さっさとチェックインをし、出国審査を済ませ行く就く先は・・・、そうここ「プラザ プレミアム ラウンジ」。
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もちろん無料で・・・、「プライオリティカード」を持っているからです。
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LCCを利用する輩は、空港泊の選択肢は必ずあるという事。
台北駅から桃園国際空港までの最安値の移動方法は、行きも利用しましたが開通したばかりの「桃園空港捷運線MRT」。
「龍山寺」の周辺には夜市がいくつかあり、この夜市にも来る目的の方が大抵は「龍山寺」に参拝もするので、夜でもこの界隈は賑やかです。
「龍山寺」を中心に、「華西街観光夜市」、「廣州街観光夜市」が西側に、「西昌街観光夜市」が東側の通りに。
「龍山寺」、もうここには何回来ているか定かではなくなっていますが、台北に来た夜は必ずここに。
朝も地元の方が大勢参拝していて、その光景も寛大ですがここは何と言っても寺院の建物のライトアップが素晴らしく、夜は観光客がひっきりなしに参拝に訪れています。
「迪化街」を北上して「民権西路」で折り返し、再び「迪化街」を南へ下り、「永楽市場」を見て「北門」さらに「西門町」まで地下鉄「雙連駅」で降りてから歩いてしまいました。
それだけこの界隈には見所が沢山あると言うこと。
台北 「迪化街(てきかがい ディーホアジエ)」 「迪化街]は、乾物屋が並んでいるだけではなく、お洒落な雑貨屋とかカフェが古い建物をそのままにした中に入っています。 ここでは台湾の古い文化をそのまま残すという指向が、一番顕
台北の中心「中山北路」の交差点を境に右側が「民生東路」、そして左側が「民生西路」になっているようです。
この「民生西路」を地下鉄「雙連駅」から西の「淡水河」方面に歩いて行くと、台北でもっとも古い街並みの「迪化街」」に出くわします。
台北での間食と言えば、かき氷そして甘味の豆花。
このかき氷と豆花の甘味処の台北でもっとも有名で人気のあるお店が、すぐ近くにあるので梯子が出来ます。
「樟樹樟湖步道」の反対側の「指南路」沿いにも山麓に茶畑が広がっていますが、こちら側が通常観光客が来る方で道のの両側には茶芸館、おしゃれなカフェがあり、各店は結構な賑いを見せています。
お店には入る余裕もなかったので、先にあったお寺「天恩宮」まで行って再びロープウエイの駅まで戻ってきました。
猫空「樟山寺(しょうざんじ)」 「樟樹歩道」の折り返し地点の少し先に千手観音菩薩が祀られている「樟山寺」があります。 お寺自体は台湾の普通にある寺ですが、この境内の前の展望台からの景色が最高に素晴らしい!! 「スポンサー
「猫空ロープウェイ」に乗り山頂の「猫空」駅に降りると、そこは山の裾野に一面茶畑が広がり台北市街を一望出来るポイントになっています。
ここには有名なお茶屋さんもありますが、散策するのに丁度いい遊歩道もありました。
台北の街を一望出来るスポットへはこれに乗って山の上に行くのがお勧めです!! 「猫空(マオコン)ロープウェイ」、猫空は昔から有名なお茶、特に鉄観音茶の産地。 「スポンサード リンク」 台北 「猫空(マオコン)ロープウェイ」
台北の地下鉄は何路線もあるが、唯一ほぼ全路線が高架線なのがこの文湖線(ウェンフー線)。
他にも「淡水信義線」とかも市街を外れると地上を走っていますが、街の中心でも高架線の上を走ってます。
なので地下鉄というよりは、新交通システムと呼んだ方がいいのでは。
西門町の中でもいつも一際目立って、いつも行列が絶えない店はここ「阿宗麺線 (アゾンミェンシェン)」。
かなりの行列が出来ていても、回転がいいのでそんなに待ちません。
台北 「西門町」の事は前回の訪台の際も記事にして書きましたが、ここは正しく台湾の若者の代表的な街。
渋谷センター街の賑い、街の様子、そこにいる人々も同じ様な感じです。
台北でのホテルも2千円ちょっとで、個室、さらに朝食付きのホテルをチョイス!!
