチ。
この日は自転車ではビーチは走れないので、出来る限りの処まで行ってまた戻ってきました。
「ホアヒン」とはタイ語で「石の頭」という意味を指しており、その名の通りホアヒンビーチには大きな岩がゴロゴロしています。
波が高かったり、パタヤビーチよりは水質はいいが海水もそんなに綺麗とは言えないので今一つここでは泳ぐ気にはなれない。
ホアヒンから約70km南下した処に、「カオサム ローイ ヨート海洋国立公園」があります。
「ホアヒン」から北に28kmの場所にリゾートホテルを含む街がある、「チャアムビーチ」があります。
「ホアヒン」と比べれば規模は小さいが、ホテルの数もかなりあり、街の中心には市場、ショッピングセンターとかもありますが、ここはビーチを純粋に楽しむリゾート地。