タイ

Temple

「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」~チャオプラヤ川沿いにあり、渡し船の波止場の目の前の寺院!!

チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。 チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。 横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。
Cycling

バンコク トンブリー地区の古民家街~ここにはサイクリングロード、散策路はありますが。。。

バンコク カオサンから行けるチャオプラヤ川に架かる「ラーマ8世橋」を渡った、トンブリー地区の古い民家街には、サイクリングロードの標識があります。 狭い道が多く、元々車が入れる様な道がないというのもあるが、古い家々、緑の植物の間を眺めながらの絶好のスポット。 但し自分がここに行った時には、1台の自転車にも見かけなかったし、まして歩いて散策している方を全く見かけなかった。
City

トンブリー地区の古い家並民家街~バンコクの下町、カオサンからも近くここに来ると何か懐かしさを感じる!!

カオサンからチャオプラヤ川を「ラーマ8世橋」を渡った対岸の「トンブリー地区」には古い民家が並んでいる街並があります。 「ラーマ8世公園」の通りを挟んだ向かい側のエリア、この地区の路地裏を歩いていると、日本の昭和の下町のイメージを醸し出している。 カオサンに滞在する方は、こちらに是非足を運んでみてください。
Bridge

「ラーマ8世橋(King Rama VIII Bridge)」~カオサンからも近く、チャオプラヤ川に架かる歩いて対岸にのトンブリー地区に渡れ、思い出もある橋!!

「ラーマ8世橋」はカオサンからも近く、チャオプラヤ川を見ながら上を歩いて渡れて、対岸のトンブリー地区に行ける橋。 この橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっていて、その美しい景観からドラマや映画などにも数多く登場し、今では「聖地」と称される名所にもなっています。 1本の主塔で支える全長約2,5kmの吊り橋で、ただここは車で通る方はいても、歩いて渡る方はよっぽどの暇人。
Temple

「ワット インタラウィハーン(Wat Indhara Viharn)」~カオサンから近く、バンコクでこの時一番大きな大仏がある寺院!!

バンコクで一番大きいと言われる仏像がある寺院が、カオサンからも近くプラナコン地区にある「ワット インタラウィハーン」。 アユタヤ王朝から存在したと言われ、この寺院の目玉はルアンポートーと呼ばれる高さ32メートルの巨大な仏像。 1867年に建設を開始し、1927年に約60年の歳月ををかけて完成したとのこと。 ここに訪れた時は丁度この大仏は改装中でした。
Street

カオサン周辺の古い街並を歩く~バンランプー運河のノララットササン橋(Norarat Sathan Bridge)を渡りプラナコン地区へ。。。

カオサン地区はカオサン通り、ランブトリ通りだけがみどころではなく、むしろその周辺にいかにも下町といった古い建物がある。 この辺りにもゲストハウスがいくつもあり、夜は静かで宿泊するにはいい場所。 カオサン地区にはゆっくり滞在して、その周辺を散策するのがお勧めです。
Hotel

「ランブトリー ヴィレッジ ホテル( Rambuttri Village Hotel) 」~カオサン地区に宿泊するなら、絶対にゲストハウスでなくこのホテル!!

カオサンで宿泊するなら、すでに何回も紹介していますが、ランブトリ通り寺裏にある「ランブトリー ヴィレッジ ホテル」。 2015年に参加した「バンコク マラソン」以来、2019年まで4度一年に一回は宿泊しています。 ここに来ると帰って来たと感じる場所、もちろん高級ホテルでもないし、中級ホテルで2星ホテルですが。。。
Street

通称「カオサンの寺裏( Soi Rambuttri )」~ランブトリ通りの西側、ここがもっともカオサンの光景を残している場所!!

同じランブトリ通りでも、チャクラポン通りを挟んで西側を通称「寺裏」と呼ばれています。 カオサン地区にあり、ここだけは別世界な「ワット チャナソンクラーム」のお寺の裏の通りにあるので、そう言われている。 日本人が付けた名前なのか、そのまま訳したのか分からないが、この「ワット チャナソンクラーム」を取り囲むようにゲストハウスや食堂、マッサージ屋、土産物屋などが立ち並び、道行く人々の多くはバックパッカー。
Street

「ランブトリ通り( Rambuttri Alley)」~カオサン通りから一本横に入った裏手、ここの方が本来のカオサンの姿が顧みられる!!

「カオサン通り」が以前はバックパッカーのたまり場と呼ばれていたが、随分前からその地位を1本裏通りのこの「ランブトリ通り」に奪われた形。 実際こちらの通りの方が、色々なお店がありレストランとかの種類も多い。 レストランの中には木々がそのままになっていて、ランタンとかの照明、ユニークな彫刻の置物が置いてあったりして雰囲気が最高にいい。 カオサン通りで、酒に酔って乱痴気騒ぎをしている人種もあまり見かけない。
Street

バンコクに行ったら、「カオサン通り ( Thanon Khao San Rd)」~やはりここに来て今どのようになっているのを確認したい!!

バンコクに行って確認したいのは、カオサンの様子がどのようになっているのか。。。 最後に訪れたのは2019年12月、カンチャナブリーからの帰りにトンブリ駅に降り立ち、チャオプラヤ川の渡し船に乗って対岸に渡ると、そこはカオサンエリア。 今迄バンコクに来たら必ずと言って訪れるが、ここはじっくり腰を据えてこのエリアに最低3泊はしてここの周辺をじっくりと散策し、夜はこのメイン通りに行ってネオンと行きかう色々な人々の喧噪を見るのが楽しい。
Railway

「バンコク ファランポーン駅( Hua Lamphong Station)」の今後はどうなるのでしょうか⁉~廃止されたはずだが今だ発着している列車が結構あるようです。。。

「バンコク ファランポーン駅」 ここには色々な思い出があります。 ただ2021年12月をもって閉鎖され、その機能、地位を「バンスー中央駅」に譲るとのことでしたが、今だにここファランポーン駅から列車が発着しているよう。 ただその真相は分からず、早く行ってみてこの目で確認したいものです。。。
Hotel

「アット ファランポーン ホテル(@ Hua Lamphong Hotel)」~バンコク ファランポーン駅目の前のホテル、この日はドミトリーに宿泊、今後駅前ホテルはどうなるのか???

スラターニーからの特急列車に揺られて7時間ちょっと、到着時間も遅くなると分かっていて、翌日も早い時間に移動するつもりだったのでバンコク ファランポーン駅の正面入り口の通りを挟んで目の前にあるホテルに予約を入れて宿泊。 その名も「アット ファランポーン ホテル」、ここには普通の個室の部屋もあったが、1泊で寝るだけということでドミトリー相部屋の部屋にしました。 基本的には自分はゲストハウスには宿泊しますが、ドミトリー(相部屋)には宿泊したくはありませんが、この日は興味本位もありたまにはという気持ちで宿泊。
Railway

「特急列車スプリンター(Special Express Diesel Railcar Sprinter Train No.40)」に乗車 スラターニー~バンコク間 7時間5分かけて。。。

スラターニーからバンコクへ戻るのに、昼間の特急列車を使いました。 そんな急いで移動する旅でなく、自分の場合はそこに鉄道が走っている場合は迷わず鉄道を使う。 昼間に列車で移動する時の車窓を楽しむのも自己流の楽しみの一つ。 7時間ちょっとの列車の旅ですが、チェンマイ~バンコクも同じ昼間の特急列車を利用した時、約11時間半かかったがそれよりは短い。
Railway

「スラターニー レイルウェイ ステーション(Surat Thani Railway Station)」~タイ国鉄南線の主要ターミナル、ここから北上!!