ゲストハウス、ドミトリー(相部屋)であれば2千円前後でもありますが、捜せば普通のホテルで個室、さらに朝食付きでこの料金で泊まれるホテル台北にもあります。
台北に来てもやはり夜はまず夜市へ、前回の訪台の時は一番大きい夜市「士林夜市」に行ったので今回は「松山地区」にある「饒河街夜市」に。
MRT「松山線」又は台鉄の「松山駅」で降りて「基隆河」に向かって歩けばすぐの場所です。
「高雄」を後にして「台北」に向かう時に、今までずっ~と「台鉄」を利用してきましたので、ここで初めて「高鐵(新幹線)」を利用。
やはり時間にして1時間40分~2時間という、時間の節約に折れて乗車してしまいました。
「蓮池潭 龍虎塔」 高雄の観光ポスターとかガイドの表紙を飾るのは、以前からこの光景が必ずと言っていい程紹介されています。 ツアーとかであれば、この「龍虎塔」の前にバスで乗り入れてここだけしかみませんが、「蓮池潭」は、周囲
高雄で一番の定番観光地と言えば、ここ「蓮池潭(リャンチータン)」。
高雄を紹介する写真とかでは、必ずこのツインの塔と湖が入っている画像が紹介されています。
「駁二芸術特区(ばくにげいじゅつとっく)」の前は「高雄港」の一部。
遊覧船とか他の船舶も多く停泊しています。
「駁二芸術特区(ばくにげいじゅつとっく The Pier-2 Art Centre)」 「哈瑪星(ハマセン)台湾鉄道館」から東に「高雄港」を目指して歩いていくと、一連の倉庫街の跡に造られたアートな空間があります。 駁二芸
高雄の「浜線」から始まって、メインの西部縦断線、阿里山森林鉄路、平渓ローカル線など台湾環島鉄道およびローカル線を一度に見ることができます。
「高雄鉄道博物館(打狗鉄道故事館)からも見える倉庫群に向かって歩いていくと、まず最初の倉庫の建物に「哈瑪星(ハマセイ)台湾鉄道館」があります。
ここは2016年7月にオープンしたばかりで、アジア最大のHOゲージの「鉄道ジオラマ博物館」と言われてますので、ここも鐵ファンの方は見ておく必要が絶対にあります!!
「高雄鉄道博物館(打狗鉄道故事館)Takao Railway Museum」 鐵ファンであれば是非見てもらいたい場所が、旧の「高雄港車站」。 今は稼働していないが、全盛期には「高雄港」から積み上げられた色々な物資がここか
高雄に「世界でもっとも美しい地下鉄の駅ランキング」で2番目になった「美麗島駅」があります。
4500枚のステンドグラスで構成された光のドームは、一見の価値あり。
高雄で宿泊したホテルも2千円ちょっとで、朝食付き、もちろん個室です。
「高雄駅」から降りて右側に歩いていくとすぐ、「六合夜市」へもすぐなローケーションは抜群なホテル!!
高雄にも台北の「西門町」みたいな場所がありました。
台北の「西門町」は正しく「渋谷センター街」ですが、多少規模を小さくしたものが「新堀江商圏」。
そしてその近くには高雄の原宿が、その名もがそっくり入っている「原宿玉竹商圏」が。
「六合夜市」に行かなければ高雄に行ったとはいえない、と言われるほど高雄で有名な夜市。
「台鉄 莒光号」 「台南」から「高雄」へは、どうしても乗ってみたかった「莒光号」にて移動。 「莒光号」は日本で言えば急行列車、「自強号」(特急列車)より停車駅は多いですが、電動機関車にて牽引されて客車もちょっと旧型。 色
「安平地区」から「台南駅」まで歩くと、予定していた列車にはまだ時間があるのでここは定番の観光地になりますが、「台南 孔子廟」にちょこっと寄ってきました。 ここは台南駅からでも充分に歩いて行ける距離。 「スポンサード リ
「安平老街」からの帰りも行きと同じバスにすれば早く着くのですが、急いでいる旅でもなく又途中でなにかしらの発見、出会いとかがあるかもしれないと思って台南の駅まで歩いて帰る事にしました。
「安平」から「台南駅」まで約5.5km,すでに安平地区をうろうろしていたので、この日は朝の散歩、また夜も合わせると20km以上歩いたことになります。
「同記安平豆花安平2号店」 ここ偶然通りがかって発見したお店で、後で確認したらかなり有名なスイーツ専門店とのことでした。 「同記安平豆花」の安平2号店、本店はもっと先にあるよう。 「豆花」という豆腐とプリンが合わさった感
「安平老街」の路地裏をウロウロしていると、なんとチャイナドレスを身にまとったお姐さん方が・・・。
