シェムリアップで最後に3泊したホテルですが、ロケーションも良く中心にあり、ナイトマーケット、パブストリートまで歩いてすぐの場所にある4ツ星ホテルでここも1泊朝食付きで3千円を切った料金で宿泊出来ました。
部屋も充分なスペースがあり、プールも広い、朝食はバッフェで種類も豊富。
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シェムリアップで最後に3泊したホテルですが、ロケーションも良く中心にあり、ナイトマーケット、パブストリートまで歩いてすぐの場所にある4ツ星ホテルでここも1泊朝食付きで3千円を切った料金で宿泊出来ました。
部屋も充分なスペースがあり、プールも広い、朝食はバッフェで種類も豊富。
シェムリアップで2泊した2件目のホテルの紹介です。
最初に2泊したホテルからは少し離れた、どちらかと言えば街はずれのこじんまりとしたブティックハウスホテル。
ホテルに宿泊する際、出来る限り朝食付きの格安ホテル又は朝食を付けても、大幅に料金が変わらないホテルを選びますが・・・。
パタヤのソイ ブッカオ界隈に宿泊する際は、その条件に当てはまらなくても全く問題ありません。
安くて、量もたっぷり、内容も良く、美味しいブレックファーストメニューがあるお店が、沢山あり充実しています。
パタヤに来た時に必ず行くレストランがあります。
パタヤの中央の通り、パタヤカン(セントラルパタヤロード)のサードロード寄りにある、ローカルレストラン「デン ダム」。
オープンスペースの入り易いレストランというより、食堂と言った感じ。
サウスパタヤにあるパタヤタイ(サウス パタヤロード)沿いにある格安ホテルの紹介を、ここもしっかりと3泊しました。
パタヤのホテルに宿泊する時は、同じホテルに最低3泊して、他のホテルに移りまた3泊、滞在は6泊7日の最低でも1週間。
それから他の場所に移り2週間、して日本に帰る前に又1週間滞在、このパターンでタイにノービザで滞在出来る30日間、それ以上居たい時は、一旦隣の国に入り、戻るビザランで30日以上の旅をします。
パタヤビーチエリアのホテルに、特に料金がキャンペーン価格で2千円ちょっとで出てたので、3泊してみました。
「A ワン スター ホテル」、向かいには船の形をした有名な「A ワン ザ ロイヤル クルーズ ホテル」があり経営が同じの姉妹ホテル。
場所は、パタヤビーチセントラル地区の北側、ビーチロードから少し入った処。
ノースパタヤ ナクルア地区で宿泊したリゾートホテルを紹介します。
パタヤの中心からは少し離れているが、ナクルア ウォンアマットビーチに近く、周りも静か場所。
ホテル自体は少し古めだが、敷地も広く広いプールもあるリゾート感覚のホテル。
ノースパタヤのドルフィンサークルの交差点手前に、「ターミナル21パタヤ」が、2018年10月にオープン。
今は、パタヤで一番大きなショッピングモール。
上層部は5つ星ホテルのグランデ センターポイント・パタヤが入る総合施設で、空港のターミナルをイメージして造られていています。
タイに来ると、必ず滞在するのがここパタヤ。
パタヤでの滞在は、いつも最低1週間でひとつのホテルには3泊ずつ、2つホテルに宿泊します。
特に色々な処に動き廻らなく、その日の天候、気分、コンディションによって行動する。
バンコクの宿泊地を決める場合、やはり選択してしまうのはここ「カオサン」。
そして今度も宿泊したここ「ランブットリー ヴィレッジイン ホテル」、2015年の「バンコクマラソン」に参加した時から3回目。
「カオサン」に宿泊するのは、これで5回目だが何故か此処にくると落ち着き、最低3泊は必ずします。
「チェンマイ」からの帰りも行き同様に鉄道で、行きは「バンコク ファランポーン駅」から夜行列車に乗って来たので、帰りは途中の車窓を楽しみたいので、昼間の時間帯で走っているTrain No 8の特急列車スプリンターを選択。