スラターニー駅は、スラターニー県のプンピン郡にある駅でスラターニーの中心街から12km離れている。 なので駅前からスラターニーの市街に比べて、かなり規模は小さいが広がっている店とかある通りはプンピン市街。 遥か以前から港町として発展した後に鉄道が出来たので、すでに発展した街の名前をつけたのかと思います。 タイ国鉄南線の重要な駅で、ここから南のハジャイ駅に次いでの位置付け。
Bus

「スラターニー ローカル バスターミナル(Downtown Transportation Hub)」~スラターニー トレインステーションに行くにはここから!!

スラターニーの鉄道の駅は、街の中心からかなり離れていますので、トレイン ステーションに行くには、ここ「トランスポーション ハブ ターミナル」から。 赤いバスの車体に英語で「SURAT THANI TRAIN STATION」の表示がバスのフロントガラスの下に出ているのですぐ分かる。 後いわゆる市内を廻っている路線バスもここから出ていて、ソンテウ、ロットーもここから発着しています。
Gourmet

スラターニーでは、食事には全く困らない。。。全て外れなし、特に朝食は絶体に街角のホテル下の食堂で!!

スラターニーの街角には、庶民が気軽に入れるレストランというより食堂があり、どの店も外れはないようで、特に朝から賑わっています。 ここ南部のエリアは、シンガポール、マレーシアの影響なのか、家で食事をするよりも外食の習慣が多いのかも。 そして中華系が幅を多く占めていて、飲茶風のスタイルが多いのが特徴。
Market

「スラターニー生鮮市場(Surat Thani Freshmarket)」~タイの南部特有のローカルマーケット、場外市場のあれこれ。。。

タイの訪問した街で必ず訪れるのが、市場。。。 市場に行くと、その土地それぞれの人々の生活そのものを垣間見ることが出来きます。 ここスラターニーにも、タイ南部独特な雰囲気と食材の豊富さにビックリさせられ、思わず目を見張らせられる。 まずは、マーケットの場外にある露天のお店群の紹介。
Temple

「ワット トライ タンマーラーム(Wat  Tritthamaram)」~スラターニーのターピー川沿いとか色々な寺院が佇んでいる!!

スラターニーの市街には、ターピー川沿い、市街の一画ごとぐらいに色々な寺院が沢山あります。 それぞれがとても特徴があり、どれもカラフルなのが印象的。 他の都市でもそうだが、これだけの寺院を建立するにはその予算は何処から出ているのか、それが不思議。。。
Park

「コ ランプー公園(Koh Lampo Park)」~スラターニー ランプー島 島全体が公園になっている!!

「ランプー島」に渡ると、この島全体が公園になっていることが分かる。 街の中心からもそんなに離れてなく、橋があるのでここには歩いて行けるが、ちゃんと歩道もあるのにまぁ地元の人は歩いて行く人はまずいないだろう。 中には緑中心の植物が生い茂っていて、遊歩道、ランニングコース、フィットネス遊具等が充実している。 バンコクとかでも、必ずルンピニー公園とかの大きな公園に行く事が自分の旅の日課になっています。
Island

「ランプー島(Koh Lampo)」~スラターニー ターピー川に浮かぶリゾートでないがオアシスの島へ!!

スラターニーの街の中心の目の前に島がありました。 この時の旅の目的は、タオ島、パンガン島、サムイ島とメインの島を訪れ、それぞれの島に付随するナンユアン島、アーントーン国立海洋公園の島々等の島旅だったのでもちろん行ってみた、それも歩いて。 ランプー島と言って、ターピー川の中州にある川の島、橋が架かっているので歩いて行けます。
Temple

「サーン ラックムアン」~ここスラターニーにもあるホワイトテンプル、寺院というより神社。。。

スラターニーにも目を見張る様なホワイトテンプルがあります。 ホワイトテンプルと言えば、チェンライの「ワット ローンクン」がありますが、規模大きさでは比較になりませんが、ここスラターニーにある「サーン ラックムアン」も白がとても映えている、彫刻物に彩られた本堂がある。 ターピー川沿いにあり、本堂の中には黄金色の柱が祀られています。
Market

「スラタニーナイトマーケット(Surat Thani Night Market) 」~ここは常に1年を通じて、お祭りの屋台気分を味わえる通り!!

スラタニーの街中には、いくつかのナイトマーケットがあるらしく、週末だけ開かれるターピー川沿いのサタデーナイトマーケット、毎日開かれている市場の近く、そして一番規模も大きいであろう「ワット サイ」の横の道に連なるマーケットがある。 ここは上に色々なカラフルな布を吊るしていて、その下の道の両側に色々なほぼ食べ物が中心になっている、日本で言う縁日の屋台が沢山あり、昼間から地元の人々で賑わっている。 ここで屋台を見ながら食べ歩きが出来るので、夕食はここで安く済ます事が出来ます。
River

「ターピー川(Tapi River)」沿いを散策~スラターニー(Surat Thani)の中心は海からは少し内陸に入った処だが立派な港町!!

スラターニーは島々への海の玄関口だが、街の中心は海には面していなく、タイ湾に注ぎ込む大河ターピー川に沿って発展した街。 このターピー川沿いに島への船の発着所、埠頭、漁船の停泊所もあり、完全な港町です。 ターピー川、結構川幅もあり川沿いには色々なお店があったり、人々の往来もかなりある。 少し規模は小さいがメコン川沿いの街のカンボジア、プノンペンを思い出しました。
Temple

「スラターニー(Surat Thani)」の街中にある寺院~ここにはひときわ色鮮やかな寺院があちらこちらにある!!

スラターニーの街中には至る所に寺院があり、それも周りの建物と融合しているようなカラフルな物が多い。 どちらかと言うとマレーシアに近いと言う事もあり、ムスリムの人口比率が高いが、タイ独特な寺院の他にいかにも装飾物が鮮やかな中華系の物が目立っています。 それらのほとんどが街の中心に、広めの敷地を使って建っている。
City

タイ南部特有の都市「スラターニー(Surat Thani)」~カラフルなビルとレトロな建物が融合している、色鮮やかな街並!!

スラターニーの街並には、歴史あるレトロな建物もあるが、新しくはなく所々剥げたり、錆びたりしているがカラフルな建物が多い。 バンコクとかの大都会と違い、高層のビルはなく高くて5階か6階建てのビルがあちこちに。 ショッピングセンター、ホテル、オフィスビルなかには廃墟ぽいものもあります。
City

「スラターニー(Surat Thani) 」のタイ南部特有の街並~カラフルなビルとレトロな建物が融合している 古い街並!!

スラターニーはタイ南部のスラタニー県の県庁所在地、南部で一番大きな県でもあります。 サムイ島、パンガン島、タオ島への南の玄関口、北の玄関口はチュンポン。 これらの島々に行くのにどうしても素通りしがちですが、何泊かして腰を据える事を勧めます。
Hotel

 「ラチャタニー ホテル(Rajthani Hotel)」~スラターニーの中心街にあり、何処に行くにも便利で格安なホテル!!

サムイ島を後に、船でスラターニーに着くと大半の方が空港に向かうか、夜行バス又は寝台列車に乗ってバンコクを目指すのが普通で、多少時間がある方はその待ち時間に市街を少し覗くというのが、この街の過し方。 だたこの時は、こうゆう地方の中核の街に滞在して何か掴めるものがあると思い、1泊では勿体なく、2泊して街中を歩いて廻りました。 まずは宿泊したホテルから紹介を、その後に見どころを案内します。
Cruise

サムイ島 「ナトンピア(Nathon Pier)」~スラターニー「ロンプラヤ ターピーピア(Lomprayah Tapee Pier)」までロンプラヤ社 高速カタマランを利用して!!