写真の撮影をしていた様ですが、「撮ってもいいですか?」と尋ねると心よく応じてくれ、しっかりとポーズもとってくれた。
屋台商店街の「延平街」を少し横道に逸れて、路地裏に入るとそこにはノスタルジックの世界が待っています。
どこも古い壁とレンガの建物に、そこに色々な花が咲いていて何とも言えない空間。
「安平古堡」から横に行くとここも観光地特有のお土産物のお店が並んだ商店街があります。 台湾では朝市、夜市もそうですが、昼間でも普通のお店の前にはお土産物屋でも食べ物屋でも必ず屋台を出して商売している様に、屋台文化が根づい
「安平樹屋」から海の方角に向かうと、そこかしこに色々な建物との遭遇が出来ます。
旧日本式の建物から寺院、教会、そしてかつての砲台の後まで。
古都「台南」は、台湾の発祥の地でここから台湾の歴史が始まります。 ここ台南の地に港が築かれてから、諸国との貿易が始まりまだその時には「台北」も「高雄」も単なる集落にすぎなかった。 「台南」でも駅周辺、街中から少し離れてい
「永楽市場」とある建物の中から市場の中に入って、一旦外に出てみたら今度は「水仙宮市場」と出ていた。
永楽市場と長楽市場というのがあり、地元では全部まとめて「水仙宮市場」と呼んでいるそうです。
台湾では、夜は「夜市」、朝は「朝市」へと主な都市の行動は決まってきます。
なのでホテルとかにいる滞在時間が必然的に少なくなるので、決していいホテルに泊まる必要は全くない。
「赤崁楼」と「神農街」の中間ぐらいの処に、この「永楽市場」があります。
台南の決まりきった定番の観光地と言えば「赤崁楼(せきかんろう)」。
オランダ人によって築城された旧跡で元の名前は「プロヴィンティア」(Provintia)。
プロヴィンティアは「東都承天府」と改められ、かつては台湾全島の最高行政機関だった処です。
前の日の夜に「神農街」を訪れ、感動したので朝の散歩の際にもちょこっと寄ってみました。
朝はさすがに人通りはなく、閑散としていたが又この人が居ない雰囲気も何とも言えない独特な落ち着いた空気が流れているようで一見の価値ありです。。。
台南は歴史がある街で、古い街並が街の至る所で見れますが、ここ「神農街」は特にノスタルジックな建物、お店が集まった老街。
古い建物が残る路地裏という感じで、電灯の灯りがなんともいえずいい感じなので、雰囲気があります。
台湾の主な都市に着たら、夜必ず行って欲しいのは「夜市」。
台北の夜市は結構ありますが、基本的に毎日やっています。
しかし台南の夜市は曜日によって、場所も違う処で開催されています。
ただ何処かしらで毎日やっているのは台南も同じですが、台南の夜市は広い敷地に集中しているので廻り易い。
台南に来たらやはり名物の「担仔麵」を食べると決めていましたので、ホテルにチェックインしてから荷物を置いて直に外出。
台南では台南駅から少しばかり離れたホテルに宿泊、もちろん駅から歩いてチェックイン。 駅から離れていると言っても、街の中心街からは比較的近い場所で見た目は結構いいホテルです。 「スポンンサード リンク」 「台南 プリンスホ
「阿里山」からの帰りはバスにて「嘉義」へ、その後「嘉義」から「台南」へは「自強号」にて。
「台南」の駅は古い駅舎の向こうに最新の超高層ビルが建っていたりして、台湾の古都だけあって新・旧が織り交ざった風情ある街です。
「巨木群桟道」の巨木を見ながら進むと、いきなり開けた場所に出くわします。
ここが「神木線 神木駅」。
線路が一本とその脇の木道がホームになっていて、テントとかが張ってある仮設の駅の様な造り。
「受鎮宮」から「香林拱橋」を渡ると、再び巨木群に出くわし「神木線」の「神木駅」までの一帯は、「巨木群桟道」と言って30本あまりの巨木古樹にナンバーと名前が付けられています。
その巨木の間を木の遊歩道、階段がしっかりと整備されている。
巨木、巨人、巨乳・・・、巨がついたものに何となく惹かれてしまいますが。。。
「スポンサード リンク」 「阿里山国家森林遊楽区」の散策コースを歩いていると突如として、彫刻物がすごい大きな寺院が現れます。 「受鎮宮」と言って、道教の神である玄天上帝を祀る廟。 「神の蝶」と呼ばれる「カレ
この森林遊楽区を歩いていると目につくのが古樹巨木で、これががあちこちにあり、それぞれに名前が付いています。
自然のままの大きな盆栽の様で、歩きながらそれぞれ見ていると全く飽きない。
