ピラミッドと言えば、エジプトが頭に浮かび、あとはマヤ文明のメキシコにもあるが、ここカンボジアにもあります。
コーケー遺跡群プラサットトムの中にある約35mで7段のピラミッド型のプランがそれ。
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ピラミッドと言えば、エジプトが頭に浮かび、あとはマヤ文明のメキシコにもあるが、ここカンボジアにもあります。
コーケー遺跡群プラサットトムの中にある約35mで7段のピラミッド型のプランがそれ。
「プレアヴィヘア」はカンボジア語で、聖なる寺院という意味。
第一塔門から参道、階段を上り、最後の第五塔門を過ぎた処の断崖から絶景を望む事が出来ます。
この景観は、カンボジア側からでないとみられない。
「ジョムティエンビーチ」からの先は、所々にハーバー、漁村はありますが、遥か先まで延々とビーチが繋がっている。
「アンバサダー シティ」から「ジョムティエンビーチ」に戻る際に、面白そうなビーチがあったので立ち寄りをしてみました。
「ビハーンシエン」はパタヤ南部の中国寺院で、現在博物館となっているようで、中国以外では類を見ないユニークなコレクションが収められています。
「ワット カオシーチャン大仏壁画」を訪れてから、引き返そうと思ったが、途中に看板が出ていておまけに綺麗なライトグリーンで整備された、自転車専用レーンが完備されていたので、思わず足を延ばしてみてこれが大正解。
湖のほとりの道路を渡った角に壮大な寺院があったので、自転車で来ていて時間の制限は全くないので、ちょこっと寄ってみることに。
「チェンセーン」には、2泊しましたのでそのホテルを紹介します。
街中からは少し離れているが、レンタサイクルしたので移動には全く問題なく、メコン川沿いの抜群のロケーションで、庭園、プールもあり敷地も広く、部屋も良く、朝食付きで何と2千円ちょっとのコスパ最高のリゾートホテル。
「ゴールデン トライアングル」の全貌を小高い丘の上から、見れるという場所があるとの事で、「ゴールデン トライアングル公園」の道路の向かいにある、「ワット プラタートプーカオ」に行ってみました。
「パーイ ホットスプリングスリゾート」に3泊した間に、さすがにホテル内にずっ~といるのも飽きてくるので、午前中は近くをウォーキング。
周りにはお店とかは一切ないですが、自然にそのものの光景が眺められるパーイならではの素朴な光景が広がっていますので、一切飽きません。
「ヘルファイアー パス メモリアル」の記念碑から先、旧泰緬鉄道の路線跡はトレイルコースになっています。
博物館から最終地点の「コンプレッサー カッテイング」までは、往復約3時間。
但し今は何故か、手前の「ヒントック カッテイング」までしか行けなく、そこから先は通行止めになっていました。
「カンチャナブリー駅」から「タムクラセー駅」まで普通列車に乗って下車した後に、一つ手前の「タムクラセーブリッジ駅」まで線路の上を歩いてきました。
日本では絶対にやってはいけない行為で、もちろん見つかったら警察につかまるし、「線路内に人が立ち入っています」とその周辺を走っている列車がすべて停まってしまうでしょう。
前日に引き続き朝起きてから、朝食前に「モーンブリッジ」を渡り、「モーンビレッジ」の托鉢を見に。
この日は前日と比べて僧侶、托鉢をしている方も多く、皆民族衣装を纏っている人がほとんど。
ここは、タイのどの街よりもミャンマー文化が完全に入って融合している街です。
カンチャナブリーに3泊滞在した後に行ったのは、タイとミャンマーの国境の街「サンクラブリー」。
今回の旅は「旧泰緬鉄道」の痕跡を訪ねるのが目的なので、鉄道を使いたかったが、今は路線がありません。
なので、バスそれもミニバスしかないとの事で3時間かけて行ってきました。
「ナムトク駅」に12:35に着いた列車は、そのまま12:55発の「トンブリー駅」行きになりますが、単に「乗り鉄」であればそれに乗って「カンチャナブリー駅」まで帰るという選択にもなりますが。