サムイ島を離れる交通手段は、もちろんのことですが飛行機とかの姑息な手段は使いません。 ここも海上の光景を見ながら、船の上から見る事も今回のタイ湾に浮かぶ島旅を締めくくる必要な事。 そこで昼間の一番いい時間帯を運行している「ロンプラヤ社」の高速カタマランを利用しました。
Market

「チャロエンラップ マーケット(Charoen Lap Market)」~サムイ島ナトン地区の島の人々の生活の匂いがするローカル市場!!

サムイ島 ナトン地区にも地元の方が利用しているマーケットがしっかりとあります。 島の市場というだけあって、魚貝類が豊富だが野菜、果物、肉類も結構あり、朝方は地元の人で賑わっていた。 市場巡りはやめられない、タイのある程度の街には必ずと言ってもいいほどローカル市場がある。
Beach

「ナトン ピア(Nathon Pier)」~サムイ島の玄関口、港から夕刻のナトンビーチをビーチウォーク!!

サムイ島に来る方のほとんどは飛行機で来る方が多いですが、空の路線はバンコク エアウェイズが独占しており、エア アジア等のLCCが飛んでません。 空港は国際空港でもあるので、あとはタイ国際航空、僅かな他国の国際線のみ。 なのでいかに安くと行くとか、パンガン島でのフルムーンパーティーの目的のバックパッカーは船で、まずはこのサムイ島の玄関口でもある「ナトン ピア」に上陸します。
City

サムイ島 「ナトン タウン(Nathon Town)」の古い街並、路地裏のレトロな雰囲気を味わいながら歩く。。。

サムイ島と言えば、チャウエンビーチが中心になり、他にはラマイビーチ、メナムビーチ等のビーチエリアにホテル、そこに色々なお店がありそこがメインになっている。 ただサムイ島の歴史を振り返ると、どうしても玄関口であり港町であるナトンを外す訳にはいかなく、ここから発展していった。 そんな街に宿泊してみて、街歩きをしてみました。
Hotel

「シー サムイ ホテル(Sri Samui Hotel)」 ~サムイ島 ナトン地区にある民宿と言っていい様な、千円台で泊まれたミニホテル!!

サムイ島の最後に、島の西側の玄関口ナトン地区に1泊してから、対岸のスラターニまでは船で移動。 ナトン地区は、元々はサムイ島の港町として一番栄えていた場所だが、島がすっかりリゾートの観光地化され飛行場もチャウエンビーチの近くに出来たので、今はチャウエン地区にすっかりその地位を奪われてしまった。 ただ以前として船の航路が、ここからスラターニ、パンガン島、タオ島、さらにチュンポンとの延びているのでまだまだ港町としては、サムイ島ではメインの街。 翌日は午前中の船を予約していたので、ここに1泊したホテルをまずは紹介します。
Beach

サムイ島 チャウエンビーチ(Chaweng Beach) 南側の少し曇りがちな、早朝のサンライズを眺めながらのビーチウォーク。。。

サムイ島に訪れたのは、5月でタイはこの時期は通常雨季ですが。。。 サムイ島の季節は他のタイのリゾート地と違っていて、乾季は2~9月、雨季は10~1月です。 ただ2月~4月に比べ5月以降は、徐々に降水量が多くなっていきますが9月まではシーズンと言う事。 ただ一番4月~6月が一番暑い時期、日本での春休み~GW~夏休みまでが丁度良い時期。
Hotel

「サムイ ベルティカラー ホテル(Samui VertiColor Hotel)」~サムイ チャウエンビーチで、カラフルで目立つリーズナブルなホテル!!

サムイ島ではチャウエンビーチに、6泊、ナトンに1泊しましたのが、チャウエンビーチで最初に3泊したホテルは、すでに紹介しましたが、次に3泊したホテルがこちらです。 「サムイ ベルティカラー ホテル」、名前の通り色に凝っていて、外観、内装もカラフル、おまけに料金も手頃なので事前にサイトから早決めの予約を。。。 普通実際宿泊してみると、たいしたことないというのがほとんどだが、この想像していた以上にすべてにおいて期待以上だった。
Beach

「ヒンター ヒンヤイ(Hin Ta Hin Yai)」~サムイ島 ラマイビーチの南にあるちょっと変わった形の岩が。。。

サムイ島ラマイビーチ南側には、「おじいさん岩」と呼ばれる男性シンボルの形をした岩(ヒンター)と、「おばあさん岩」と呼ばれる女性シンボルの形をした岩(ヒンヤイ)があり、ビューポイントとして記念撮影に人気のスポットになっています。 なんでおじいさん岩、おばあさん岩と言うのかが分からないが、それにしては立派な感じもしたので。。。 ただこの岩だけでなく、風光明媚なビューポイントなので行ってみる価値は充分にある。
Temple

「ワット クラーナーム(Wat Kunaram)」~サムイ島でサングラスをかけた僧のミイラが安置されている寺院がある!!

サムイ島でチャウエーンビーチからだと、ナームアン滝の手前の島のメインの周回道路沿いに、変ったお寺があると言う事で、ナームアン滝に行った帰りに寄ってみました。 そこには何と黒いサングラスをかけた、僧のミイラが本堂に祀られていた。 ワット クラーナームという寺院で同じサムイ島のビック ブッタほど有名でないが、地元の方を始めタイ人には人気のあるお寺。
Park

「ナームアンの滝(Namuang Waterfall)」~サムイ島で木々と岩に囲まれた自然のスポットへ行ってみる!!

サムイ島は海に囲まれているのでメインはビーチですが、島の中程に行くと自然がそのまま残っている箇所がいくつかあり、その中でもサムイ島で一番の観光スポットとして知られているのが、この「ナームアンの滝」。 宿泊していたチャウエーンビーチからは、少し離れていますが行ってみる価値は充分にあります。 滝は手前から第1の滝、さらに奥に行くと第2の滝がある
Beach

メーコ島(Ko Mae Koh)のビーチからサムイ島に戻る~アーントーン諸島国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park) ビックボート1日ツアー

アーントーン国立海洋公園のメーコ島には、湖だけでなくここにもビーチがありシュノーケリングとかを楽しめます。 侵食された岩壁と岩壁の間にビーチがあり、他のボートツアーのお客も結構来ていて、それなりに賑わっていた。 真中にはドリンクなどを提供してる、バーカウンターお設置したお店まであった。
Island

メーコ島(Ko Mae Koh) ターレナイThale Nai(山の中の湖)~ブルーラグーンエメラルドレイクin アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)

アーントーン諸島国立海洋公園は42の島からなっているとの事で、まだまだ未開発の無人島もかなりあるようで、自然がどこもそのまま残っている島がほとんど。 今回のツアーではその中の2つの島に上陸、ウァタラップ島に行った後に再びビックボートで移動しメーコ島へ。 そこには、神秘的なエメラルドレイク、ターレナイ(山の中の湖)があります。
Beach

ウァタラップ島(Ko Wua Lap) アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)~暫しカヤックを漕いで海の洞窟に入る!!

今回参加したアーントーン国立海洋公園ビックボートツアーには、カヤックツアーも含まれていました。 場所はウァタラップ島 でのトレッキング、ビーチを堪能してから船での昼食をとった後に移動したので、他の島かと最初思ったが、同じウァタラップ島の反対側。 ここのビーチからカヤックを漕いで岩場の方に向かい、そこは岩場が侵食でえぐれた様になっていて、洞窟状になっていた。
Beach

ピピ島でないあの映画「ザ・ビーチ」のリアル世界でもある~ウァタラップ島(Ko Wua Lap)  アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)

映画「ザ・ビーチ」のロケ地としてピピ島が有名ですが、原作の小説の舞台はこのアーントーン諸島だと言われています。 島々には手つかずの自然が残されており、建造物は国営のキャンプ場以外はほとんどない。 いかにもリアル「ザ・ビーチ」の世界と言っても過言ではありません。 ピピレイ島には2015年に行きましたが、あの人の多さには辟易した。 今ピピレイ島は当分観光客の乗り入れが禁止されているとの事なので、是非ここアーントーン国立海洋公園に行く事おお勧めします!!
Cruise

「ウァタラップ島(Ko Wua Lap)」 アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)~トレッキング後のビューポイントからの景色が絶景!!