姉妹潭(Sister Pond) 「スポンサード リンク」 「阿里山国家森林遊楽区」は海抜高度は2200m、年間平均温度は10.6℃、年間平均降水量は4000mm、雨が降るの日は年間で209日、霧がかかる日
「阿里山国家森林遊楽区」の散策コースは、「阿里山駅」から「沼平線」に乗って「沼平駅」で降りてから「神木駅」まで歩き、「神木線」に乗って再び「阿里山駅」へ戻るのが一般的なコースのようです。 「阿里山森林鉄路 沼平線」~沼平
阿里山駅でのレトロ車両 「阿里山駅」から乗った「沼平線」がちょうどレトロな車両の運行時間にピッタリと合い、乗車することが出来ました。 料金も普通の列車と同じ100TWD(約360円)にて。 「沼平駅」はこの日の早朝に乗っ
小笠原山展望台 「祝山駅」で登山列車を降りてから上に登る階段を上がると「祝山展望台」。 海抜2451mと標高が高い場所ですが、そんなに息が切れるとか空気が薄い感じは全くしません。 いきなり標高が高い場所に来たのでなく、宿
祝山車站 早朝の4時前に起きて、「祝山線」に乗って台湾最高地点の鉄道の駅、「祝山駅」へ。 この列車、毎日出発時間が変わります。 日の出の時間に合わせて「阿里山駅」を出発するので、前日にこの時も時間が発表されチケットも販売
阿里山地区に宿泊と言えば、日本のほとんどのパッケージツアーでは「阿里山賓館」を紹介しているが、他にもホテルはあります。 ただここはさすがに「阿里山国家森林遊楽区」内だけあって、あまり安いホテルはありません。 「阿里山神木
「阿里山」というのは山の名前ではなく、台湾嘉義県にある尖崙山、祝山、対高岳山、大塔山、塔山などの高山から構成されたエリアのことを言うのだそうです。
「阿里山森林鉄路」は今現在はこの「奮起湖駅」までしか運行していません。 この先の「阿里山駅」迄はバスを利用しなくてはなりませんので、ここで乗換。 少しの間時間があったので駅の周りを一廻り。 「阿里山森林鉄路」 、 「
「阿里山森林鉄路」の車窓からの風景ですが、この日はあいにくの曇から雨。 それも山間部に行く程、雨になってきました。 「阿里山森林鉄路」 「嘉義駅」 ~「奮起湖駅」 登山鉄道とはいえ、車両は特急並に改
阿里山森林鉄路は、インドのダージリン鉄道(世界遺産)、チリ~アルゼンチンを結ぶアンデス横断鉄道と並んで、世界の3大登山鉄道の一つと言われています。
「嘉義駅」から「阿里山森林鉄路」に乗車しました。 但し全線でなく、今現在運行しているのは「嘉義駅」~「奮起湖駅」までの区間だけ。 それも平日は9時発の一本のみです。 「阿里山森林鉄路」 「嘉義駅」 ~「奮起湖駅」
「阿里山森林鉄路車庫園区」の先には、阿里山森林鉄路の「北門駅」があります。
この駅舎の色合いといい、雰囲気といい正に日本の昭和のそれも戦前から変わっていないという感じの駅舎、台湾では日本以上に日本の古き良き時代のものが残っています。
「阿里山森林鉄路車庫園区」に嘉義での滞在の翌日の早朝に行ってきました。
「阿里山森林鉄路」は、実際に乗車してきましたのでこの模様は後日にしますので、まずは車庫ならびに車両の展示物をご覧ください。
「嘉義(Chiayi)」の象徴と言えば、今はこの銅像が真っ先に出てきます。
それだけ有名になった映画「KANO」の舞台。
嘉義にきたら食べたいもの、それは…「雞肉飯」と決めていました。
ここ「噴水鶏肉飯」は鶏肉飯の発祥店だそうです。
台湾にきたら夜は夜市、朝は朝市とパターンが決まってきます。
台湾16大夜市というのがあり、ここ「文化路夜市」も含まれているようでそのうち全部制覇したい。
駅前を一歩出ると、何処かで見た光景が。。。。
日本の地方の中規模な都市の駅前にそっくり、駅前旅館的な宿泊施設もあります。
この漢字のみの看板にひらがなが混ざっていたら、日本の街ですと言っても疑いはないような感じ。
「車埕駅」の周辺は、見どころが散らばってないのでそんなに時間をかけずに廻れます。
1時間~2時間あれば充分、2本後の列車の時刻までゆっくりと散策をしました。
「車埕 しゃてい(Checheng)駅」は、全長29.7kmの行き止まりローカル線の終着駅。
近くにディーゼル機関車と貨車が停まっていて今でも輸送とかに使っているのか分からないが、かつて林業が栄えていた日本統治時代から、この駅から沢山の建築木材が運ばれていたようです。
集集駅近くの踏切の横から、一時間に一本の割合で走る集集線の列車をショット!!