但し「チェンマイ」を8:50に出発して、予定では「バンコク ファランポーン駅」に到着するのは、19:25 約11時間の列車の乗りづくめで、勿論昼間の列車なので座席車のみです。
「チェンマイ駅」はタイ北部線の終着駅で、今は日に上下線6本ずつの列車が発着するのみ。
その内の上り3本、下り4本は午前中の運行なので、朝方の方が人が多い様に感じます。
「カオソーイ」は、主にタイ北部で親しまれている揚げカレーラーメンのこと。
ココナッツミルク入りの味わいのカレースープに「ゆで麺」と「揚げ麺」を両方加え、肉、野菜トッピングして食べる麺料理。
「メーサイ」で宿泊したホテル、2泊しましたが国境に繋がるメイン道路沿いで、タイの出入国管理の建物が直そばの抜群のロケーションでした。
随分前からあるホテルで、建物、中の施設もちょっと古めで、名称も変わったという感じで以前のホテル名「ゴールデンホテル」という印字もそのまま。
ミャンマーに来たからには、これを食べなければということで、「ミャンマーカレー」を食べました。
ミャンマーでもっともポプュラーで、普通に食べられているのがカレー。
タイとかインドで食べるものとは多少違うようで、通り沿いの店先のケースに色々な種類のカレーが陳列されていたので、迷わずこの店へ。
「チェンラーイ」で3泊したホテルは、その名もズバリ「チェンラーイ ホテル」。
街の中心、旧時計塔と新時計塔のちょうど中間地点で、ローケション抜群で宿泊代も1泊千円台で、もちろん個室。
「パーイ」で最初に宿泊したホテルというより、バンガロータイプのゲストハウスを紹介します。
色々なサイトではゲストハウスとして案内されていますが、ドミトリー(相部屋)は一切ない、バンガローヴィラタイプの部屋ごとに独立したタイプ。
「ナコーンパトム」は、バンコク中心から50㎞ちょっとの距離なので、日帰りで充分に行ける距離だがあえて宿泊してみました。
1泊千円台で何と朝食付き、部屋も個室で広く、普通に設備が整っている。
宿泊してからこれだったら、2泊すればと後悔したホテル。
チェンマイで最初に3泊したホテルを紹介します。
「ターペー門」からすぐそばでロケーションも良く、小さいがプール付で美味しい朝食付きで、1泊2千円で泊まれるブテックホテル。
今回のハワイでの滞在中、食べたものを最後に紹介します。
ハワイ、アメリカ全般にも言えることですが食事代が高い!!
ハワイ島で食べに行ったレストランを、紹介しておきます。
「ケンズハウスパンケーキ」、宿泊した「ヒロシーサイドホテル」のすぐそばだったので、夕食と朝食に2回ほど利用。
「クロントゥーイ市場」周辺を歩いている時に、ふと見つけて立ち寄ったタイラーメンのお店。
汁なしラーメンですが、これが絶妙な味。
台北での間食と言えば、かき氷そして甘味の豆花。
このかき氷と豆花の甘味処の台北でもっとも有名で人気のあるお店が、すぐ近くにあるので梯子が出来ます。
西門町の中でもいつも一際目立って、いつも行列が絶えない店はここ「阿宗麺線 (アゾンミェンシェン)」。
かなりの行列が出来ていても、回転がいいのでそんなに待ちません。
「六合夜市」に行かなければ高雄に行ったとはいえない、と言われるほど高雄で有名な夜市。
「同記安平豆花安平2号店」 ここ偶然通りがかって発見したお店で、後で確認したらかなり有名なスイーツ専門店とのことでした。 「同記安平豆花」の安平2号店、本店はもっと先にあるよう。 「豆花」という豆腐とプリンが合わさった感
台湾の主な都市に着たら、夜必ず行って欲しいのは「夜市」。
台北の夜市は結構ありますが、基本的に毎日やっています。
しかし台南の夜市は曜日によって、場所も違う処で開催されています。
ただ何処かしらで毎日やっているのは台南も同じですが、台南の夜市は広い敷地に集中しているので廻り易い。
台南に来たらやはり名物の「担仔麵」を食べると決めていましたので、ホテルにチェックインしてから荷物を置いて直に外出。
嘉義にきたら食べたいもの、それは…「雞肉飯」と決めていました。
ここ「噴水鶏肉飯」は鶏肉飯の発祥店だそうです。
今日は、彰化で食べたかき氷と名物麺を紹介します。