「アーントーン国立海洋公園」 ビックボートツアーで最初に上陸したのは、ここ「ウァタラップ島」。 ここの島には国立海洋公園の事務所があり、島全体、アーントーン諸島全体を管理している。 でもタイの他の島みたいに、リゾートホテルがあるわけではなく自然そのままが残っているタイでも貴重な島々です。
Cruise

「アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)」 ビックボート1日ツアー~日程余裕ある方のサムイ島での1番のお勧め現地ツアー

サムイ島でお勧めの現地ツアーはというと。。。「アーントーン諸島国立海洋公園」へ行くツアー。 サムイ島の西約30kmに位置するアーントーン諸島は大小50の島々が多彩な景観を見せる国立海洋公園。 勿論船でないと行けないし、ここはツアーでないとほぼ行けない場所になります。 ダイビングツアーもあるようですが、一番メジャーなのは島をいくつか巡り、シュノーケリング、ハイキング、カヤックも楽しめる1日ツアー。
Beach

「チャウエーン ビーチ(Chaweng Beach)」~「ラマイ ビーチ(Lamai Beach)」までサムイ島のビーチ沿いの道、砂浜をず~っと歩いてしまった!!

この日は結局の処、チャウエーンビーチからサムイ島の西側の海岸沿い、ビーチをラマイビーチ迄歩いて南下してしまった。 なかなか風光明媚なビューポイント、半島、ビーチ、オンザビーチホテルがあり、車、バイクだと約12㎞であっという間だが、自分の足で辿るとじっくりと見れるし、新しい発見もある。 いい感じのビーチがあると、簡単に道路から降りて砂浜を歩いて端から端まで行け、また戻ってくる必要もなく、その先のビーチまで行く事が出来ます。
Beach

「コーラルコーブビーチ(Coralcove Beach)」~「クリスタルビーチCrystal Beach(シルバービーチSilver Beach)」へサムイ島西のビーチをひたすら歩いて。。。

サムイ島の西側には、特徴のあるビーチが連なっていて、そこには必ずビーチリゾートがありそこがプライベートビーチになっている。 今回これらのホテルにはさすがに一人旅では宿泊出来なかったが、今検索してみても決して宿泊出来ない程の料金ではない(日本のビジネスホテル並み)。 そのうちファランみたいに、こうゆうリゾートホテルを何泊かしながら、ビーチステイの旅をしたいものです。
Beach

チャウエーンビーチ(Chaweng Beach)最南端~「ラート コ ビューポイント(Lad Koh View Point)」までビーチ、サムイ島の海沿いを歩く。。。

サムイ島はタイ国内で3番目に大きい島ということで、島の廻りには美しい海と自然に囲まれたリゾートで島には数多くのビーチがある。 一番メジャーなのはチャウエーンビーチだが、それ以外にも島の海岸沿いには数多くのビーチが広がっています。 自分の島旅の目的は、その島にある色々なビーチを訪れる事。 サムイ島ではチャウエーンビーチの次にメジャーな、ラマイビーチまでこの日に行ってみました。
Beach

サムイ島 チャウエーンビーチ(Chaweng Beach)の早朝サンライズを眺め、オンザビーチホテルを少し覗いてみる!!

サムイ島 チャウエーンビーチの早朝にビーチに出て少し曇りがちだったが、サンライズを見てからビーチウォーク。 その後は人が居ないビーチを、オンザビーチのホテルを覗きながら南下。 この時間ならでは出来る事になります。
Beach

サムイ島 チャウエーンビーチ(Chaweng Beach)の北部の遠浅のビーチがちょっぴり鏡張りになっていた。。。

サムイ島で一番有名なビーチは「チャウエーンビーチ」ですが、タイのビーチリゾートの規模で言えば、パタヤビーチ、プーケットのパトンビーチに次いでビーチの広さもしかり、ビーチリゾート、ショッピングセンターとかの充実度はタイ国内では3番目を位置しているのではないかと思います。 ただ賑やかで人が多い場所もありますが、少し離れた処には人が少なく静かな場所がある。 「チャウエーンビーチ」を北にビーチウォークをして、沖にある島「Ko Mat Lang」が正面に見える場所からさらに上に行くと、干潮の時刻でもあり遠浅になっている場所が、海面に上空の雲がうまい具合に写っていて、鏡張の状態になっていました。
Airline

サムイ島北部の「バンラック ビーチ(Hat Bang Rak)」がセントマーチンのビーチの雰囲気がちょっぴり味わえる!! 

サムイ島に来る方法としては、特に日本人の方のほとんどの方は2泊~3泊なのでまず飛行機で来ると思います。 ただサムイ島までの飛行機運賃は高いので有名、バンコク~サムイ間はLCCが飛んでなく「バンコク エアウェイズ」が独占、通常時で毎日12本以上、ナショナルフラッグのタイ国際航空も毎日2便のみ。 国内の他の空港から、国際線も何便か就航しているよう。 自分は船で来て、船にて島を離れ合計7泊、8日間滞在し、空港には一度も行かなかったが飛行機は乗ったり、見たりするのは鉄道同様好きです。 事前に全く知らなかったが、偶然ビーチウォークをしていてこんなに間近に、飛行機の離発着が見れる場所があるとは。。。
Temple

「ワット プラーイ レーム(Wat Plai Laem)」~巨大な千手観音と布袋様があるサムイ島北部の寺院!!

サムイ島の北部には、ビック ブッタの他にも見どころの場所があり、すぐ近くにあるのが「ワット プラーイ レーム」。 池に佇む、カラフルに彩られた静かな寺院。18 本の手を持つ千手観音像がとえびす様がそびえる。 行った時は地元タイ人と中国系の観光客で賑わっていました。
Temple

「ビック ブッタ(Big Buddha)」~サムイ島の先に浮かぶ小さい島、光輝く黄金の仏像があるワットプラヤイ(Wat Phrayai)にある!!

サムイ島の北東、チャウエーンビーチから上にいった処にサムイ島とは埋め立てた道路で繋がっているが、小さな島にある寺院「ワット プラヤイ」の中にビック ブッタがあります。 タイには色々な場所にビック ブッタがあるが、同じくリゾート地にあるような処にあるのが多いが、他の場所とは比べものにならない程金色に輝いている。 よく行くパタヤにもビック ブッタがあるが、数段こちらの方が豪華。
Hotel

サムイ島 「ロータス フレンドリーホテル(Lotus Friendly Hotel)」~チャウエーンビーチ地区で一番安かったホテルに宿泊!!

サムイ島ではチャウエーンビーチに6泊、ナトーン地区に1泊と8日間滞在。 最初に3泊したチャウエーンビーチのホテルをまず紹介します。 ビーチリゾートノホテルは、どこもタイのホテルの宿泊料金と比べると高いが、その中で1泊朝食付きで2千円ちょっとで宿泊出来ました。
Beach

サムイ(Ko Samui)島 チャウエーンビーチ(Chaweng Beach)地区に午後着いてからの散歩、夕方から夜にかけて。。。

サムイ島は初めて訪れたので、やはりメインの「チャウエーン ビーチ」地区に滞在。 チャウエーン ビーチは広く、縦に長くなっているので北部のホテルに3泊、南部に3泊しました。 最初のホテルに着いたのが、すでに午後の時間帯だったので荷物を置いてからビーチに少し出てから、チャウエーン ビーチ通りをうろうろ。
Island

パンガン島 トンサラ(Thong Sala)桟橋 ~ サムイ島 ナトン(Na Thon)桟橋 ソンサームの船を利用して!!