集集鎮は台湾南投県の鎮、「武昌宮」以外でも見所はありますので、やはり短時間でも自転車を借りて廻るのが一番。
1999年9月21日に起こった、「台湾中部大地震」の爪跡を目の前で確認する事が出来ました。
すでに18年という歳月は経っていますが、その当時の被害状況を見ることが出来ます。
台湾の鉄道には縦に走る幹線が島を一周していますが、その幹線の主な駅から横に走る支線があります。
台鐵運営の3支線(平溪、内湾、集集)が有名ですが、その中の集集線に乗車してきました。
今回の台湾に来た第一の目的は・・・、母親が生まれ幼少を過ごした場所、そしてじいさんが戦前に着任して勤めていた国民小学校の確認は無理だったが、こんな街に暫く住んでいたのかという事が分かっただけでも収穫がありました。
この「三民市場」、アジアの都市(特にローカルな中規模以上の街)に必ず見られる光景です。
日本でも自分が小さかった頃、昭和30年~40年代にはこうゆう感じの市場って残っていましたよね。
彰化でも朝早く目覚めてから、ホテルの近くの「三民市場」に行ってきました。
この様な市場があるなんて、全く事前に知らなく現地に行ってそれも何か所か行った後に、ホテルまでの帰り道に見つけた次第。
この市場の存在を知ったのは夕刻だったので、店もほぼ閉まっている状態でしたが、朝に行ったら色々な食べ物を中心とした店が出ていました。
今日は、彰化で食べたかき氷と名物麺を紹介します。
一基のエレベーターから降りてフロントに行くと、フロントも何やら衝立がありその隣には各部屋のパネルを一覧にしたボードが。
この光景は日本で言えば、絶対に♡♥ホテル。
「八掛山(はっけさん)」の八掛は、古代中国から伝わる易における8つの基本図像からきているもの。
「当たるも八卦当たらぬも八卦」という諺もここからだが、何と相撲の行司が掛け声を「はっけよいのこった」もここからきているとのことです。
「当たるも八卦当たらぬも八卦」という諺もありますが、彰化市街のメインの見所ポイント「八掛山(はっけさん)」)」に行って参拝してきました。
願い事は当たって欲しいものですが・・・
彰化駅から「八掛山(はっけさん)」に向かう途中に、「彰化孔子廟」があります。
台湾の主な都市にはこの「孔子廟」がありますが、入場料も無料なので「八掛山」とセットで訪れる価値はあります。
ここ「彰化扇形車庫」にある機関車はすべて現役で実際に稼働しているとのこと、さすがに蒸気機関車は何かのイベント時に出動するようですが、常にここ「彰化扇形車庫」に待機しています。
台湾で唯一現存する鉄道の機関庫「彰化扇形車庫」に行ってきました。
「台中駅」から「彰化駅」に降り立った時、初めて来た駅なのになんか懐かしさを感じてしまい、暫くは改札をでないでホームをうろうろしていました。
この「彰化駅」は台湾鉄路管理局の駅でもあり、山線、海線の終着駅です。
色々な列車の往来も多く、台鐵の駅の中でも一番多く列車が発着している駅でないでしょうか。
なので少しの間ホームにいるだけで、続々と列車、電車が来ます。
歴史のある駅なので、すでに100年以上経っている駅です。
台中からは区間車(普通電車)で20分ぐらいの処に彰化はあります。
台鉄の山線、海線の基点となっている駅で列車が停まって往来するのは、むしろ台中より多いのではないかと思います。
台中の駅は昔からある駅舎はそのまま残ってはいますが、実際に今稼働している改札口とか、プラットホームがあるのは旧駅舎の反対側で、そこまで少し歩きます。
この台中の「宮原眼科」は、スイーツの殿堂ということです。
店内は1Fはアイスクリーム、飲み物、お土産コーナー、2階にはサロン、3階は展示室、4階はVIPルーム。
ただ元々は1927年に建てられた日本人がやっていた眼科病院の建物をそのまま使用して、何と名前もそのままにしているという日本では考えられない発想。
「宝覚禅寺」からも比較的近い位置にあり、台湾の主な都市にも同じ孔子廟というのはいくつかあるようです。
孔子が祀られている建物だけあって、外観、中も立派な建物。
この黄金の大仏様の表情、何度見ても癒される。
なんか嫌な事とかがあったら、ここに来てこの大仏様の顔を見るとすっかり忘れそう。
「草悟道』の散策からホテルに一旦戻るつもりだったが、途中に気になる処があったので少し立ち寄りました。
まだまだ台湾の主な都市にはこうゆう市場が残されていて、活気を帯びてます。
台中駅から徒歩15分〜20分程度で、台中は食の町としても有名で、台中発祥のグルメが台湾全土に広まっているとの事。
緑豊かな「草悟道(ツァオウーダオ)」の散歩道を少し外れると、ちょっとレトロな雰囲気が漂ってくる路地裏とかがあります。
「緑光計画範特喜文創聚落」とか「審計新村」を見ながら、「国立台湾美術館」へ。
台中は台北、高雄に次ぐ台湾第三の都市だけあって中心には高い高層ビル群が結構あります。
そんなビルの合間を縫って繋がっている緑地帯が「草悟道(ツァオウーダオ)」です。