自分はただの「乗り鉄」でなく、色々な処に行ってそこの見所を見る、写真に撮るというのが旅の目的。
次の列車は15:30,「ナムトク駅」発(これが1日に3本の最終)に乗って、カンチャナブリーに帰る事にしました。
そこで「ナムトク駅」の先にある「サイヨーク ノーイ滝」に行ってみました。
11/27~12/18までタイに行ってきました。
今年の5月、6月は33日間だったが、今回は22日間。
バンコク~カンチャナブリー~サンクスラブリー~カンチャナブリー~ナコンパトム~バンコク~パタヤ
「スートーンペッ橋」は竹製の橋としては、タイで一番長い500mを誇るメーホンソーン市街から北に8㎞にあります。
青々とした田んぼにかかるバンブーブリッジは日本ではなかなか見れない景色。
「メーホンソーン」はタイ北部の西端、ミャンマーとの国境にある街。
周りは山に囲まれていて、街のはずれには山岳民族の村があり、ミヤンマーの文化が浸透しています。
パーイの見所の中でも一番特徴的というか、他のポイントとはちょっと違う場所。 それが「パーイキャニオン」、他の場所がほぼ緑一色だったがここはレンガ色の岩肌の壁がそそり立つ光景。 その岩肌の上を歩くことが出来るが、柵とかは一
北海道で唯一海中公園に指定されている積丹の海は、「積丹ブルー」と呼ばれるほど青く美しくきれいな海で人気の場所。
この「積丹ブルー」が見れる場所は、天候、時期によってもですが天気が良い夏から秋にかけてがベストのようです。
「積丹半島」
「ニセコ」と言えば今、日本一土地の価格が一番高騰しているという北海道のリゾート地区。
冬には北海道特有のパウダースノーのスキーゲレンデが広がる、海外からのインバウンドの旅行客がこぞって訪れる場所。
「大沼国定公園」は、北海道の南西部渡島半島の中央部に位置し、活火山である駒ヶ岳 と、噴火によってできた大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼をはじめ大小の沼、自然豊かなその周辺地域一帯が指定されています。
北海道の西の果て、「国後島」の目の前に鍵針状になった全長26kmの半島が突き出ていて、砂浜、干潟、草原、湿原、森林といった多様な自然環境を見ることのできる場所があります。
ここが「地の果て」と呼ばれている野付半島「トドワラ」。
世界自然遺産の「知床五湖」は、知床連山を湖面に写しながら5つの湖あり、数多くの植物、動物を目にすることが出来ます。
クマとの遭遇の可能性もありえる場所。
「カムイワッカ湯の滝」は、知床硫黄山から湧き出る強酸性の温泉が流れる川にある滝。
ウトロから知床五胡の先、途中から砂利道になるがこの時期は車で行けました。
「天に続く道」まるで空にのぼっていくかのように、果てしなく続く一本道。
網走から知床に向かっていた時に、国道244号から344号へ入りさらに真っ直ぐに進むとスタート地点に辿り着きます。
網走を通って知床に向かう時に、今の時期が旬な「能取湖」と「能取岬」を訪れました。
川湯温泉から女満別、網走に行く途中に多少早かったがこの時期でないと見る事が出来ない光景とのことで。
「釧路湿原」は、に位置する全国の湿原の3割を占める日本最大の湿原・湿地で、その大きさは山手線がすっぽり入り大阪市の面積に匹敵します。
先日北海道へ行った時の2日目にレンタカーで3つの展望台に行き見て来ましたが、それでも全体の一部を見てきたのみ。
8/27~9/44まで北海道へ行ってました。
今回はお母さんとの2人旅、いつも1人でぶらっと旅に出ていたがたまにはたまには一緒に行かないと、次回からの1人旅をスムーズに出かけられなくなるので。
「パーイ」の魅力は、街中だけではなく郊外に出れば長閑ないかにもタイの山間の高原・田園風景が広がっています。
ここでも自転車をレンタルして。。。
シーチャン島の西側に、「チョンカオカート(Chong Kao Kard)」という島一番のビューポイントがあります。
そこには「Vashiravut Bridge」という立派な橋が、川とか入江もないのに架かっている。