タオ島、パンガン島と滞在して次に向かった島は、タイでも島として一番メジャーなサムイ島。 タオ島からパンガン島まで移動したのと同じく、ソンサームの船を利用しました。 45分間の船旅を、船の上のデッキにて直射日光、潮風にあたりながら。
Gourmet

パンガン島では、結局のところパーテイーに参加出来なかったが、他に色々見て食べて満喫が出来た!!

パーテイーアイランド、パンガン島に1週間滞在して何のパーテイーに参加せずに離れる者は滅多にいないのでは。。。 今回滞在時にはフルムーンはなかったが、ハーフムーンがあり参加しようと思ったが、当日の夜激しいスコールに見舞われ行く気を無くしてしまった。 自分は酒が全くダメなので、飲む目的でなくどんな雰囲気なのか見てみたいと思っただけでした。
Beach

パンガン島西部の上のビーチを歩く~「サラダ ビーチ(Salad Beach)」から「ハードヤオ ビーチ(Haad Yao Beach)」までその後は再びソウテウにてトンサラへ

「サラダ ビーチ」からさらにパンガン島北西部には、所々に隠れ家ビーチがありそこに行って、ビーチを歩くのが何とも言えず楽しい。 それぞれのビーチには、必ずビーチリゾートが1件か2件あるが、とても全部に宿泊は出来ないので、ビーチの端から端まで歩きながら写真を撮る。 これがアイランド リゾートで過ごす楽しみの一つになります。
Beach

パンガン島北部をひたすら歩く~「チャロックラム ビーチ(Chalok Lam Beach)」から「メイハード ビーチ(Mae Haad Beach)」まで!!

「チャロックラム ビーチ」から「メイハード ビーチ」までさらに「サラダ ビーチ」、「ヤオ ビーチ」までのパンガン島の北部の海側の道をひたすら歩いて、さらにそれぞれのビーチで端から端までのビーチウォークを。 パンガン島の北側には風光明媚なビーチが、広がっている。 パンガン島はフルムーンパーティーだけではないので、是非行ったら色々なビーチを訪ねてみてください。。。
Beach

「チャロックラム ビーチ(Chalok Lam Beach)」~パンガン島の北端の白砂ビーチへまずはトンサラからソウテウにて!!

パンガン島にも色々なビーチがありますが、行く方法がなかなかなさそうで、前日にロードトリップツアーでは行けなかった次の日に、北部の「チャロックラム ビーチ」に行ってきました。 午前中だったが、人もほとんど居なく白砂が続く静かで綺麗なビーチ。 ここからさらに隠れ家ビーチの「ボトルビーチ」にボートタクシーで行く事が出来る。
Island

山の上の「360℃スリーシックスティーバー(Three Sixty Bar)」からマ島を眺め~パンガン島の名物椰子の木からのサンセットを!!Vol.4

マ島をメーハード ビーチから眺めた後は、裏の山の上にある「360℃ スリーシックスティーバー」へ向かいました。 ここから目の前のマ島は真上から、その他にもパンガン島を一回転まさに360℃見わたす事が出来るバーの名前がぴったりの場所。 サンセット前の時間だったが、パンガン島のベストビューポイント。
Beach

メイハード ビーチ(Mae Haad Beach)からマ島 Ko Maを眺める~パンガン島周遊ミンガラバ ロードトリップ(MINGALABA Road Trip) Vol.3

ミンガラバ ロードトリップツアーの午後からの立ち寄り先は、「メイハード ビーチ」。 ここのビーチは目の前に「コ マ」というそんなに大きくない無人島があり、引き潮にはビーチから砂洲で繋がっていて、歩いて渡る事も出来ます。 リゾートホテルも何軒かあり、のんびりと滞在するにはベストなビーチリゾート。
Park

ミンガラバ ロードトリップ(MINGALABA Road Trip) ~パンガン島(Ko Pha-Ngan)周遊、ナムトク ターンサデット国立公園内ターンサデッド滝(Than Sadet Waterfall)他Vol.2

ミンガラバ ロードトリップに参加して、「トン ナイ パン ビーチ」の次に訪れた場所は・・・。 ビーチの次は滝、「ナムトク ターンサデット国立公園」の中にある「ターンサデット滝」へ。 海の次は川へ移動、場所も東海岸の近くでここは公共の交通機関ではなかなか行けない場所。
Beach

パンガン島(Ko Pha-Ngan)周遊 ミンガラバ ロードトリップ(MINGALABA Road Trip) 1DAY AROUND ISLAND TRIP-Vol.1

パンガン島の数多くのポイント、ビーチに行くには歩きではとても無理、かと言ってレンタルバイクはタオ島での転倒のトラウマがあり利用する気にならず、レンタサイクルも探したがなし。 ソウテウは島の縦のラインしか運行してなく、時間も不定期で運賃も高い。 それならばと、宿泊していたホテルのプールの入口に貼ってあった、案内の島内一周のオプショナルツアーに参加しました。
Beach

パンガン島(Ko Pha-Ngan)の中心玄関~トンサラビーチ(Thong Sala Beach)から桟橋、ロイヤル ネイビーシップ(Phangan Royal Navy Ship)

パンガン島の中心で玄関口でもあるトンサラは、いくつかの船会社の桟橋もありますが、そこから直の場所にビーチもある。 桟橋から広場、公園があり地元も方ものんびり、ゆっくりとくつろげるスペースがあり、すぐ側にはその名も「パンガン ロイヤルネイビーシップ」という軍艦がそのまま停泊しているスペースもあります。 その先には、色々なお店とかがあるタイの地方の中規模な街並が広がっている。
Market

パンガン島(Ko Pha-Ngan)、トンサラ(Thong Sala)地区、ここでもの地元市場ローカルマーケットを見て廻る!!

タイの各都市、中規模以上の街には必ずあるので、大小に関わらず必ず訪れるのが市場、マーケット。 ここに来るとその土地に住む人々が、どのような生活をしているのか、どうゆうものを食べているのかが分かる。 ここパンガン島にも、そんな大きくはないがローカルの市場がありました。
Street

パンガン島(Ko Pha-Ngan)の中心地、昼間のトンサラ(Thong Sala)地区の旧市街をゆっくりのんびりと徘徊する!!

パンガン島イコールフルムーンパーティーというのが定説になっているようですが、その他の見どころも沢山ある。 リゾートアイランドの代名詞のビーチは島の廻りにあるが、島の中心のトンサラ地区は歴史のある建物、古い街並も目立ちます。 その点タオ島とは多少違い、タイのローカルの中核都市との共通点がある。
Hotel

「パンガン アイランドビュー ホテル(Phangan Island View Hotel)」~ハードリン地区からトンサラ地区の2千円台のホテル!!

パンガン島でもタオ島滞在と同じ様に、2件のホテルにそれぞれ3泊ずつ宿泊。 1件のホテルには、連泊出来れば3泊以上すればそのホテルの特徴が掴めるもの。 パンガン島では、最初にハードリン地区に宿泊した後に、中心地のトンサラ地区に泊まりました。
Beach

ハードリン(Haad Rin )地区の街並~パンガン島(Ko Pha-Ngan)最南端の昼と夜、そして何度も通ったお店!!

パンガン島最南端のハードリン地区は、フルムーンパーティーの舞台になっているのでホテル、飲食店、その他の店も充実しています。 ホテルとかは、時期によっては同じホテルでも料金の違いはあるが、飲食店その他は値段の違いはないが混んでいるか空いているかで、空いていればサービスも必然的に良くしてくれる。 なので食事場所は、つい同じ店を何回か利用してしまいました。
Beach

「ハードリン ピア(Haad Rin Pier)」~ビーチ沿いをひたすらパンガン島の西海岸を北上しながらビーチウォーク!!