「草悟道(ツァオウーダオ)」台中の早朝街角散策 ~ スタートは国立自然科学博物館(National Museum of Natural Science)から
個人旅行時の宿泊代は特にかなり意識して抑えています。 家族での旅の時は人数もありますのである程度のホテルに宿
「一中街夜市」 in 台中 台北から自強号で台中に着き、ホテルにチェックイン(このホテルに関しては後程)。 もうすでにあたりは真っ暗で、ちょっとホテルの部屋にはどうしても居られる状況ではないの
LCC「スクート」+「MRT」+「台鐵 自強号」にて台中へ 台北駅からは、1時間ちょっとで行ける高鐵(新幹線)でなくあえて2時間30分かかりますが、台鐵の「自強号」(特急タイプ)に乗って台中駅へ。 台湾の鉄道は、高鐵と台
LCC「スクート」+「MRT」+「台鐵 自強号」にて台中へ 今回の台湾訪問で利用したのはLCCの「スクート」。 料金が安い割には、(料金表示は往復20,800円だったが、5,000円クーポンを使ったので15,800円)時
「台南、高雄、台北」 こんな感じの処がお薦め!! 阿里山に行った後は、再び嘉義経由にて台南へ。 台湾の歴史はここ台南から始まったので、台湾に来て台南を見ない方はまだまだ台湾を知り尽くしていない。。。 特に海に近い「安平地
「阿里山森林鉄道(Alishan Forest Railway)」 今回の旅での目的は第一に母親の生まれた場所、「彰化市」を訪ねる事でしたが、次の第二の目的は「阿里山森林鉄道」
暫くの間ブログをお休みしていましたが。。。 この間5/13(土)~5/21(日)まで台湾へ一人旅してきました。 普通旅に出ればその場でリアルタイムでアップロードするのが、皆さん普
台北の旅の記事がやっと最後になります。 台北への5日間の旅で、58話の記事に紹介し途中飛ばさずに今回は一気に紹介いたしました。 このペースで年に4回~5回旅に出ていれば、一年間の話題に事欠きま
台北での最終日、やはり朝の散策は欠かせない行事の一つ。 この日はそんなに早く起きられなかったので、チェックアウトの時間迄朝食後に一人でぶらぶらと。 まずはMRT雙連駅の目の前の 「雙連朝市」か
「九份」から夜遅くに帰ってきてホテルにチェックインしてから食べに行った、ホテルと同じ「中山地区」にある小籠包のお店。 ・「京鼎樓 Jing Ding Lou」 場所は中山地区の「森林北路」と「
窓がない部屋でした。。。 だた違和感、閉塞感は全く感じない部屋。 前日にホテルに着いたのは昼前だったので、チェックイン手続きだけをして荷物だけを預けて「九份」にでかけたので、帰りは夜遅くそのま
「九份」ではそんなに夜遅く迄いなく陽が沈み、街のライトアップがほぼ終わり暗くなってきたかなと思う頃合いを見て引き上げました。 帰りも行き同様、タクシーを使い山を下り「瑞芳」の駅へ。 「瑞芳」の
パンフレットやガイドブックで一番よく見かける構図。 特に夜の茶芸館「阿妹茶楼」の、赤い提灯が連らなる様子が「九份」の代表的な光景。 その横の階段を上がったレストランの入口から横に
九份の街は山間にあるので、老街(基山街)をさらに歩いていくと外れの方に展望台があります。 2か所あり手前の方は人でごった返していて、サンセットを見る場所の確保が難しいが、さらに先にいった外れの場所にも展望台
日がだんだん暮れてくると、老街(基山街)は夜景目的の為に来る方々で増々人通りが多くなって来ていますが、少し先に行くと静かでそんなに人が多くない路地もあります。 やはりこの街は夕暮れ時になると提灯の明かりが映
「基山街(キザンガイ)」、「豎崎路(ケンザキロ)」のメインのストリートから少し離れた処に、展望台がありそこからの景色が良く暫く見とれていました。 古いアジアチックな街並にヨーロッパの山間の街を彷彿させるよう
「芋仔蕃薯(オアーハンジ)」というお茶屋さんの外からの様子を前回案内しましたが、店の中に入り席につき(景色のいい窓際で)お茶をオーダー。 店の中の様子はこんな感じのテーブルと椅子が設置されています。 入った頃合いは数組の
お茶屋さんでした。。。 「基山街」をうろうろし、「豎崎路」の階段を登り降りしたりして多少疲れがでて、喉も乾いてきたので自分一人だったら絶対に入らないだろう「茶芸館」。  
「豎崎路」の階段を上まで登ると、行き止まりにあるのが「九份小学校」。 正門の前には、階段があるが観光客が皆階段を登り切って疲れているのと、ここからの景色があまりにも素晴らしいので暫く居座っている方が多いです
基山街(キザンガイ)の中心を縦に貫く細い石階段の路地が「豎崎路(ケンザキロ)」。 赤い提灯と階段道の両サイドにあるレトロな建物が風情溢れる独特の雰囲気を感じさせてくれ、台湾の映画作品「悲情城市」のロケ地、そ
台湾北部の新北市瑞芳区にある山間の町「九份(きゅうふん)」。 日本統治時代に金鉱山として栄華を極めたが、その後廃鉱になり衰退した。 再びスポットライトを浴びたのは、映画「非情城市
