「トンレサップ湖」には、湖上には至る所に浮家が建っていたり、船の上で暮らしている湖上生活者が百万人以上いると言われています。
この湖上の人口も雨季と乾季で水位も大きく変わる。
丁度行った時は1月~2月にかけてだったので、乾季だったが見た目には水があるようだが、雨季はもっと水が満たされているよう。
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「トンレサップ湖」には、湖上には至る所に浮家が建っていたり、船の上で暮らしている湖上生活者が百万人以上いると言われています。
この湖上の人口も雨季と乾季で水位も大きく変わる。
丁度行った時は1月~2月にかけてだったので、乾季だったが見た目には水があるようだが、雨季はもっと水が満たされているよう。
シェムリアップ近郊、南に約10km下ると、東南アジア最大の湖トンレサップ湖があります。
トンレサップとはクメール語で、「巨大な淡水湖と川」という意味。
乾季で琵琶湖の4倍、雨季になると20倍以上の大きさに膨れ上がります。
「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」宿泊レビューですが。。。
今回Go Toトラベルの割引、地域クーポンの他にホテルの特典として3,000円分のアクティビティ利用券が付いていました。
せっかくの特典なので、全員で利用出来る「サンセットクルーズ」に参加。
「ノンタンブリー」は、バンコク首都圏にある「ノンタブリー県」の中心、日本で言うと東京の北、自分が住んでいる「埼玉県」なような場所。
その中心だが、バンコクとは「チャオプラヤ川」で繋がっていて境が区別しにくいので、どちらかというと「さいたま市」でなく、荒川沿いの「川口市」の様な位置付け。
バンコクからの手軽に訪問出来る観光ポイントとして、一度「クレット島」に行ってみる事を是非お勧めします!
リゾートアイランドではないが、色々なものが凝縮していて飽きる事がなく、ただ島内にある道は車が走れる様な幅がないので、島の住民の方も移動方法はモーターバイク、自転車、徒歩のみ。
なので島の中は、静かでのんびりしている感じなので、バンコクの喧騒から少し逃れるのに丁度よい。
バンコクから日帰りで行ける島と言えば、すぐに頭に浮かぶのが「パタヤ」の「ラン島」、その手前の「シーラチャ」の「シーチャン島」。
そのどちらも訪問しましたが、日帰りで行く事はあまり勧められません。
「ラン島」には「パタヤ」でゆっくりと1週間ぐらい滞在してその間に、「シーチャン島」にも「シーラチャ」に3泊ぐらいしてその間に是非行ってみてください。
あと「サメット島」もあるが、ここは日帰りは無理最低島に3泊ぐらいは必要。
バンコク近郊のタイ湾に浮かぶ島は、もっとありますが観光客が訪れる島としては、限られています。
そして今回紹介する島、「クレット島」は、何と「チャオプラヤ川」にある島。
「チャオプラ川」を往来している、「チャオプラヤエキスプレス」に普通乗船するのは、BTSサパーンタクシン駅の「サトーン船着き場」から「カオサン」の起点の埠頭「プラ アーチット」までの間の区間を利用するのが普通。
この間には3大寺院とかの観光ポイントがいくつかあるので、利用者も多いが、上流へ行く「ノンタンブリー」までは利用者が極端に少なくなる区間だが、今回の目的地に行くために乗船してみました。
シラチャの沖合にある「シーチャン島」、シラチャの海沿いのロイ島から船が1時間ごとに運行しています。
見た目は、パタヤ~ラン島までの船より立派、海も綺麗で最高にいいビーチもある。
バンコクからも日帰りで充分行けるので、是非行ってみてください!!
「ホアヒン」と「パタヤ」は、タイ湾を挟んで丁度対面。
なのでここは海の交通、船を使って行くのが一番効率がいい。
直行のバスもでているようですが6時間かかるとの事、バンコクで乗り換え経由になるとそれ以上になります。
下関を出た「ソンフェ号」はゆっくりと「釜山港」へ早朝に入港して、埠頭には6時過ぎに着きますが入国審査が8時からとのことで、停泊したまま暫く7時45分まで船内で待たなければなりません。
山陽本線の「三原駅」からの先が7月の集中豪雨の影響で一部区間が未だ普通、代行バスが走っているとの情報はありましたので、それでも早め時間も余裕を持って岡山駅を出発したのですが・・・。