「阿里山」からの帰りはバスにて「嘉義」へ、その後「嘉義」から「台南」へは「自強号」にて。
「台南」の駅は古い駅舎の向こうに最新の超高層ビルが建っていたりして、台湾の古都だけあって新・旧が織り交ざった風情ある街です。
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「阿里山」からの帰りはバスにて「嘉義」へ、その後「嘉義」から「台南」へは「自強号」にて。
「台南」の駅は古い駅舎の向こうに最新の超高層ビルが建っていたりして、台湾の古都だけあって新・旧が織り交ざった風情ある街です。
「阿里山森林鉄路」の車窓からの風景ですが、この日はあいにくの曇から雨。 それも山間部に行く程、雨になってきました。 「阿里山森林鉄路」 「嘉義駅」 ~「奮起湖駅」 登山鉄道とはいえ、車両は特急並に改
阿里山森林鉄路は、インドのダージリン鉄道(世界遺産)、チリ~アルゼンチンを結ぶアンデス横断鉄道と並んで、世界の3大登山鉄道の一つと言われています。
「嘉義駅」から「阿里山森林鉄路」に乗車しました。 但し全線でなく、今現在運行しているのは「嘉義駅」~「奮起湖駅」までの区間だけ。 それも平日は9時発の一本のみです。 「阿里山森林鉄路」 「嘉義駅」 ~「奮起湖駅」