ここハードリンに来てから、サムイ島のビックブッダピアまで船が就航しているという事が分かりました。 それが事前に把握していたら、最後にここハードリンに滞在してからサムイ島に移動すれば、チャウエンビーチまでも近かったと言うことを知った。 旅していて事前に情報は色々なサイトとかから仕入れられるが、現地に行ってから知る事が多々あります。
Beach

「ハードリン ノーク ビーチ(サンライズビーチ Haad Rin Nok)」~パンガン島(Ko Pha-Ngan) ここはフルムーンパーティーだけではない!!

「ハードリン ビーチ」 イコール フルムーンパーティーと言うのが定説だが、ここ「ハードリン ノーク ビーチ」は「ハードリン ナイ ビーチ」がサンセット ビーチと呼ばれているのに対してサンライズ ビーチと言われています。 サンライズを眺めるには、朝早起きしてそれも僅かな時間なのでその時の天気も影響するので、サンセットを見るより難しい。 ハードリン滞在時の1日だけだったが、しっかりとサンライズ見る事が出来た。
Beach

「ハードリン ノイ ビーチ(サンセットビーチ Haad Rin Nai)」~パンガン島(Ko Pha-Ngan) ハードリンには東西にビーチがある!!

ハードリンには東西2つのビーチがあり、フルムーンパーティーの舞台になっているのが、ハードリン ノイ(サンライズ ビーチ)。 そして反対側にあるのが、ハードリン ナイ(サンセット ビーチ)。 どちらかと言うとこちらの方が、静かで夕日を眺める事も出来ます。
Hotel

「デライト リゾート (Delight Resort)」~パンガン島 ハードリン地区での格安リゾートホテルに宿泊!!

パンガン島ではタオ島同様に2件のホテルに3泊づつ宿泊、まず最初に宿泊したのはフルムーンパーティーの会場ハードリン ビーチ近くの「デライト リゾート」。 オンザビーチではなく少しビーチから離れていましたが、大きくないがプールも完備したこじんまりした立派なリゾートホテル。 パーティーの期間でないので、これで1泊600バーツ、2千円で宿泊出来ました。
Island

タオ島(Ko Tao)からパーティーアイランド「パンガン島(Ko Pha-Ngan)」へ、ソンサーム(Songserm )の一番安い船に乗船して。。。

タオ島からパーティーアイランド「パンガン島」に移動、そんなに急いでいる旅でないので一番安く、時間がかかるという「ソンサーム(Songserm )」社の船で。 パーティー好きで冒険好きなバックパッカーたちが世界中からやってくることで有名なパンガン島。 パンガン島ではフルムーン、ブラックムーン、そしてハーフムーンパーティーも常にイベントが島のあちこちでおこなわれています。
Beach

タオ島 サイリービーチ(Sairee Hut Resort )のサンセット夕焼け空の変化がすごい!!夕方~夜にかけて。。。

タオ島 サイリービーチのサンセットを日々眺めていると、その日によって全く違う光景に出会うことが出来ます。 少し曇っている日も含め6日間、必ず夕刻にここサイリービーチに来て夕焼けを眺めてみたが、全く飽きがこなく毎日必ず30分~40分間砂浜に座ってカメラを構えながら見ていた。 また再び旅に出て、こんな時間が止まった様な事が出来る様にと願いをこめて。。。
Hotel

「サイリーハット リゾート(Sairee Hut Resort )」~サイリービーチのど真ん中にあるリゾートホテル!!

タオ島では2件のホテルに宿泊、このホテルは「サイリービーチ」の真ん中にあり施設も充実、その名も「サイリーハット リゾート」。 ここで宿泊したのはコテージタイプの個室で、エアコン、バスタブも付いていて日本円で1泊3千円ちょっとで朝食付きでした。
Beach

「ジャンソムベイ(Jansom Bay )」~タオ島の中心メーハートから近く歩いて行ける隠れ家ビーチ!!

タオ島には隠れ家ビーチと呼ばれるビーチが、いくつかあるがここ「ジャンソムベイ」は、島の南西の桟橋のある中心のサイリー地区のすぐ下で歩いて行ける場所。 大きな岩に囲まれていてビーチの広さは広くなくこじんまりした、海の中も岩場になっているので、シュノーケリングには絶好なポイントです。
Beach

マンゴーベイ(Mango Bay )~タオ島の北、最秘境のビーチリゾートここは船で来るべき処!!

タオ島の最北端に「マンゴーベイ」というビーチがあり、ダイビング、シュノーケリングスポットになっている。 リゾートホテルが2件あるが、ほとんどの方は船でアクセスしているが、ここはあえて自分の足でアクセスしてみました。 途中に「マンゴービューポイント」はじめいくつかのビューポイントを見ながら。
Trekking

タオ島~擦り傷、打ち身をかかえてマンゴーベイビューポイント(Mango Bay View Point)までゆっくりとトレッキング!!

タオ島には、北の外れに「マンゴーベイ」という秘境があり、ホテルも2件あるがアクセスは海からの船というのが通常。 ここは絶好のダイビング、シュノーケリングポイントで、絶景の見どころになっています。 日本にも船で行く宿というのがあるが、そこには必ず整備はされていないが必ず道はあるはず。
Island

タオ島から「ナンユアン島(Nangyuan Island)」上陸~1DAY 島一周シュノーケリングクルーズにて

ナンユアン島はタオ島の西500mほどに浮かぶサンゴ礁の島で、3つの小さな島をサンゴの細かい粒でできた白砂の細いビーチがつなぐ、海と砂浜以外は何にも無い美しい島。 タイのリゾートの風景写真と言えば、必ずと言ってもいい程この光景の画像が出てきます。 タオ島1DAY シュノーケリングクルーズに参加して、最後に立ち寄ったのがここ「ナンユアン島」。
Cruise

タオ島 1DAY 島一周シュノーケリングクルーズ 現地ツアー(DIAMOND TOUR)に参加!!

タオ島での3日目は島を外側から見るのと、この海に入ってみたいという願望から現地ツアーに参加してみました。 ナンユアン島の上陸を含め、5か所のポイントに寄りシュノーケリングを楽しみ、昼食、レンタルシュノーケリングセット付き、宿への送迎も付いて600バーツ。
Cycling

タオ島 北西部デュシットブンチャリゾート(Dusit Buncha Resort)のテラスにてナンユアン島を眺める!!

タオ島の幹線道路、サイリーロードを南下した後は、逆方向に北上したが道路があるのはここ「デュシットブンチャリゾート」まで。 途中アップダウンはあるものの、何とか自転車で走行出来る道はこの島では、サイリーロードとそこからちょこっと入った道のみ。 後はハンパない坂道でとてもペダルを漕いで行けるこのエリアが限界でした。
Beach

タオ島 南部シャロクバーンカオ湾の一角にあるその名もフリーダムビーチ(Haat Freedom)、ここ実は。。。

タオ島のシーズンは2月~9月、その中でもこの時行った5月はシーズン。 タイの他のエリアでは5月から雨季に入るが、このタイ湾の西側のエリアは雨が降る時もあるが、本格的な雨季は10月以降で11月から12月は海が荒れて透明度が落ちる。 丁度良い時期に訪れた事になります。
Beach

タオ島ではまずレンタサイクルにて、島の主なビーチを訪ねるようと思い、まずは南のシャロクバーンカオ湾へ。。。

島に来るとまず行動を起こす行き先は、その島に点々と広がるビーチ。 タオ島にもメインビーチは「サイリービーチ」になりますが、島の所々に色々なビーチがありそれぞれ特徴があるので、出来る限り訪ねてみたいもの。 タオ島は南北7km,東西3㎞の島なので、その気になれば歩いて廻れるかとおもったが。。。
Hotel

タオ島 「オーシャンビューリゾート(Ocean View Resort)」~サイリービーチの端、ローケーション抜群なリーズナブルホテル

タオ島で宿泊した最初に3泊したホテル、その名も「オーシャンビューリゾート」。 正しくメインの「サイリービーチ」メーハート側の、一番端にあり目の前はビーチなのでその名前の通り。 宿泊代は1泊千円台で泊まれ、もちろん個室ですのでロケーションが抜群な格安ホテルになります。
Beach

タオ島 1日目の夕刻のサイリービーチ(Sairee Beach)にて暫しサンセットを眺める!!