あっという間の「普悠瑪号(プユマ号)」の旅、列車での旅はあまりにも短時間では物足りない。 帰りの時間帯はすべて区間車(普通)のようで、これだと確実に1時間以上かかります。 &nb
台北に来たなら絶対に「九份(きゅうふん)」に迄行かなくてはと、この日は昼過ぎに出かける事に。 まず「九份」迄の行き方ですが、手っ取り早いのは現地ツアーとかに申し込めば簡単。 バスであれば、直接「九份」の中心街の近
「圓山大飯店」をチェックアウトして、次のホテル(中山地区なので、MRT雙連駅で降りて)に荷物だけを預けて、当然「圓山大飯店」では朝食を食べる余裕(金銭面もあるが、お客が少なくてレストランが営業していたかどう
「士林夜市(シーリンヨイチ)」で最初にカットフルーツ、かき氷を食べてからは、屋台で胡椒餅、 帆立の串焼きなどを食べたらすでにお腹がパンパンで夕食はここで充分賄えます。 ホテルなんかで食べるより、かなり安上が
「圓山大飯店」での夜は誠に寂しいものでした。 食事をするにも中華レストランはほとんど客が入っていなく、バッフェのレストランは団体の夕食を食べにだけ来ていた客がいたものの、食事が済んでからはライトアップの建物
「圓山大飯店」 シティービューの部屋のベランダからの眺めですが、この光景を見るだけでもシティービューに泊まる価値はあります。 前日夕陽のシーンを撮影する際にレンズの装着調整が悪く、ちょうどサンセットの時に写
圓山大飯店に宿泊したのですから、ホテルの話題をたった一話で終わらせる事はしません。 これを含めて四話ぐらいですが・・・、かんべんしてください。 夜はあまりにもホテル内が寂しかった
台北グランドホテルの宿泊の続きですが、このような国賓級の方が泊まるホテルに1泊でも宿泊した体験は貴重です。 昨年も家族旅行でシンガポールに行った時もあの「マリーナ・ベイサンズ」に1泊だけしました。 (その後
台北に泊まるならこのホテルに泊まってみないと。。。 と皆さん思うのですが、このホテル思ったより場所が不便なのと同じ料金で市内の5星クラスのホテルが沢山出来ているので、年々人気がなくなっているの
台湾に来て「北京ダック」、イメージが湧かないかと思いますが昨年シンガポールに行った時も「北京ダック」を食べて、その時の味が忘れられなかったので。 並んで「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の小籠包を食べるよりはいいかと思い
西門街があれば東門街が当然の如くあります。 但し東門の場合は、正確に言えば「東門永康街(ヨンカンジェ)」。 西門町が東京で言えば渋谷であれば、東門町は上野から浅草界隈か・・・。
紀念堂の入り口へ向かって、89段の階段を上ります。 89段にしたのは、蒋介石の亡くなった年齢が数え年で89歳だった為。 中正紀念堂では衛兵交代儀式が毎日、午前9時か
以前台北に来た時も訪れたであろう場所、この建物だけは憶えていますが何処をどう歩いたのかは全く覚えていません。 「中正」とは中華民国初代総統であった「蒋
ここも朝の散歩の際に偶然というか、一応地図にも載っていたのでどうゆう市場かなと思って行ってみましたが、朝からしっかりと商売していて期待に応えてくれたものでした。 一部の店はシャッターが閉っていたが、朝から活
龍山寺の手前に、何ともレトロな雰囲気の街並がありました。 レンガ造りの街並の剥皮寮(パオピーリャオ)。 剥皮寮は清朝の古い町並みを改修しながら今に残している歴史保存地区。 早い時
前日の夜に龍山寺のアーケード街を少し入ってから、家族の反対に合いやむをえなく引き返したがどうしても怪しい雰囲気を確認する為に、早朝の朝食前にホテルを出て一人で確認しに行きました。 家族での旅の時でも早朝の時
龍山寺を出て西へ向かうと、屋台が出ている夜店が連なる通りが見えたので行ってみました。 道の真ん中に屋台が連なっていて、もちろん車は入れなく歩行者天国でちょっとした食べ物中心の屋台街で、かなりの人で賑わっていた。 屋台通り
このお寺には、ありとあらゆる神様が祀られており、オールマイティーのお寺としても知られているよう。 バンコクのパワースポットとして街の中心にある「エラワン廟(びょう)」を紹介したが、ここも街のど真ん中にありま
台北の主な観光地と言えば「龍山寺(りゅうざんじ)」、台北市内で最古の寺院。 「故宮博物院」、「中正記念堂」、「台北101」と台北の「四大外国人観光地」とされているようです。 夜でも中に入れて、
台北での2日目の夜からは、家族(お母さんと次男)と合流したので1泊目のホテルとは雲泥の差。 家族と一緒の時は、ある程度のホテルに宿泊します。 但し海外のホテルは1泊、1部屋いくら
龍山寺界隈をぶらぶら歩いていて、うっかりとお寺と逆方向に向かってしまったら偶然とこのストリートのアーケードを通りがかりました。 最初臭いが強烈で何だと思ったが、鳴き声が聞こえてきて直に正体が分った。 同じ様な造り
