「カオ タオ」のワットがある小高い丘を南下した向こうに、こじんまりとしたビーチがあります。
「サナエ ビーチクラブ」というホテルが一件ビーチの目の前にあるプライベートビーチ。
日本風な名前で、どこか懐かしい親しみのある名前だったので行ってみました。
「カオ タオ」のワットがある小高い丘を南下した向こうに、こじんまりとしたビーチがあります。
「サナエ ビーチクラブ」というホテルが一件ビーチの目の前にあるプライベートビーチ。
日本風な名前で、どこか懐かしい親しみのある名前だったので行ってみました。
ホアヒン滞在の3日目に、前日行った「カオタキアップ」からさらに南下した場所にある「カオ タオ」に行ってみました。
「ワット カオタキアップ」の高台からの「ホアヒンビーチ」の展望が絶対にいいので、階段は少しきついですが是非上に行ってみてください。 ホアヒン 「ワット カオタキアップ」~「ワット カオラン トム」 黄金の大仏の後ろに白い…
ノースショアからイーストコーストを下って来て、結局辿り着いた先は「カイルアビーチパーク」。
ワイキキビーチからフリーウェイH1からH2を、さらに一般道をノースショアへ時計廻りにドライブしてきました。 ここも2008年の「ホノルルマラソン」の後に、ワイキキから自転車に乗って2日間かけてノースショア迄行ったのを想い…
オアフ島での3日目、2008年に「ホノルルマラソン」が終った数日後に、アロハタワーからコオリナ迄「ザ・バス」が運営しているボートがバス代と同じ料金で運行していて、それにレンタルサイクルを積んで「コオリナ」まで行き、その後…
ホノルルでもハワイ島同様に「アイランドプラン」でレンタカーを終日借りていました。
ホノルル滞在での2日目、朝は少しゆっくりしてから午前中に「ダイヤモンドヘッド」、「ハワイカイ」、「マカプウ」方面に行こうと思ってホテルの駐車場に車を取りにいったら・・・。
置いた場所に車がない??
ホノルルに来たのは4年ぶり、初めて訪れたのが学生の時だったのであれから40年近く経っていて、その後は家族、1人で来たり仕事の絡みも含めて十数回。
「プランンビーチ」の名物一枚岩「プリンセスケーブ」の中央に、「プリンセスラグーン」という神秘の泉があります。
但しそこに行くには、岩場を登ったり、降りたりしないと辿り着けません。
「プラナンビーチ」から「アオナンビーチ」へ帰る時のロングテールボートの乗船は、「ウエストライレイビーチ」からの方が良いみたいです。。。
陸の孤島「プラナンビーチ」には、船でしか行くことが出来ませんが、「ウエストライレイビーチ」でロングテールボートで降りてから「イーストライレイビーチ」経由で歩いては行けます。
「イースト ライレイビーチ」のビーチ沿いの細い道をさらに東側に向かうと、人が誰もいない静寂な空間があります。
「ウエスト ライレイビーチ」から「ダイヤモンドケーブ」に寄って、少し戻り歩くと「イースト ライレイビーチ」に突き当ります。
ここはビーチで泳ぐという感じではないですが、ウエストよりも安めのホテル、他にもレストラン等のお店が海沿いに。
クラビ一帯は、カルスト地形の中国の桂林、ベトナムのハロン湾などにもみられる「タワーカルスト」があちこちに。
「ライレイビーチ」のウエストからイーストに向かう途中に、一番大きな一枚岩が聳え立っています。
クラビでの滞在中に必ずと言っていいほど、行かなくてはならない場所が「プラナン地区」。 ここは船でないと行けない、陸の孤島。 ここには「アイランドホッピング」で最初に紹介した「プラナンビーチ」の他に「ライレイビーチ ウエス…
クラビには後が断崖絶壁で、中心からの道がなく海からでないと行けないビーチがいくつかあります。
こうゆう場所は人が当然少ないので、のんびりとリゾート感を満喫出来る場所。
静かなビーチの向こうには、大きな一枚岩の島が浮かんでいるクラビを代表する光景がここ「ポタ島」。
白いビーチとのシルエットが何とも言葉にならない。
「アオナンビーチ」から2㎞ほど西に向かうと、浅瀬が広がるビーチがあります。
ほとんど泳いでいる方は見かけないのですが、地元の方の憩いの場所になっている様。
「アオナンビーチ」界隈は、昼間の通り沿いにも人が溢れている光景は見られなく、一番人通りが多い時間帯は夕方から夜にかけて。
建物も規模は大きくなく、高いものががなくこじんまりとしたお店、ホテルも2~3階建てが中心。
クラビで最も知名度が高く、中心的なメインビーチ。
ここにはホテル、レストラン、土産物、コンビニ、マッサージショップ等何でも揃っています。
ここからレイライビーチ、沖の島のアイランドホッピングに行くにもここが起点。