サイリービーチでのサンセットは日々違う光景を醸し出してくれます。 タイのビーチで西側に面したビーチではサンセットを眺める事が出来るが、今迄一番目にしているパタヤの「パタヤビーチ」、「ジョムテンビーチ」とは一味違う。 サイリービーチはタオ島で人気の夕日スポットで、夕方になると昼間より人が集まってくる。
Beach

タオ島上陸、サイリービーチ(Sairee Beach)~午後、端から端までひたすら歩きながら。。。

タオ島は南北7キロ、東西に3kmほどの小さな島、その醍醐味は何といってもその抜群の透明度を誇る美しい海、島を包み込む独特なのんびりとした空気感。 島での過ごし方は、ダイビングがメインだがシュノーケリングポイントも数多くあります。 タオ島に上陸して、まず向かった先は「サイリービーチ」。
Hotel

「ポップ イン チュンポン(Hop Inn Chumphon)」~街の少し外れにあるカラフルな格安チェーン系ホテル

チュンポンにて宿泊したホテル、「ポップ イン チュンポン」を紹介致します。 バンコクから列車に乗って、夜チュンポンに着き1泊しましたが、リーズナブルなホテルの割には設備がしっかりしており、建物も新しく気持ち良く滞在出来た。 ポップ イン チェーンのホテルはタイの主な都市に必ずある日本で言えば「アパ ホテル」、「ルートイン」の様なビジネス系ホテルで、少し中心からは離れているので車での利用が多い様。
Railway

「チュンポン駅(Chumphon Railway Station)」~午前中は列車の発着がほとんどなく、静かな雰囲気の駅!!

チュンポン駅はタイ南線の路線の中でも重要な要所を占めている駅、線路を挟んだ向こう側には車両庫もあり、各駅停車の車両が何台か停車している。 ここチュンポンにはすべての旅客列車が発着するが、早朝に列車が出発した後は昼過ぎまで貨物列車以外には通っていなく、むしろ夜から深夜にかけての列車の方が多い。 手前のホーム1本で事足りているよう、たまに上下線の待ち合わせとかがあるようです。
City

タイ湾のビーチ、島々への玄関口 チュンポン(Chumphon)の街並を午前中に散策する!!

マレー半島の幅がもっとも狭くなる地域で、西に少し行くとミャンマーに位置するのがチュンポンの街。 先にも紹介しましたが、深夜特急で筆者の沢木さんがバンコクを出て一番最初に訪れたのが、ここチュンポン。 何となく日本語の響きに近い名前に引かれ、タオ島に行く船が出るのでその前に1泊しました。
Railway

「快速 Rapid Train No 171  スンガイコーロック行き」 バンコク ファランポーン駅~チュンポン駅間乗車!!

朝8時の特急列車スプリンターに乗れなかったので、次の列車 快速 Train No 171 スンガイ コーロック行きに乗車。 バンコク ファランポーン駅を13:00に出発 チュンポンには予定では21:12着の8時間ちょっとの列車の旅。 正にリアル「深夜特急 2 マレー半島 シンガポール編」を体験できました。
Railway

「深夜特急マレー半島縦断ルート」 バンコクファランポーン駅~チュンポン駅間を鉄道を利用してみました。。。

バンコクからタオ島、パンガン島に行く場合はほとんどの方がカオサンを夜出る深夜バスに乗り、早朝に船に乗るというルートが広く知られている方法。 ただ船が出るチュンポンまでは、タイ国鉄の南線(マレー半島縦断線)が走っていますので、そこに鉄路がある場合はそれを優先します。 そこで急ぐ旅でもないしバンコク ファランポーン駅から鉄道でチュンポンまで行き、そこからは船に乗ってまずはタオ島を目指しました。
City

「タラート ノイ(Talat Noi )」周辺を散策~バンコク ファランポーン駅近くの古い歴史がある地区!!

「タラート ノイ」はバンコクの中でも古い歴史のあるエリアで、バンコク ファランポーン駅の近くにあり、チャオプラ川沿いの地区。 ここは中国からの華人、マレーシアからのムスリム等様々な文化が混在し、ストリートアートも点々と見る事が出来る。 ローカルの方のフォトスポットにもなっていて、人気が高まっています。
Market

「バンコク 中華街ヤワラート(Yaowarat)」~横に入って路地裏、屋台店舗、オールドマーケット。。。②

バンコク ヤワラートはメインの通りを歩いているといかにも中華街という雰囲気を味わう事が出来るが、横に入った狭い脇道、路地裏に特にタイならではの本当の魅力を知る事が出来ます。 屋台、店のほとんどの品物がはみ出している店舗、ディープな雰囲気が味わえる。 メインの通りは銀行、貴金属店が多く、色彩も赤と金の中華系に染まっているが、ここは食料品も中華系のお惣菜、干物が中心、服飾品も色合いが派手目なのが多い。
Street

「バンコク 中華街ヤワラート」~メインのヤワラート通り沿いを中華門からオンアーン運河まで!!

世界各国の主な都市、特に港町には必ず中華街があります。 日本は横浜、神戸、長崎などが挙げられるが、ここバンコクも列挙とした港町で、タイ湾からチャオプラヤ川を上れば以前は大型船も来ていたであろう場所に中華街(ヤワラート)が。 ただバンコクの中華街は、独特の赤と金の配色が見られるが意外と漢字が少なく、中華風の看板にはタイ語表記が多いのが特徴。
Temple

「ワット トライミット(黄金仏寺院)Wat Traimit」~バンコク チャイナタウンの入口、お城のような寺院!!

バンコク ファランボーン駅とチャイナタウンの真ん中、中華門の手前に絢爛豪華なお城と見間違える様な寺院があります。 ここには偶然に発見された高さ3メートル、 重さ5,5トン、 真の黄金で作られた仏像が仏塔の中に祭られてる。 この仏像は世界最大級で時価総額120億円ともいわれています。
Hotel

「SK ブティック マハナコンホテル(SK Boutique Mahanakhon Hotel) 」~2千円で泊まれる古風なバンコクの駅前旅館風ホテル!!

バンコク ファランポーン駅の正面、通りを挟んだ向かいのエリアにいくつかのホテルがありますが、その中で決して豪華ではなくどちらかというとこじんまりしていて、日本で言えば歴史がある駅前旅館という感じのホテルが「SK ブティック マハナコンホテル」。 目の前がファランポーン駅なので、鉄道で夜着いた場合又は朝の出発の場合に便利。 ホテルの宿泊予約を入れる際に、値段、宿泊条件もそうですがロケーションは選択条件の重要なポイント。
Railway

バンコク 「ファランポーンHua Lamphong(クルンテープ)駅」~今年いっぱいでこの光景は、もう見れなくなるかも⁈

バンコク 「ファランポーン駅」、この駅の名称はいくつかありタイ国鉄での正式な呼称は「クルンテープ駅」、一般的には「バンコク駅」、「バンコク中央駅」とも言われいる。 いずれにしてもバンコクを代表する駅で、日本で言えば「東京駅」、ただ雰囲気はどしらかと言うと「上野駅」。 ヨーロッパ方面の歴史がある終着駅にも雰囲気が似ていて、1897年のタイ国鉄の開業当初から作られ120年以上の歴史がある。 そして残念なことに2021年11月をもって、この駅は閉鎖されて博物館になるとの事です。
Airport

「ドンムアン国際空港」からバンコク市街まで最も安く行く方法~たった5バーツ(約17円)でOK!!