MRT淡水駅から徒歩5分ほどで、「清水街」と呼ばれる細い路地を中心とする処に市場がありました。 お店が集う路地はすれ違うのがやっとの幅で、地元のお客さんで混雑しています。 ここ台湾 淡水にもこ
淡水駅から西へ向かう、「中正路」と「淡水河の遊歩道」の中間に、一際賑やかな通り「公明街」がありかなりの人通りでした。 スタバの店の前でも平気で屋台の店
淡水河沿いのお洒落なお店が続いた後、駅に近くの場所はいかにも観光客目当てのお店、屋台が連なり、大道芸人もちらほら。 ここまで人が集まる場所とは全く想像もしていなかった。 &nbs
「紅毛城」からの帰りは、「淡水駅」までは「淡水河」沿いの遊歩道を。 こちらはおしゃれなカフェとかレストランがあり、この日はあまり天気が良くなかったが夕刻までいれば、絶好の夕陽スポット。 &nb
紅毛城(こうもうじょう)は古くはセント・ドミニカ城、アントニー要塞と称され、スペイン人により建設され、スペイン勢力撤退後はオランダ人によって再建されもの。 サイトの案内によると入場料は無料とありましたが、古
淡水の対岸には「八里」という街があり、渡し船が往来していますが今回は行けず。 淡水をじっくり廻るには丸1日、1泊してゆっくりするのも充分価値があるようです。 観光地的な要素、古い街並み、地元の
「中正路」を暫く歩いていくと、右側にレンガ造りの教会に出くわします。 これが今台湾北部に残る最も歴史ある長老教会なんだそう。 カナダから淡水に着いたマッカイ医師は、まず一軒の借家
午前中に「台北駅」からMRT信義線に乗り約40分、「淡水駅」に。 この日は日曜ということもあり、地下鉄も淡水目当てに行くような方が多く乗車していました。 が、「淡水駅」に降り立ったとたんに雲行き良くなかったら、とたんに雨
台北市内の移動の交通機関でやはり便利で乗り易いのは、地下鉄(MRT)が一番。 道路はバンコク程の交通渋滞はそんなに見かけなかったが、時間が読めない時もあるようで。 タクシーとかも日本に比べれば安いが、一人の時は使いません
先に紹介した「二ニ八和平公園」の敷地内にある「国立台湾博物館」。 台北駅から真っ直ぐ下がった処にあり、充分に歩いても行ける距離。 中には9時30分オープンなので入れなかったが、敷地内には6時か
西門町のゲートを抜けると、そこには見たことある様な光景が・・・、正に渋谷センター街のような雰囲気の光景がそこにはありました。 訪れたのは朝だったので、あまり人出は見かけなかったまだ深夜から営業を続けているの
西門町のメイン通り「成都路」沿いに「台北天后宮」があります。 台北天后宮は「西門町媽祖廟」とも呼ばれており、主神は媽祖で、弘法大師も祀られている。 台湾全土で弘法大師が祀られているのは台北天后
東門があれば、西門はというとすでに門はないが賑やかな街が存在しています。 所々で見かける赤と緑のペヤの郵便ポスト。 「西門紅楼」 日本統治時代初期に建
台北には、5つの城門(東門,南門,小南門,西門,北門)があり、その一つで台北の代表的な観光地の画像にもよく紹介されるのが、東門(景福門)。 中には入れなく外側から見るだけですが、交差点の角から全景を見ること
カラフルな看板のビル街から少し行くと、緑豊かな公園があります。 ここは台湾で戦後に起こった「二・二八事件」をきっかけに平和のメモリアルのために建てられたんだそう。 ちなみに日本で
旅に出ると特に2日目の朝は絶対に何故か早く目覚めてしまうのが習慣になっており、朝食を摂る前に1時間程散策。 もちろんこの時間帯ではお店はオープンしていないが、各ビルの正面に出ている看板がどの店も特徴があり見
台北駅から近くて一人で宿泊するので、ゲストハウス以外の格安ホテルで探したらこちらのホテルが検索出来たのでここに予約を。 ●城美大飯店 チェア マン ホテル (Chair Man Hotel) No. 88
台北駅に着いてから駅近のホテルへ19時頃チェックイン。(このホテルは後日紹介します) 荷物を置いて疲れてはいたが、ホテルでゆっくりする様な性格でないので直に外出。 台北駅の近くですが、一本通り
台北駅は、台鉄台北駅(台湾鉄道)と高鉄台北駅(台湾高速鉄道、“新幹線”)、捷運台北駅(台北MRT“地下鉄”) の3つの駅が交わっている交通の要。 地下鉄を含むすべてのホーム(月台)は地下になっ
「高鐵桃園駅」~「高鐵台北駅」は乗車券、普通指定券込みでNT$160でしたが、自由席でも155NT$で5NT$(16円)の差です。 定刻の時間通りに北上方面行きの台湾新幹線が、「高鐵桃園駅」の
「トランスアジア航空」、成田でのチェックインの際に50分遅れと案内されましたが、離陸するまでにすでに定刻時間から1時間30分以上かかり、台北 桃園国際空港に到着が15:30だったのがすでに17時を廻っていました。 &nb
先週末から台北にちょこっと(5日間)ですが行ってきましたので、一旦タイの話題を暫し保留にします。 そんな事で突然台北になりますが、何故この時期に台湾なのかと言いますと。 昨年もこの8月の終わり