「シルバーパゴタ」は、王宮の仏教行事が行われている寺院。
プノンペンでは、リバーフロントにある王宮、国立博物館と共に見どころの一つとなっている。
ダイヤを2086個も使った王冠をかぶった仏像など豪華絢爛な宝物の数々を見ることができます。
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「シルバーパゴタ」は、王宮の仏教行事が行われている寺院。
プノンペンでは、リバーフロントにある王宮、国立博物館と共に見どころの一つとなっている。
ダイヤを2086個も使った王冠をかぶった仏像など豪華絢爛な宝物の数々を見ることができます。
メコン、トンレサップ、バサック川が交わうカンボジアの最も重要な、リバーフロントに位置しているのが王宮。
その隣には王室の菩提寺でもあるシルバーパゴタが隣接しています。
バンコクの定番観光ポイントと言えば、「ワット プラケオ」王宮、「ワット ポー」、「ワット アルン」のいわゆる「バンコク3大寺院」。
これらの寺院は、拝観料がかかり、人も多くいつ行っても混んでいます。
そこで「ワット プラケオ」、「ワット ポー」の東側の「サランローム公園」の向こうにある寺院「ワット ラーチャボピットサティット マハーシマーラーム」、ここは穴場というか、参拝者も少なく、そして見事な建物、装飾物が飾られており一見の価値あり。
「ナコーンパトム」の中心、「プラ・パトム・チェディ」からも西に歩いて行ける距離に、「サナーム・チャン宮殿」がありその周りは庭園もある公園になっています。
ラマ6世が皇太子時代の1907年に、別荘、そして聖地巡礼の際の住居として建てられた。