バンコク ドンムアン空港から市街までのアクセス方法はいくつかありますが、時間に余裕がある時は是非お勧めするのがこれ!! そう列車、もっとも安い5バーツ(約17円)の価格は、世界でも空港から市内までのアクセス方法で一番ではないでしょうか。 但し、飛行機の発着時間、時間に余裕のある方に限りますが・・・。
Hotel

「ピナクル ルンピニ パーク ホテル(Pinnacle Lumpinee Park Hotel) 」~ルンピニ公園近くのたまには少し贅沢なホテルに宿泊!!

バンコクのホテルですが、帰国前の2泊はたまには少し良いホテルに泊まりたいと思い、ここに宿泊。 と言っても1泊3千円台のホテルで、ルンピニ公園も近く、MRTルンピニ駅にも近かった「ピナクル ルンピニ パーク ホテル」。 いつも千円~2千円前後の宿泊なので、最後ぐらいは自分の旅ではこれでも贅沢な方です。
River

「ワットアルン(暁の寺院)」~長い改修工事がやっと終わって、真っ白な見事な塔が見られたが・・・。

バンコクに来てチャオプラヤ川から見る度に、改修工事がいつまでも続いていた「ワットアルン」。 この時やっと完成したとの事で、久しぶりにそれも夕刻に訪れてみました。 2013年から何と4年間もの長い間工事をしていて、その間も見学は出来ましたが、中央に聳える白い塔、周りの建造物も含め鉄製の骨組みに囲まれていてこの様な見事な光景を見る事が出来なかった。
Market

「ラチャダー鉄道市場(Train Night Market Ratchada)タラートロットファイラチャダー」 ~ここは駐車場の上から眺めるのが一番!!②

タラートロットファイラチャダーというと、マーケットの中の光景より、圧倒的に上から眺めた光景の映像が有名。 マーケットの各店舗を廻って食べたり、買い物をした後、又は前に必ず手前の「エクスプラナード ラチャダー」というショッピングセンターの駐車場に行き、4Fあたりから眺める光景が一番です。 ただここはあくまでも駐車場ですので、車優先なのでくれぐれも車には気を付けて!!
Gourmet

「ラチャダー鉄道市場 タラートロットファイラチャダー」~バンコク最大のエネルギッシュなナイトマーケット!!①

バンコクにあるタラートロットファイラチャダー、ここは夜の観光ナイトスポットとして是非訪れて欲しい場所。 ここはどちらかと言うと、観光客が中心に知れ渡り地元の市民が買い出しにくるマーケットとは違うが、行って見た処若者を中心に家族連れとかで賑わっていました。 正直こんなに人が多いとはおもわなかった。
Gourmet

名前は分からないクイッティアオ屋、バンコク クロントゥーイ市場の近くにある安くて旨い店!!

クロントゥーイ市場に行くと、必ず訪れて食べに行くクイッティアオ(タイラーメン)のお店を紹介します。 クイッティアオは、バンコクに限らずタイの各地に行っても各食堂、屋台でも必ず食べれる。 日本のラーメンは醤油や味噌など味付けで注文しますが、タイの注文方法は違い、麺やスープの種類がたくさんあります。
City

「クロントゥーイ市場(Khlong Toei Market)」~バンコクで最大、熱気、活気、臭気、タイのディープな一面を垣間見る!!

バンコクには色々な市場がありますが、その中でも一番大きく、9割近くが食料品を取り扱っている生鮮市場が「クロントゥーイ市場」。 ただここは決して観光客向けではありません、臭い、汚い、暑い、の三拍子揃ったディープスポットになります。 地元の方でも商売をしている方が大量に買い出しにくる場所なので、最も活気がある。
Cycling

「バーンカチャオ(Bang Kachao )」~バンコクの肺、色々な見どころトゥリーハウス、マーケット、公園等 ③

「バーンカチャオ」は、ヤシをはじめとしたマングローブ植物が生い茂り、美しい蝶、昆虫、野鳥が生息しています。 それゆえ都会のオアシスと呼ぶには一番適している場所。 特に天気の良い日に訪れると、緑とそこからの光が差し込み、チャオプラヤ川からのそよ風が心地よく気持ちが良く、のんびりとゆっくり出来るスポットもあります。
City

「バーンカチャオ (Bang Kachao )」~バンコクの肺、都会の中川向こうの自然豊かなオアシスを自転車で!!②

バンコク、チャオプラヤ川の川向こうの半島状の、バンコクの肺と言われる「バーンカチャオ」を1日ゆっくりと自転車で廻ってきました。 ここは普通に道路もありますが、その横には車は入れないが、バイク、自転車だったら通れるような細い道が網の目の様に張り巡らされている。 その先には民家もあるが、水路の脇には熱帯植物が生い茂っている。
City

「バーンカチャオ(Bang Kachao )」~バンコクの肺、チャオプラヤ川の向こう側は自然豊富な別世界!!①

バンコク市街の中心からそんな離れていない処に、チャオプラヤ川が丁度蛇行して流れている反対側に、肺の様な形をした半島状の地区があります。 ここは「バンコクの肺」とも呼ばれて、都会から僅かな距離にも関わらず自然豊かな植物が生い茂っている「バーンカチャオ」とも呼ばれている。 以前に紹介して行きましたが、この時はレンタサイクルを使ってゆっくり時間をかけて。
Market

「チャトゥチャック ウィークエンドマーケット(Chatuchak Weekend Market)」~他の市場とは違う、バンコク最大規模のマーケット!!

以前にも紹介しましたが、バンコクに行きその日が週末(土、日)であれば必ず訪れるのがここ「チャトゥチャック ウィークエンドマーケット」。 他の市場が食料品、生活必需品が中心だが、ここは約10万平方メートルの広大な面積を誇る敷地内は、衣類、インテリア、ペット、骨董品、古本、中古品、ガーデンニング、飲食合わせて8つのゾーンに分かれ、全部で約15,000軒以上の店舗が並んでいる。 なので商品も地元の人も多いが、外国人が興味を示す様なものも多く、見るだけでも楽しく、色々な人々で賑わっている。
Gourmet

「ザ ポッシュ パヤタイ(The Posh Phayathai)」~ARL,BTSパヤタイ駅徒歩1分の超便利で千円ちょっとで朝食も豪華な宿泊が出来る!!

バンコクへ夜遅い時間に着いた時に、便利なパヤタイ駅目の前の宿泊先を紹介します。 ホテルではなく、部屋もドミトリーですが朝食付きで千円台で予約出来たので、1泊寝るだけと割り切って宿泊。 部屋は普通の新しい、明るいドミトリーでしたが、朝食、屋上の共有スペースが良かった・・・。
Hawaii

42日間の旅から無時帰って来ました~と言っても色々ありましたが・・・。

GWが終っての出発だったので、帰ってからは梅雨の真っ最中。 ほぼ真夏の陽気の場所だったので、帰国してから寒さを感じるほど。 ・タイ タオ島、パンガン島、サムイ島、スラターニ、パタヤ、バンコク 5/10~6/8 ...
Cambodia

カンボジア、タイの旅から帰って来て~アンコール遺跡群以外にも、カンボジアが辿ってきた歴史が凄い!!

プリア・ヴィヘア シェムリアップでは遺跡群だけではなく、自然も見所がかなりあります。 そこには必ず遺跡があったりしますが、タイ国境のアンコール遺跡とは別に世界遺産に登録された天空の寺院「プリア・ヴィヘア」の山頂からの光景が何とも言え...
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