チュンポン

Hotel

「ポップ イン チュンポン(Hop Inn Chumphon)」~街の少し外れにあるカラフルな格安チェーン系ホテル

チュンポンにて宿泊したホテル、「ポップ イン チュンポン」を紹介致します。 バンコクから列車に乗って、夜チュンポンに着き1泊しましたが、リーズナブルなホテルの割には設備がしっかりしており、建物も新しく気持ち良く滞在出来た。 ポップ イン チェーンのホテルはタイの主な都市に必ずある日本で言えば「アパ ホテル」、「ルートイン」の様なビジネス系ホテルで、少し中心からは離れているので車での利用が多い様。
Railway

「チュンポン駅(Chumphon Railway Station)」~午前中は列車の発着がほとんどなく、静かな雰囲気の駅!!

チュンポン駅はタイ南線の路線の中でも重要な要所を占めている駅、線路を挟んだ向こう側には車両庫もあり、各駅停車の車両が何台か停車している。 ここチュンポンにはすべての旅客列車が発着するが、早朝に列車が出発した後は昼過ぎまで貨物列車以外には通っていなく、むしろ夜から深夜にかけての列車の方が多い。 手前のホーム1本で事足りているよう、たまに上下線の待ち合わせとかがあるようです。
City

タイ湾のビーチ、島々への玄関口 チュンポン(Chumphon)の街並を午前中に散策する!!

マレー半島の幅がもっとも狭くなる地域で、西に少し行くとミャンマーに位置するのがチュンポンの街。 先にも紹介しましたが、深夜特急で筆者の沢木さんがバンコクを出て一番最初に訪れたのが、ここチュンポン。 何となく日本語の響きに近い名前に引かれ、タオ島に行く船が出るのでその前に1泊しました。
Railway

「快速 Rapid Train No 171  スンガイコーロック行き」 バンコク ファランポーン駅~チュンポン駅間乗車!!

朝8時の特急列車スプリンターに乗れなかったので、次の列車 快速 Train No 171 スンガイ コーロック行きに乗車。 バンコク ファランポーン駅を13:00に出発 チュンポンには予定では21:12着の8時間ちょっとの列車の旅。 正にリアル「深夜特急 2 マレー半島 シンガポール編」を体験できました。
Railway

「深夜特急マレー半島縦断ルート」 バンコクファランポーン駅~チュンポン駅間を鉄道を利用してみました。。。

バンコクからタオ島、パンガン島に行く場合はほとんどの方がカオサンを夜出る深夜バスに乗り、早朝に船に乗るというルートが広く知られている方法。 ただ船が出るチュンポンまでは、タイ国鉄の南線(マレー半島縦断線)が走っていますので、そこに鉄路がある場合はそれを優先します。 そこで急ぐ旅でもないしバンコク ファランポーン駅から鉄道でチュンポンまで行き、そこからは船に乗ってまずはタオ島を目指しました。
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